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    <title>Visual Studio 日本チーム Blog</title>
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    <description>日本マイクロソフト株式会社 Visual Studio 製品マーケティングの Blog です。 日本のお客様向けに Visual Studio に関する様々な情報をお届けします。</description>
    <lastBuildDate>Mon, 02 Jul 2018 00:32:32 GMT</lastBuildDate>
    <language>ja</language>
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    <item>
      <title>今後の当ブログにつきまして</title>
      <link>https://review.docs.microsoft.com/archive/blogs/visualstudio_jpn/visualstudio_jpn</link>
      <pubDate>Sun, 01 Jul 2018 01:00:38 GMT</pubDate>
      <dc:creator><![CDATA[VisualStudio_JPN]]></dc:creator>
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      <description><![CDATA[今後の新しいポストは 【 Cloud and Server Product Japan Blog...]]></description>
      <content:encoded><![CDATA[<span>今後の新しいポストは 【 Cloud and Server Product Japan Blog 】ブログにて行いますので、こちらを定期的に確認いただければ幸いです。</span>

<a href="https://blogs.technet.microsoft.com/mssvrpmj/">https://blogs.technet.microsoft.com/mssvrpmj/</a>

&nbsp;

これまで 【 Visual Studio 日本チーム Blog 】 にポストした内容に関しては、引き続きこちらで参照いただけます。

<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/">https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/</a>

&nbsp;

よろしくお願いいたします。

&nbsp;]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Visual Studio Team Services の最新情報: 2018 年 4 月のまとめ</title>
      <link>https://review.docs.microsoft.com/archive/blogs/visualstudio_jpn/visual-studio-team-services-april-2018</link>
      <pubDate>Wed, 09 May 2018 08:44:59 GMT</pubDate>
      <dc:creator><![CDATA[VisualStudio_JPN]]></dc:creator>
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      <description><![CDATA[執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、2018 年 4 月 25 日に投稿された What’s...]]></description>
      <content:encoded><![CDATA[執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、2018 年 4 月 25 日に投稿された <a href="https://azure.microsoft.com/en-us/blog/visual-studio-team-services-april-2018/">What’s brewing in Visual Studio Team Services:</a><a href="https://azure.microsoft.com/en-us/blog/visual-studio-team-services-april-2018/"> April 2018 Digest</a> の翻訳です。

&nbsp;

このブログ シリーズでは、3 週間ごとに <a href="https://visualstudio.com/team-services/?utm_source=AzureCOM&amp;utm_medium=Blog&amp;utm_campaign=Oct2016Digest">Visual Studio Team Services (VSTS)</a> のリリースに関する最新情報をお届けします。Visual Studio Team Services は、効率のよい継続的インテグレーションと Azure リリース パイプラインの構築に最適な DevOps ツールです。機能が大幅に増えたことで、言語やデプロイ先の OS を問わず、あらゆるアプリの Azure ワークフローのすべての分野で Team Services を効率的に活用できるようになりました。
<h2><strong>ビルド完了トリガーを使用して関連ビルドを連結</strong></h2>
大規模な製品の場合、複数のコンポーネントが相互に依存していますが、多くの場合、コンポーネント自体は個別に構築されています。そのため、アップストリームのコンポーネント (ライブラリなど) を変更する場合には、ダウンストリームの依存関係を再度構築して検証する必要があります。通常、このような依存関係は手動で管理されています。

このたび、ビルドの正常な完了時に別のビルドをトリガーできるようになりました。アップストリームのビルドで生成されたアーティファクトをダウンロードして、後のビルドで使用することができます。また、Build.TriggeredBy.BuildId、Build.TriggeredBy.BuildDefinitionId、Build.TriggeredBy.BuildDefinitionName の各変数からデータを取得することもできます。詳細については、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/concepts/definitions/build/triggers">ビルド トリガー (英語)</a> に関するドキュメントをご覧ください。

この機能は、これまでで 2 番目に多く寄せられた<a href="https://visualstudio.uservoice.com/forums/330519-visual-studio-team-services/suggestions/2165043-provide-build-configuration-dependencies-in-tfs-bu">ご要望 (英語)</a> (1,129 票) を優先的に反映したものです。

<img width="795" height="400" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/132_03.png" />

これは、単一の<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/concepts/process/phases">マルチフェーズ ビルド (英語)</a> を使用して解決することもできますが、複数の構成設定やオプションを設定している場合や、依存するプロセスを別のチームが所有している場合などには、ビルド完了トリガーを使用するのが便利です。
<h2><strong>YAML </strong><strong>から CI ビルドをトリガー</strong></h2>
YAML ビルド定義ファイルの一部として、継続的インテグレーション (CI) トリガー設定を定義できるようになりました。既定では、新しい .vsts-ci.yml ファイルを Git リポジトリにプッシュすると、すべてのブランチの CI が自動的に構成されます。

トリガーするブランチを制限したい場合には、ファイルに以下の行を追加して、マスターまたは releases/* のパターンに一致するブランチのみをトリガーするように設定します。

YAMLCopy
<pre><span style="color: Red">trigger:
- master
- releases/*
</span></pre>
YAML ファイルのトリガーの無効化や、設定の上書きは、定義ファイルで行うことができます。

詳細については、<a href="https://github.com/Microsoft/vsts-agent/blob/master/docs/preview/yamlgettingstarted-triggers.md">YAML ビルド トリガー (英語)</a> に関するドキュメントをご覧ください。

<img width="887" height="456" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/133_04.png" />
<h2><strong>Helm </strong><strong>を使用して Kubernetes へのデプロイを効率化</strong></h2>
<a href="https://github.com/kubernetes/helm/">Helm (英語)</a> は、Kubernetes アプリケーションのインストールと管理を効率化するツールで、この 1 年間で利用者やコミュニティの支持が急増しています。今回、<strong>Release</strong> の Helm タスクで、Helm Chart をパッケージ化して <a href="https://azure.microsoft.com/services/container-service/">Azure Container Service (AKS)</a> やその他の Kubernetes クラスターにデプロイできるようになりました。

VSTS では既に Kubernetes と Docker コンテナーをサポートしていますが、Helm タスクの追加により、Helm ベースの CI/CD パイプラインをセットアップし、コンテナーを Kubernetes クラスターに配布できるようになりました。詳細については、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/apps/cd/azure/deploy-container-kubernetes?view=vsts">Kubernetes を使用した Azure Container Service へのデプロイ (英語)</a> のドキュメントをご覧ください。

<img width="913" height="336" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/133_09.png" />
<h2><strong>Azure Database for MySQL </strong><strong>への継続的デプロイ</strong></h2>
Azure のサービスとしての MySQL データベースである <a href="https://azure.microsoft.com/services/mysql/">Azure Database for MySQL</a> への継続的デプロイが可能になりました。バージョン管理で MySQL スクリプト ファイルを管理し、PowerShell スクリプトではなくネイティブ タスクを使用して、リリース パイプラインの中で継続的デプロイを行うことができます。
<h2><strong>Azure DevOps Projects </strong><strong>を使用して Go および Ruby アプリケーションを構成</strong></h2>
Azure DevOps Projects は、Azure 上でアプリケーションを簡単に実行できるようにするサービスです。シンプルな手順でどんな Azure サービスのアプリケーションでも起動することができます。DevOps Projects には、アプリの開発、デプロイ、監視に必要なツールがすべて揃っており、Go および Ruby アプリケーションの DevOps パイプライン全体をセットアップすることができます。詳細については、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/deploy-azure">Azure へのデプロイ (英語)</a> に関するドキュメントをご覧ください。
<h2><strong>Ruby on Rails </strong><strong>アプリケーションをデプロイ</strong></h2>
<strong>Azure App Service</strong> の新しいリリース定義テンプレートでは、Ruby on Rails アプリケーションの <strong>Azure WebApp on Linux</strong> へのデプロイ用タスクが追加されました。このテンプレートを使用すると、<strong>App Service Deploy</strong> タスクにインラインのデプロイメント スクリプトを追加し、Bundler (依存関係マネージャー) でアプリケーションの依存関係をインストールしておくことができます。
<h2><strong>Go </strong><strong>で構築されたアプリケーションをビルド</strong></h2>
VSTS で Go アプリケーションをビルドできるようになりました。<strong>Go Tool Installer</strong> タスクは、1 つまたは複数のバージョンの Go Tool をオンザフライでインストールするもので、プロジェクトに必要な Go Tool のバージョンを取得し、ビルド エージェントのパスに追加します。ターゲットに指定したバージョンの Go Tool が既にエージェントにインストールされている場合は、ダウンロードとインストールのプロセスをスキップします。<strong>Go</strong> タスクは、依存関係のダウンロードや、アプリケーションのビルド、テストなどに役立ちます。また、任意のカスタム Go コマンドを実行することもできます。
<h2><strong>Deployment Groups </strong><strong>の一般提供を開始</strong></h2>
このたび、プレビュー版で提供されていた Deployment Groups の一般提供を開始しました。これは、VSTS/TFS の Release Management の堅牢なデプロイ機能で、設定不要で複数マシンに対応しています。

複数のサーバー間でデプロイのオーケストレーションを行い、ローリング アップデートを実行すると同時に、アプリケーション全体の高可用性を確保することができます。また、オンプレミスのサーバーにも Azure または任意のクラウド上の仮想マシンにもデプロイできるほか、デプロイされたアーティファクトのバージョンをサーバー レベルまでエンドツーエンドで追跡することもできます。

<img width="1567" height="901" class="alignnone size-medium" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2018/03/deploymentPools.png" />

エージェント ベースのデプロイ エージェントは、ビルドやリリースのエージェントと同じであるため、ターゲット マシンに対して完全なタスク カタログを使用できます。拡張性の面では、REST API を使用して、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/rest/api/vsts/distributedtask/deploymentgroups">Deployment Groups (英語)</a> や <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/rest/api/vsts/distributedtask/targets">Targets (英語)</a> にプログラムからアクセスすることができます。

エージェント ベースのデプロイ機能は、既存のビルドおよびデプロイ エージェントを使用します。Deployment Group フェーズでは、ターゲット マシンに対して完全なタスク カタログを使用できます。拡張性の面では、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/rest/api/vsts/distributedtask/deploymentgroups">Deployment Groups (英語)</a> や <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/rest/api/vsts/distributedtask/targets">Targets (英語)</a> に REST API を使用して、プログラムによるアクセスを行うことができます。

詳細については、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2018/03/26/deployment-groups-is-now-generally-available-sharing-of-targets-and-more/">一般提供の発表 (英語)</a> をご覧ください。
<h2><strong>SonarSource </strong><strong>の最新の拡張機能でコード品質を改善</strong></h2>
SonarSource は先日、更新版の <a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=SonarSource.sonarqube">SonarQube 拡張機能 (英語)</a> と新しい <a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=SonarSource.sonarcloud">SonarCloud 拡張機能 (英語)</a> をリリースしました。これにより、多数の言語の静的コード分析を行えるようになります。VSTS の Gradle および Maven タスクでは、特に Java ビルドにこれらの拡張機能を利用します。バージョン 2.* の Gradle または Maven タスクに対して [<strong>Run SonarQube/SonarCloud Analysis</strong>] を有効にしてから、以下のとおりに SonarQube/SonarCloud の [<strong>Prepare</strong>] と [<strong>Publish</strong>] タスクを追加します。詳細については、<a href="https://docs.sonarqube.org/display/SCAN/Analyzing+with+SonarQube+Extension+for+VSTS-TFS">SonarQube を使用した分析 (英語)</a> に関するドキュメントをご覧ください。

<img width="479" height="283" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/131_03.png" />
<h2><strong>Git </strong><strong>リポジトリからマークダウン ファイルを Wiki として公開</strong></h2>
開発者は、「API」、「SDK」、「コードを説明するヘルプ ドキュメント」などのドキュメントをコード リポジトリに作成します。しかしユーザーは、コードを精査して必要なドキュメントを探す必要があります。今回、コード リポジトリからマークダウン ファイルを公開し、Wiki でホストできるようになりました。

<img width="354" height="206" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/132_04.png" />

まず、Wiki から [<strong>Publish code as wiki</strong>] をクリックします。次に、公開する Git リポジトリのフォルダーを指定します。

<img width="671" height="580" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/132_05.png" />

[<strong>Publish</strong>] をクリックすると、選択したフォルダーに含まれるすべてのマークダウン ファイルが Wiki として公開されます。また、ブランチの最上位のフォルダーが Wiki に関連付けられるため、Git リポジトリの変更が即座に反映されます。

詳しくは、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2018/03/25/announcement-publish-markdown-files-from-your-git-repository-to-vsts-wiki/">発表記事 (英語)</a> をご覧ください。同時に Wiki REST API も公開しています。詳細については、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/rest/api/vsts/wiki/wikis/create">Wiki 関数 (英語)</a> と <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/rest/api/vsts/search/wiki%20search%20results/fetch%20wiki%20search%20results">Wiki 検索 (英語)</a> に関するドキュメントをご確認ください。
<h2><strong>Analytics views </strong><strong>を使用して Power BI と VSTS Analytics を統合</strong></h2>
Power BI と <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/report/analytics/what-is-analytics?view=vsts">VSTS Analytics (英語)</a> の拡張機能とを統合する<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2018/04/16/power-bi-and-vsts-integration-made-easy/">便利なソリューション (英語)</a> をリリースします。これにより、今後は OData クエリの記述方法を習得する必要はありません。新機能の <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/report/analytics/what-are-analytics-views?view=vsts">Analytics views (英語)</a> を使用すると、アカウントの規模を問わず、VSTS の作業管理データを Power BI に簡単に統合することができます。作業項目クエリのように、作業項目データの結果と列を絞り込むフィルターを指定可能なうえ、作業項目の変更履歴のレポートを作成し、トレンド レポートを簡単に作成することができます。

<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/report/analytics/analytics-default-views">既定の Analytics views (英語)</a> は、小規模アカウントや基本的なシナリオに適しています。大規模アカウントの場合は、Power BI に取り込むデータの範囲を絞り込む必要があり、Analytics views で行うことができます。Power BI でレポートする内容に合わせて、データと履歴の範囲を正確に絞り込みます。VSTS の Analytics ハブで作成した Analytics views は、即座に <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/report/powerbi/data-connector-connect?view=vsts">VSTS Power BI Data Connector (英語)</a> で選択できるようになります。既定のビューを編集、または<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/report/analytics/?view=vsts">新しいビューを作成 (英語)</a> して、Power BI に返されたレコード、フィールド、履歴を調整することができます。

<img width="927" height="1024" class="alignnone size-medium" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2018/04/1WorkItem-927x1024.png" />
<h2><strong>まとめ</strong></h2>
全機能の一覧はリリース ノートをご覧ください。VSTS に関する計画や開発の最新情報については、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/">DevOps ブログ (英語)</a> をご確認ください。
<ul>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2018/mar-05-vsts">3 月 5 日のリリース ノート (英語)</a></li>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2018/apr-03-vsts">4 月 3 日のリリース ノート (英語)</a></li>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2018/apr-16-vsts">4 月 16 日のリリース ノート (英語)</a></li>
</ul>
ではまた!

<a href="https://twitter.com/tfsbuck">@tfsbuck</a>

&nbsp;]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Visual Studio Team Services の最新情報: 2018 年 3 月のまとめ</title>
      <link>https://review.docs.microsoft.com/archive/blogs/visualstudio_jpn/visual-studio-team-services-march-2018-digest</link>
      <pubDate>Mon, 19 Mar 2018 06:02:36 GMT</pubDate>
      <dc:creator><![CDATA[VisualStudio_JPN]]></dc:creator>
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        isPermaLink="false">https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/?p=5585</guid>
      <description><![CDATA[執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、2018 年 3 月 5 日に投稿された What's...]]></description>
      <content:encoded><![CDATA[執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、2018 年 3 月 5 日に投稿された <a href="https://azure.microsoft.com/en-us/blog/visual-studio-team-services-march-2018-digest/">What's brewing in Visual Studio Team Services: March 2018 Digest</a> の翻訳です。

&nbsp;

このブログ シリーズでは、3 週間ごとに <a href="https://visualstudio.com/team-services/?utm_source=AzureCOM&amp;utm_medium=Blog&amp;utm_campaign=Oct2016Digest">Visual Studio Team Services (VSTS)</a> のリリースに関する最新情報をお届けします。Visual Studio Team Services は、効率的な継続的インテグレーションと Azure へのリリース パイプライン構築に最適な DevOps ツールです。Team Services の機能が急速に拡大する中で、チームは使用する言語やデプロイ先の OS を問わず、あらゆるアプリの Azure ワークフローのすべての分野で Team Services を効率的に活用することができます。
<h2>Azure Red Shirt Dev Tour: マイクロソフトの VSTS アカウント</h2>
マイクロソフトの Scott Guthrie は、<a href="https://azure.microsoft.com/ja-jp/community/events/azure-red-shirt/">Azure Red Shirt Dev Tour (英語)</a> という開発者向けのコーディング イベントを世界各地で開催しています。その中で、VSTS の開発に使用しているチームのアカウントを公開して、マイクロソフトが VSTS の計画、ビルド、テスト、リリースに VSTS を使用していることを紹介しています。大規模なチームでの VSTS の使用方法に関する <a href="https://youtu.be/ZnOS8nII1Gc?t=1h2m59s">Scott の VSTS デモ (英語)</a> をご覧ください。このデモでは、マイクロソフトのアカウント (<a href="http://mseng.visualstudio.com/">mseng.visualstudio.com</a>) を使用して、ニューヨークのイベント ステージからリアルタイムで進行中の VSTS の開発作業の模様をお伝えしています。マイクロソフトのチームの開発手法を詳しく知りたい場合は、「<a href="https://www.visualstudio.com/learn/devops-at-microsoft/">Microsoft における DevOps</a>」を参照してください。


<p><a href="https://youtu.be/ZnOS8nII1Gc?t=1h2m59s"><img alt="VSTS account demo" border="0" height="483" src="https://azurecomcdn.azureedge.net/mediahandler/acomblog/media/Default/blog/6cf12d3b-d8f1-4f6a-af56-d9701d7089b8.png" style="border: 0px currentColor" title="Azure Red Shirt Dev Tour video" width="855"></a></p>


<h2>ロードマップの更新</h2>
マイクロソフトでは、VSTS 新機能の<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/">ロードマップ (英語)</a> を定期的に更新しています。先日リリースした<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/">最新版 (英語)</a> はこれまでで最大規模の更新となりました。
<h2>既存のビルド定義から YAML テンプレートを生成</h2>
昨年発表した<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/15/pipeline-as-code-yaml-preview/">パブリック プレビュー版 (英語)</a> の <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/actions/build-yaml">YAML ビルド (英語)</a> では、YAML ファイルとしてビルド プロセスを構成して、GUI のビルド定義エディターの代わりにコードを使用してチェックインすることができます。今回の更新では、Web UI のビルド定義を YAML ファイルに変換する手順を簡素化しました。ビルド定義エディターの左にある [<strong>Process</strong>] タブを選択し、右ウィンドウの [<strong>View YAML</strong>] リンクをクリックします。テキストをクリップボードにコピーし、コンテンツを含むファイルをリポジトリにチェックインします。次に、チェックイン ファイルを参照する YAML ベースのビルド定義を使用して、新しいビルドを構成します。

これは、YAML を短期間で習得するのに効果的です。アプリごとに最適なテンプレートで新しいビルド定義を作成して YAML を検証することで、従来のビルド定義と新しい YAML コンストラクトの相対関係を理解できます。以下は、YAML ビルドに役立つリソースです (今年後半には Release Management でも YAML をサポートする予定です)。
<ul>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/actions/build-yaml">YAML を使用した CI ビルド コードの構成方法 (英語)</a></li>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/actions/build-yaml">YAML ビルドの使用方法 (英語)</a></li>
</ul>
<h2>マルチフェーズ ビルドの機能強化</h2>
<strong>注: この機能を使用するには、アカウントで [Build with multiple queues] の</strong><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/collaborate/preview-features"><strong>プレビュー (</strong><strong>英語)</strong></a> <strong>を有効にする必要があります。</strong>

先日、ビルド定義にフェーズを追加しました。この機能を使用すると、ビルド ステップを整理したり、フェーズごとの要求を使用して異なるエージェントをターゲットに設定したりできます。さらに今回、以下のようなフェーズ作成のための機能を追加しました。
<ul>
 	<li>フェーズごとに異なるエージェント キューを指定することで、以下のような作業ができるようになります。</li>
 	<li>ビルドの 1 つのフェーズを macOS エージェントで実行し、別のフェーズを Windows エージェントで実行する。この機能の活用例については、Connect(); 2017 の動画、<a href="https://channel9.msdn.com/events/Connect/2017/B102">モバイル アプリおよびサービスの CI/CD DevOps パイプライン (英語)</a> をご覧ください。</li>
 	<li>ビルド エージェント プールでビルド ステップを実行し、テスト エージェント プールでテスト ステップを実行する。</li>
 	<li>並列でテストを実行して実行時間を短縮する。「Multi-agent」として構成されている並列処理と「VSTest」タスクを含むフェーズでは、構成された数のエージェント間でテストが自動的に並列で実行されます。</li>
 	<li>フェーズごとに OAuth トークンにアクセスするスクリプトを許可または拒否する。たとえば、REST API 経由で VSTS と通信するビルド フェーズのスクリプトを許可すると同時に、同じビルド定義のテスト フェーズのスクリプトをブロックすることができます。</li>
 	<li>特定の条件下のみでフェーズを実行する。たとえば、前のフェーズが成功した場合や、マスター ブランチでコードを作成している場合にのみフェーズを実行するように構成することができます。</li>
</ul>
詳しくは <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/concepts/process/phases">Build と Release Management のフェーズ (英語)</a> を参照してください。
<h2>Hosted VS2017 エージェントでの UI テストとソフトウェア インストール</h2>
「必要なソフトウェアのイメージが入手できない場合に、ホスト ビルド エージェントにソフトウェアをインストールできるようにしたい」というご意見が多くのお客様から寄せられていました。今回これにお応えして、[<strong>Hosted VS2017</strong>] キューを使用している場合、ビルドとリリース タスクをインタラクティブ モードの管理者権限で実行できるようになりました。これにより、このホスト プールを使用して UI テストを実行したり、必要なソフトウェアをインストールしたりできます。ビルド後に毎回ビルド エージェントの再イメージングが行われるため、すべてのビルドをクリーンな環境で開始することができます。
<h2>リリース トリガーのブランチの機能強化</h2>
ビルド定義で指定されている既定のブランチに基づいて、リリース トリガー フィルターを構成できるようになりました。この機能は、既定のビルド ブランチの変更をすべてのスプリントに反映して、リリース定義全体のリリース トリガー フィルターを更新する必要がある場合に特に役立ちます。今後は、ビルド定義の既定ブランチを変更するだけで、すべてのリリース定義に自動的に反映されるようになります。たとえば、各スプリントのリリース ペイロードのリリース ブランチを作成する場合、ビルド定義で新しいスプリントのリリース ブランチを参照するように更新すると、変更が自動的に反映されます。

<img width="633" height="378" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/127_12.png" />
<h2>不安定なテスト (Flaky Test) を特定</h2>
DevOps においては、信頼性の高いスピーディな自動テストが基本原則です。しかし、一度失敗したテストを再実行したら成功するという、不安定なテストも存在します (もちろん、テストが不安定なのではなく製品コードに原因がある場合もあります)。不安定なテストは、チーム内のストレスや不安にもつながります。不安定なテストが解決されないままノイズとして扱われてしまうと、運用環境にバグが流出することになります。そこで今回、不安定なテストの問題に対処する初のソリューションをデプロイして、<strong>Visual Studio Test</strong> タスクで失敗したテストの再実行を構成できるようになりました。テスト結果には、初回で失敗し、再実行時に成功したことが記されます。これは、調査や修正が必要な不安定なテストを特定する重要な手がかりとなります。今後、データ ドリブン テストと順序指定テストでも再実行がサポートされる予定です。

<strong>Visual Studio Test</strong> タスクでは、失敗したテストの再実行回数の上限と失敗のしきい値 (%) を制御することができます。たとえば、失敗のしきい値を 20% に設定しておくことで、大部分が失敗した場合に自動でテストが再実行されないようにします。

<img width="1022" height="755" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/127_08.png" />

[<strong>Build and Release</strong>] の [<strong>Tests</strong>] タブでは、[Passed on rerun (再実行時に成功)] というフィルターでテスト結果を絞り込み、不安定なテストを特定することができます。現時点では、再実行時に成功した各テストの最後の結果が表示されます。[Summary] ビューの [Total tests] には、[Passed on rerun (n/m)] と表示されます。n は再実行で成功したテストの数、m は成功したテストの合計数を表します。すべての結果を表示する階層型ビューは、今後のスプリントで追加される予定です。

<img width="973" height="466" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/127_09.png" />
<h2>適切なエージェントを既定で選択</h2>
テンプレートを使用して新しいビルド定義を作成する場合に、ホストされたエージェント キューが既定で選択されるようになりました。たとえば、Ant テンプレートと Maven テンプレートの既定値は [<strong>Hosted Linux</strong>] キュー、Xcode テンプレートと Xamarin.iOS テンプレートの既定値は <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/16/cloud-hosted-mac-agents-for-ci-cd-pipelines/">[Hosted macOS Preview] (英語)</a>、ASP.NET Core テンプレートの既定値は [<strong>Hosted VS2017</strong>] になります。もちろんキューは自由に変更可能ですが、既定値が設定されることで、新しいビルド プロセスを定義する時間が短くなり、適切なエージェント キューを設定し直す手間が省けます。

<img width="786" height="292" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/129_10.png" />
<h2>VSTS をシンボル サーバーとして使用</h2>
VSTS は、シンボルをホストして組織と共有できるシンボル サーバーです。今回、このシンボル サーバー機能の一般提供を開始しました。シンボルが持つ追加情報により、実行可能ファイルのデバッグが容易になります。詳しくは<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/symbols/">デバッグ用シンボルの公開 (英語)</a> を参照してください。

この機能は、特に要望の多い<a href="http://visualstudio.uservoice.com/forums/330519-visual-studio-team-services/suggestions/2564053-treat-tfs-as-an-enterprise-symbol-server">提案 (英語)</a> として優先的に開発されました。
<h2>Blame で履歴を確認</h2>
[<strong>Blame</strong>] ビューは、コード行を最後に変更したユーザーを特定するのに便利です。しかし、<em>それよりも前に</em>変更を加えたユーザーを確認したい場合もあります。[Blame] ビューに新しく追加された [<strong>View blame prior to this commit</strong> (このコミット以前の変更履歴を表示)] では、名前のとおり、変更されたバージョンの 1 つ前のファイルにさかのぼって特定の行の変更履歴を表示することができます。さらに前までさかのぼり、選択したコード行が変更されたファイルの各バージョンを確認することもできます。

<img width="476" height="220" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/127_13.png" />
<h2>プル リクエストのマージ コミットを表示</h2>
プル リクエストの差分ビューは、ソース ブランチに導入された変更を強調表示するのに便利です。しかし、ターゲット ブランチを変更すると、差分ビューが想定したとおりに表示されない場合があります。そこで今回、プル リクエストの「プレビュー」マージ コミットの差分を表示する新しいコマンド、[<strong>View merge commit</strong>] を追加しました。このマージ コミットは、マージの競合をチェックしたり、プル リクエストのビルドで使用したりするもので、プル リクエスト完了時にマージ コミットのプレビューを確認できます。ターゲット ブランチの変更が差分ビューに反映されていない場合には、マージ コミットの差分ビューを使用して、ソース ブランチとターゲット ブランチの両方の最新の変更内容を確認することができます。

<img width="387" height="245" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/129_17.png" />

[<strong>View merge commit</strong>] コマンドと同じメニュー内にある [<strong>Restart merge</strong>] コマンドも便利です。プル リクエストの初回作成後にターゲット ブランチが変更された場合にこれを実行すると、マージ コミットの新しいプレビューが作成され、マージ コミットの差分ビューが更新されます。
<h2>プル リクエストのステータス API とブランチ ポリシーによる統合</h2>
<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/git/branch-policies">ブランチ ポリシー (英語) </a>を使用すると、ブランチの品質を維持し、プル リクエストのワークフロー中にベスト プラクティスを反映することができます。今回、プル リクエストのステータス API とブランチ ポリシーを使用して、カスタム ツールをプル リクエストのワークフローに統合できるようになりました。ステータス API は、サードパーティ製の CI/CD ソリューションと統合する場合にも、独自の内部プロセス要件を適用する場合にも利用できます。マイクロソフトでは、各プル リクエスト前に、コードのビルドとテストを行う独自のプル リクエスト プロセスでこの機能を活用しています。詳しくは<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/git/how-to/create-pr-status-server">コード (英語)</a>、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/git/how-to/create-pr-status-server-with-azure-functions">サンプル (英語)</a>、またはこちらの<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/git/concepts/pull-request-status">ドキュメント (英語)</a> をご確認ください。
<h2>Stakeholder 権限で Analytics ウィジェットを表示</h2>
<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms.vss-analytics">Analytics 拡張機能 (英語) </a>をインストールすると、Cumulative Flow Diagram、Lead Time、Cycle Time、Velocity、Burndown、Burnup という 6 つの強力なウィジェットがウィジェット カタログに追加されます。今回から、無料の <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/security/get-started-stakeholder#https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/security/get-started-stakeholder">Stakeholder ライセンス (英語)</a> ユーザーでもすべての Analytics ウィジェットを表示できるようになりました。

ただし、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/report/extend-analytics/index">Analytics OData エンドポイント (英語)</a> や <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/report/powerbi/index">Analytics に接続した Power BI (英語)</a> を使用するには、<a href="https://www.visualstudio.com/team-services/compare-features/">Basic ライセンス</a>が必要です。
<h2>新しいビューで Power BI と VSTS Analytics を統合</h2>
<strong>VSTS Power BI Desktop Connector</strong> の既定のビューでは、VSTS データの作業をすぐに開始することができます。今回、一般的な履歴定義を含むビューが追加され、傾向分析やバグ分析を容易に実行できるようになりました。詳しくは <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/report/powerbi/data-connector-connect">Power BI Data Connector を使用した VSTS への接続 (英語)</a> のガイダンスを参照してください。

<img width="855" height="452" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/129_19.png" />

<a href="https://powerbi.microsoft.com/desktop/"><strong>Power BI Desktop</strong></a> の 2 月のリリースで実装されている、独自のビューを作成する機能を使用すると、Power BI の特定のデータを使用した作業がさらに容易になります。
<h2>VSTS のメッセージ拡張機能を使用して Microsoft Teams の作業項目を話し合う</h2>
Microsoft Teams は、複数のエンジニアリング チームの連携を実現するハブの役割を果たしています。今回、Microsoft Teams Integration に VSTS のメッセージ拡張機能が追加され、他のコンテンツやツールを表示したまま、特定の作業項目を検索したり、意見を交換したりできるようになりました。詳しくは、Marketplace で <a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vsts.vss-services-teams">Microsoft Teams Integration (英語)</a> の拡張機能を参照してください。

<img width="389" height="456" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/130_01.png" />
<h2>Area と Iteration の候補を使用して作業項目を移動</h2>
同じエリアやイテレーションで作業していると、作業項目を移動する際に階層を何度も参照する必要があります。今回より、[<strong>Area</strong>] および [<strong>Iteration</strong>] のパス コントロールに [<strong>Suggestions</strong>] として最近使用した値のリストが表示され、セットと移動先にすばやくアクセスできるようになりました。

<img width="702" height="384" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/129_11.png" />

また、作業項目の納期をすばやく確認できるよう [<strong>Iteration</strong>] の日付が名前の右側に追加されました。

<img width="702" height="417" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/129_12.png" />
<h2>Wiki 検索の一般提供を開始</h2>
<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/12/01/announcing-public-preview-of-wiki-search/">12 月にパブリック プレビュー (英語) </a>を開始した Wiki 検索が、一般提供されることになりました。この機能を使用すると、コードや作業項目を表示したまま、タイトルやコンテンツでお気に入りの Wiki ページを検索することができます。
<h2>グループを使用してユーザーのアクセスと拡張機能を大規模に管理</h2>
多くのユーザーを管理しやすくするために、AAD または VSTS グループにアクセス レベルと拡張機能を割り当てられるようになりました。適切なルールを設定したグループにユーザーを追加しておくと、そのユーザーが VSTS アカウントにアクセスするために必要なアクセス レベルと拡張機能が自動的に付与されます。これにより、アクセス レベルと拡張機能を個別に管理する必要がなくなります。

<img width="1075" height="452" class="aligncenter size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2018/_img/130_07.png" />

詳しくは、昨年の Microsoft DevOps Blog に掲載された<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/04/04/team-services-large-account-user-management-roadmap-april-2017/">大規模なアカウントにおけるユーザー管理のロードマップ (英語)</a> の記事を参照してください。
<h2>Cloud Solution Provider 経由での購入が可能に</h2>
現在 Cloud Solution Provider (CSP) をサポートするすべての地域およびプランにおいて、CSP プログラム経由で Visual Studio Marketplace を利用できるようになりました。対象地域の CSP パートナーは、お客様に代わって Visual Studio Marketplace で Visual Studio サブスクリプション、Visual Studio Team Services ユーザー、ファーストパーティ製の拡張機能 (Test Manager、Hosted Pipelines、Package Management など) を購入することができます。Visual Studio Marketplace では今後、すべてのファーストパーティ製の拡張機能の購入について、Azure CSP サブスクリプションを受理します。また、CSP は、サブスクリプション管理ポータルでお客様用に購入した Visual Studio サブスクリプションを管理し、Azure ポータルで VSTS アカウントを設定できるほか、既存の VSTS アカウントを Azure CSP サブスクリプションにリンクして、お客様の請求処理を引き受けることができます。
<h2>今月の拡張機能: ブラウザー内のプル リクエストの競合を解決</h2>
昨年、マイクロソフトは <a href="https://www.gvfs.io/">Git Virtual File System (英語)</a> を開発し、Windows のコード ベース全体を単一の Git リポジトリに移行しました。Windows チーム全体で Git を使用する場合に、ワークフローの競合を解決する必要があることが明らかになったため、プル リクエストの競合をブラウザーで直接解決できる VSTS の新しい拡張機能を開発し、今回、<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-devlabs.conflicts-tab">拡張機能 (英語)</a> として <a href="https://marketplace.visualstudio.com/vsts">VSTS Marketplace (英語)</a> で一般公開します。

ターゲット ブランチとの競合は、Git のプル リクエストを完了する前にすべて解決する必要があります。この拡張機能を使用すると、マージや競合をローカル クローンで解決する代わりに、プル リクエストのマージの一環として Web 上で実行することができます。

<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-devlabs.conflicts-tab">この拡張機能を使用した (英語)</a> 競合解決エクスペリエンスは以下のとおりです。

<img width="1020" height="367" class="aligncenter size-medium" src="https://ms-devlabs.gallerycdn.vsassets.io/extensions/ms-devlabs/conflicts-tab/1.2.1.2716/1518224746960/marketplace/images/ConflictsTab.PNG" />

一覧のファイルをクリックすると、旧バージョンと新バージョンを同時に確認できるビューが表示され、保持したいコンテンツを選択することができます。

<img width="995" height="269" class="aligncenter size-medium" src="https://ms-devlabs.gallerycdn.vsassets.io/extensions/ms-devlabs/conflicts-tab/1.2.1.2716/1518224746960/marketplace/images/MergeSummary.PNG" />

ファイルを統合して手動で編集することもできます。

<img width="693" height="213" class="aligncenter size-medium" src="https://ms-devlabs.gallerycdn.vsassets.io/extensions/ms-devlabs/conflicts-tab/1.2.1.2716/1518224746960/marketplace/images/Example3.PNG" />
<h2>まとめ</h2>
全機能の一覧についてはリリース ノートをご覧ください。VSTS に関する計画や開発の最新情報については、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/">DevOps ブログ (英語)</a> をご確認ください。
<ul>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2017/nov-28-vsts">11 月 28 日 (英語)</a></li>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2017/dec-11-vsts">12 月 11 日 (英語)</a></li>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2018/jan-24-vsts">1 月 24 日 (英語)</a></li>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2018/feb-14-vsts">2 月 14 日 (英語)</a></li>
</ul>
ではまた!

<a href="https://twitter.com/tfsbuck">@tfsbuck</a>

&nbsp;]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Visual Studio Team Services の最新情報: 2017 年 12 月のまとめ</title>
      <link>https://review.docs.microsoft.com/archive/blogs/visualstudio_jpn/visual-studio-team-services-december-2017</link>
      <pubDate>Wed, 27 Dec 2017 04:19:56 GMT</pubDate>
      <dc:creator><![CDATA[VisualStudio_JPN]]></dc:creator>
      <guid
        isPermaLink="false">https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/?p=5555</guid>
      <description><![CDATA[執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、12 月 7 日に投稿された What’s brewing...]]></description>
      <content:encoded><![CDATA[執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、12 月 7 日に投稿された <a href="https://azure.microsoft.com/en-us/blog/visual-studio-team-services-december-2017/">What’s brewing in Visual Studio Team Services: December 2017 Digest</a> の翻訳です。

&nbsp;

今月はお伝えしたいことがたくさんあります。前回の投稿以来、3 回のスプリントで機能がリリースされてきました。また 11 月には <a href="https://www.microsoft.com/en-us/connectevent">Connect(); カンファレンス (英語)</a> が盛大に開催されました。それでは、各機能をご説明しましょう。
<h3>Connect();</h3>
Connect(); カンファレンスでは、Visual Studio Team Services (VSTS) やその他の Visual Studio 製品ファミリなどの開発者ツールに重点を置き、ソフトウェア開発や DevOps に関するさまざまなニュースを発表すると共に、トレーニングの機会を提供しています。DevOps および Visual Studio Team Services (VSTS) に関するセッションはすべてオンデマンドで視聴できますので、ライブ ストリーミングを見逃した方は<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/22/devops-and-vsts-videos-from-connect-2017/">こちら (英語)</a> からご覧ください。

Brian Harry (<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/bharry/">投稿記事、英語</a>) の一般セッションでは、Azure DevOps の現況をお伝えしました。大きな発表としては、セットアップが容易な新しい <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/15/azure-devops-project/">Azure DevOps Project (英語)</a>、<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/news/releasenotes/tfs2018-relnotes">TFS 2018 のリリース</a>、Linux および Windows に続いてリリースされた<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/16/cloud-hosted-mac-agents-for-ci-cd-pipelines/">ホスト型 Mac 用ビルド エージェント (英語)</a>、VSTS 以外のプラットフォームへの <a href="http://www.gvfs.io/">GVFS (英語)</a> の拡大をねらった <a href="https://arstechnica.com/gadgets/2017/11/microsoft-and-github-team-up-to-take-git-virtual-file-system-to-macos-linux/">GitHub との提携 (英語)</a> などが挙げられます。発表の概要については、彼自身が執筆した <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/bharry/2017/11/15/connect-announcements/">Connect(); での発表に関するブログ記事 (英語)</a> を参照してください。また、セッションのようすは<a href="https://channel9.msdn.com/Events/Connect/2017/G103">こちら (英語)</a> でご覧いただけます。
<h3>マイクロソフトでの DevOps の実践</h3>
先日、DevOps の導入と VS Team Services を大規模に運用する方法について、一連のプレゼンテーションを広範に行いました。この中で、<a href="https://www.visualstudio.com/learn/devops-at-microsoft/">マイクロソフトでの DevOps の実践 (英語)</a> に関して、計画策定、設計、テスト、ライブ サイトなどについて取り上げました。また、先日の VS Live! カンファレンスの基調講演では、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/buckh/2017/11/22/vsts-lessons-learned-doing-devops-at-microsoft-at-scale/">マイクロソフトで大規模に DevOps を実践する中で得られた教訓 (英語)</a> についてご説明しました。このときは、機能フラグによる有効化の制御、サーキット ブレーカーを使用した回復性の向上、ライブ サイトの管理と問題の根本原因追求、テストの高速化や信頼性向上など、マイクロソフトが学んだ主な教訓について 1 時間ほどお話ししました。さらに詳細な内容に興味をお持ちのお客様は、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/10/09/devops-with-azure-and-vsts-videos-from-ignite-2017/">Ignite 2017 での DevOps 関連プレゼンテーション (英語)</a> をご覧ください。
<h3>Azure DevOps Project</h3>
新たに提供が開始された <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/15/azure-devops-project/">Azure DevOps Project (英語)</a> では、簡単に Azure の使用を開始でき、わずか数ステップでアプリをお好みの Azure サービスで稼働させることができます。アプリの開発、デプロイメント、監視に必要なものはすべて、DevOps Project がセットアップします。

DevOps Project でプロジェクトを作成すると、Azure リソースがプロビジョニングされると同時に、Git コード リポジトリが確保され、Application Insights が統合され、Azure へのデプロイメントに使用する継続的配信パイプラインがセットアップされます。DevOps Project ダッシュボードでは、コードのコミット、ビルド、デプロイを Azure ポータルで一元的に監視できます。

DevOps Project の主なメリット
<ul>
 	<li>新規アプリと DevOps パイプライン全体の立ち上げと実行までわずか数分</li>
</ul>
<ul>
 	<li>.NET、Java、PHP、Node.js、Python などの主要フレームワークを広くサポート</li>
 	<li>まっさらな状態からの開始と GitHub のアプリケーションの利用に対応</li>
 	<li>標準で統合されている Application Insights によって、すばやい分析と有用なインサイトの取得が可能</li>
 	<li>Visual Studio Team Services (VSTS) によるクラウド ベースの CI/CD を実現</li>
</ul>
DevOps Project は VSTS を基盤としており、アプリケーションの開発やデプロイメントを迅速に開始できます。Azure へのデプロイメントの詳細については、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/deploy-azure/">こちらのドキュメント (英語)</a> を参照してください。

<img width="1336" height="884" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/126_azuredevopsproject.gif" />
<h3>コード (YAML) ビルドによる構成のパブリック プレビュー</h3>
VSTS で CI ビルドを定義する場合、基本的な選択肢として、Web ベースのインターフェイスを使用することも、CI プロセスを YAML ビルドでコードとして構成することも可能です。YAML ビルドによる定義には、「コードとして構成できる」というメリットがあります。

なぜこれがメリットと言えるのでしょうか? 皆様は、アプリを変更していないのに、ビルド プロセスを変更したせいでビルドが壊れたり、予想外の結果が生じたりした経験はありませんか?

YAML ビルドによる定義は、コードと同一のブランチ構造に従います。このため、プル リクエストやブランチ ビルド ポリシーに沿ってコードを確認することで、変更を検証することができるのです。この方法だとコード ベースの他のコードと併せて変更のバージョン管理を行えるため、前述のような問題の特定と修正 (または回避) が大幅に簡単になります。

この機能のしくみについての背景情報など、YAML ビルドについての考えを Chris Patterson がブログ記事で語っています。ぜひ<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/15/pipeline-as-code-yaml-preview/">こちら (英語)</a> からご覧ください。

<strong>注</strong><strong>: </strong><strong>この機能を使用するには、</strong><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/collaborate/preview-features"><strong>プレビュー</strong><strong> (</strong><strong>英語</strong><strong>)</strong></a> <strong>として提供されている</strong><strong> YAML </strong><strong>ビルド定義をプロファイルとアカウントの両方で有効化する必要があります。</strong>

この機能はすぐにお試しいただけます。<strong>.vsts-ci.yml</strong> という名前の新規ファイルを VSTS の Git リポジトリのルートに追加し、そのファイルに以下を追加するだけです。

<span style="color: #ff0000;background-color: #e0e0e0">queue: Hosted VS2017 </span>
<span style="color: #ff0000;background-color: #e0e0e0">steps:</span>
<span style="color: #ff0000;background-color: #e0e0e0"> - script: echo hello world</span>

変更をコミットすると、ビルド定義が自動的に作成され、キューに追加されます。以下を参考にしながら “hello world” からステップアップしてみてください。
<ul>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/actions/build-yaml-get-started">YAML を使用してコードによる CI ビルドの構成を開始する (英語)</a></li>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/actions/build-yaml">YAML ビルドの使用方法 (英語)</a></li>
</ul>
<h3>CI/CD パイプライン向けのホスト型 Mac 用エージェントのパブリック プレビュー</h3>
VSTS に、macOS で実行されるクラウド ホスト型 CI/CD エージェントが追加されました。これにより、Apple アプリ (iOS、macOS、tvOS、watchOS 用) の構築やリリースをクラウドで行えるようになり、専用の Mac ハードウェアを設置してメンテナンスする必要がなくなります。これで、VSTS のホスト型 CI/CD エージェントは Linux、macOS、Windows の 3 種類のオペレーティング システムに対応しました。ホスト型エージェントの詳細については、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/concepts/agents/hosted">こちらのドキュメント (英語)</a> を参照してください。

ホスト型 macOS 用エージェントを使用するには、ビルドまたはリリース パイプラインで [<strong>Hosted macOS Preview</strong>] を選択します。

<img width="1075" height="743" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/126_22.png" />
<h3>エージェントを使用しないビルド タスク</h3>
ビルド プロセスは、実行するタスクによって構成されます。これまで、マイクロソフトが提供するホスト型エージェントと、お客様独自のプライベート エージェントのどちらでも、これらのタスクはすべてエージェントで実行されていました。ただし、REST API の呼び出しや、一定時間のビルドの一時停止など、エージェントを必要としない一般的なタスクも存在します。

今回新たに、以下のエージェントを使用しないビルド タスクがカタログに追加されました。
<ul>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/tasks/utility/delay">遅延 (英語)</a></li>
</ul>
<ul>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/tasks/utility/http-rest-api">REST API の呼び出し (英語)</a></li>
 	<li><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/tasks/utility/publish-to-azure-service-bus">Azure Service Bus への発行 (英語)</a></li>
</ul>
エージェントを使用しないフェーズをビルド定義に追加し、上記のタスクのいずれかを追加すると、VSTS で実行できます。

エージェントを使用しないタスクを独自に拡張して追加することもできますが、その場合は以下の制限があります。
<ul>
 	<li>エージェントを使用しないタスクではスクリプトを実行できません。</li>
 	<li>HTTP エンドポイントを呼び出す HttpRequest ハンドラー、または Azure Service Bus にメッセージを送信する ServiceBus ハンドラーのいずれかの事前定義された実行ハンドラーを選択する必要があります。</li>
</ul>
このようなタスクの作成例は、<a href="https://github.com/Microsoft/vsts-tasks/tree/master/Tasks/InvokeRestApi">InvokeRestAPI (英語)</a> および <a href="https://github.com/Microsoft/vsts-tasks/tree/master/Tasks/PublishToAzureServiceBus">PublishToAzureServiceBus (英語)</a> のそれぞれのタスクのページをご確認ください。
<h3>リリース ゲートのパブリック プレビュー</h3>
継続的な監視は、DevOps パイプラインに不可欠な要素です。デプロイ後にリリース プロセス内のアプリの正常性を確保することは、デプロイメント プロセスを成功させることと同じくらい重要だからです。企業では、運用環境内のアプリについては、正常性を自動検出したり、ユーザーから報告されたインシデントを追跡したりするために、さまざまなツールを導入しています。これまで承認担当者は、リリースを昇格させる前にシステム全体からアプリの正常性を手動で監視する必要がありました。そこで新たに、Release Management でリリース パイプラインへの継続的監視の統合がサポートされました。この機能を使用すると、リリースを進める前に、アプリの正常性に関するシグナルがすべて同時に正常な状態を示すまでシステムで繰り返し正常性が確認されるようにすることができます。

<strong>注: この機能を使用するには、</strong><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/collaborate/preview-features"><strong>プレビュー</strong><strong> (</strong><strong>英語</strong><strong>)</strong></a><strong> として提供されているリリースの承認ゲートをプロファイルで有効化する必要があります。</strong>

まず、リリース定義でデプロイ前とデプロイ後のゲートを定義します。各ゲートでは、アプリの監視システムに対応する正常性に関するシグナルを 1 つまたは複数監視できます。組み込みのゲートとして、「Azure Monitor (Application Insight) のアラート」と「作業項目」を使用できます。Azure Functions を使用すると、他のシステムと柔軟に統合できます。

<img width="1009" height="540" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/126_27.png" />

<strong>リリース</strong>の実行時には、すべてのゲートがサンプリングされ、それぞれの正常性に関するシグナルの収集が開始されます。サンプリングは一定間隔ごとに繰り返され、すべてのゲートから収集されたシグナルが同時に正常を示すまで続けられます。

<img width="1280" height="586" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/126_28.png" />

監視システムの起動直後は、新しいデプロイメントに関する情報が十分でないために、正確なサンプリングが得られない場合があります。[Delay before evaluation] オプションを使用すると、サンプリングされたゲートがすべて正常であっても、指定した期間中は<strong>リリース</strong>が進行しません。

ゲートのサンプリング中は、エージェントやパイプラインは一切使用されません。詳細については、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/concepts/definitions/release/approvals/gates">リリース ゲートのドキュメント (英語)</a> を参照してください。
<h3>成果物のソースとして Docker Hub や Azure Container Registry を使用する</h3>
この機能では、アプリ更新用のリリースを Docker Hub レジストリや Azure Container Registry (ACR) に保存されているイメージから自動作成できます。これは、ACR の geo レプリケーション機能を使用してリージョンごとに変更をロールアウトするシナリオや、運用環境用のイメージしか存在しないコンテナー レジストリから特定の環境 (運用環境など) にデプロイするシナリオをサポートするための最初のステップとなります。

今後は、リリース定義の成果物を追加するエクスペリエンスで、[<strong>+ Add</strong>] から Docker Hub や ACR を構成していただけます。

<img width="1701" height="1059" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/126_25.png" />
<h3>VSTS をシンボル サーバーとして使用する</h3>
<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/15/vsts-is-now-a-symbol-server/">VSTS シンボル サーバー (英語)</a> を使用すると、シンボルをホスト、社内で共有できます。シンボルは、実行可能ファイルのデバッグを容易にするための詳細情報を提供するもので、特に C や C++ などのネイティブ言語で作成されているアプリケーションの場合に有用です。詳細については、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/symbols/">デバッグ用のシンボルの発行に関するドキュメント (英語)</a> を参照してください。

<strong>注: この機能を使用するには、</strong><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/collaborate/preview-features"><strong>プレビュー</strong><strong> (</strong><strong>英語</strong><strong>)</strong></a><strong> として提供されているシンボル サーバーをアカウントで有効化する必要があります。</strong>

<img width="907" height="580" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/126_32.png" />
<h3>フィードで NuGet.org からのパッケージを保存する</h3>
NuGet.org をアップストリーム ソースとして使用できるようになりました。これにより、VSTS フィードを通じて NuGet.org からパッケージを使用できるようになります。詳細については、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/?p=37276">発表時のブログ記事 (英語)</a> を参照してください。

<img width="749" height="497" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/126_17.png" />
<h3>計画のフィルタリング</h3>
<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms.vss-plans"><strong>配信計画 (</strong><strong>英語</strong><strong>)</strong></a> 拡張機能で、コンポーネントをフィルタリングできるようになり、作業項目と<strong>ボード</strong>のグリッドのフィルタリングと同じエクスペリエンスが提供されます。このフィルターは操作性が向上しており、チーム メンバー全員が一貫性のあるインターフェイスで操作できます。

<img width="1030" height="681" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/125_03.png" />
<h3>プル リクエストに関する Azure Active Directory の統合の改善</h3>
プル リクエストのレビュー担当者として Azure AD グループを追加する際の操作が大幅に簡素化されました。これまでは、任意の AAD グループをレビュー担当者として追加する場合、事前にそのグループに VSTS へのアクセス許可を明示的に付与する必要がありました。

今後は、そうした追加の構成を行わなくても、プル リクエストのレビュー担当者として AAD グループを追加でき、メール通知と投票のロールアップも正常に動作します。
<h3>プル リクエスト ポリシーのパス フィルター</h3>
ビルドの検証やテストの実行を目的として、1 つのリポジトリに複数の継続的インテグレーション (CI) パイプラインで構築されたコードが含まれていることがよくあります。統合ビルド ポリシーにパスのフィルタリング オプションが追加され、必要なプル リクエスト ビルドを簡単に複数構成し、それぞれのプル リクエストに自動的にトリガーを設定できるようになりました。必要な各ビルドに対してパスを指定し、トリガーや要件のオプションなどを自由に設定できます。

<img width="428" height="694" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/126_06.png" />

ビルドの他に、状態ポリシーについてもパスのフィルタリング オプションを使用できます。これにより、カスタム ポリシーやサードパーティのポリシーに特定のパスを適用することができます。
<h3>プル リクエストのメンション</h3>
プル リクエストのコメントや作業項目についての議論の中で、プル リクエストをメンションできるようになりました。プル リクエストをメンションする方法は作業項目をメンションする場合と似ていますが、ハッシュ記号 (#) ではなく感嘆符 (!) を使用します。

プル リクエストに言及する場合に「!」を付けると、インタラクティブなエクスペリエンスで最近のプル リクエストのリストが表示され、そこからプル リクエストを選択できます。また、キーワードを入力してリストに表示される候補を絞り込んだり、メンションするプル リクエストの ID を入力したりすることもできます。プル リクエストをメンションすると、インラインでそのプル リクエストの ID とタイトル全文が表示され、詳細ページへのリンクとして機能します。

<img width="722" height="164" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/125_05.png" />
<h3>TFS Database Import Service の一般提供開始</h3>
TFS Database Import Service の<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/20/it-has-never-been-a-better-time-to-migrate-from-tfs-to-vsts/">一般提供が開始 (英語)</a> されました。これを使用すると、オンプレミスの Team Foundation Server (TFS) からクラウドでホストされる SaaS サービスの Visual Studio Team Services (VSTS) に移行できます。

これで、移行を開始する場合にマイクロソフトに承認を求める必要がなくなりました。詳細をご確認のうえ、<a href="http://aka.ms/tfsimport">こちらのページ</a>からご利用ください。
<h3>VSTS CLI のパブリック プレビュー</h3>
VSTS CLI は、Windows、Linux、Mac から VSTS および TFS のプロジェクトの作業や管理を行うための<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/15/introducing-the-new-cli-for-vsts/">新しいコマンド ライン インターフェイス (英語)</a> です。この新しいオープン ソースの CLI は、プル リクエスト、作業項目、ビルドなどを、使いやすいコマンド プロンプトやターミナルから操作できます。また、Bash、PowerShell、その他のお好みのスクリプト言語を使用して、VSTS や TFS での操作を自動化することも可能です。

VSTS CLI では、以下を含むさまざまなことができます。
<ul>
 	<li>ビルドをキューに追加する</li>
 	<li>ビルドの詳細を表示する</li>
 	<li>プル リクエストを作成する</li>
 	<li>プル リクエストにレビュー担当者を追加する</li>
 	<li>プロジェクトや Git リポジトリを新規作成する</li>
 	<li>作業項目を更新する</li>
</ul>
詳細については、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/cli/vsts/?view=vsts-cli-latest">VSTS CLI のドキュメント (英語)</a> を参照してください。ソースは、<a href="https://aka.ms/vsts-cli-source">vsts-cli リポジトリ (英語)</a> で確認できます。
<h3>複数のブランチでコードを検索</h3>
コード検索で複数のブランチのインデックス作成がサポートされ、既定のブランチ以外のブランチも検索できるようになりました。検索用インデックスを作成するリポジトリごとに、ブランチを 5 個追加できます。プロジェクト管理者は、追加するブランチを設定画面の [<strong>Version Control</strong>] ページで構成できます。

<img width="800" height="460" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/124_09.png" />
<h3>Wiki 検索</h3>
チームが Wiki ページに掲載するコンテンツは時間の経過と共に増加し、VSTS のいくつものプロジェクトにまたがるようになるため、関連するコンテンツの検索が徐々に難しくなっていきます。共同作業のメリットを最大限に活かすためには、すべてのプロジェクトに含まれるコンテンツを簡単に検索できるようにする必要があります。<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/12/01/announcing-public-preview-of-wiki-search/">Wiki の検索 (英語)</a> では、VSTS アカウント内のすべてのプロジェクトのタイトルやページの内容から、関連する Wiki ページを簡単に検索できます。

<strong>注</strong><strong>: </strong><strong>この機能を使用するには、</strong><a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/collaborate/preview-features"><strong>プレビュー</strong><strong> (</strong><strong>英語</strong><strong>)</strong></a> <strong>として提供されている、コードと作業項目の新しい検索エクスペリエンス、および新たに追加された</strong><strong> Wiki </strong><strong>の検索をプロファイルで有効化する必要があります。</strong>

<img width="1044" height="402" class="alignnone size-medium" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/126_12.png" />
<h3>今月の拡張機能: RippleRock の SenseAdapt</h3>
この<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ripplerock.senseadaptvsts#overview">拡張機能 (英語)</a> は、有用な情報のグラフをすばやくシームレスに作成する、アジャイル チーム向けのツール セットです。アカウントで追加の構成を行う必要はありません。SenseAdapt でサポートされている主なシナリオとしては、以下のようなものがあります。
<ul>
 	<li>シンプルで実用性の高い視覚化情報を使用して、プロジェクトの完了日を予測したり、関係者とやり取りしたりする。</li>
 	<li>チーム メンバーに作業状況の周知を図る。作業やそれに関連するシステムをシンプルに視覚化することで、状況改善へのモチベーションを刺激し関心を向けさせることができます。</li>
 	<li>成果に影響を及ぼす選択肢を把握し、目標にかかわる情報に基づいて意思決定を行うガバナンスを確立する。</li>
 	<li>アジャイルの原則である透明性、視覚化、データに基づく頻繁なフィードバック ループを取り入れることで、より多くの価値を生み出す。</li>
 	<li>多くの SAFe プロジェクトの指標をわかりやすくシンプルな形で確認する。</li>
</ul>
<img width="571" height="321" class="alignnone size-medium" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/12/burnupanimated.gif" />

視覚化機能は 12 種類あり、追加の構成を行うことなく、数分程度でチームのさまざまな役割や目的に応じて活用できます。この機能をインストールするには、<a href="http://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ripplerock.senseadaptvsts#overview">こちらのページ (英語)</a> にアクセスしてください。

<img width="533" height="234" class="alignnone size-medium" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/12/charts.png" />
<h3>作業項目を作成する拡張機能</h3>
作業項目の拡張機能を独自に作成したいと考えているお客様は、作業項目フォームの作成について解説している<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/11/13/creating-work-item-form-extensions-in-visual-studio-team-services/">こちらのブログ記事 (英語)</a> をぜひお読みください。この記事では手順が詳細に説明されているため、拡張機能の構築に必要なことを具体的に理解できます。

<img width="1129" height="649" class="alignnone size-medium" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/11/form.png" />
<h3>香港での VSTS の提供</h3>
2014 年、マイクロソフトは Visual Studio Team Services (VSTS) をグローバルなサービスにするという目標を掲げました。この目標に向けて、全世界のお客様に高いパフォーマンスを提供することと、各地のデータ主権に関する要件に準拠することに取り組んでいます。2014 年から 2016 年にかけては、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/bharry/2014/10/27/visual-studio-online-is-in-europe/">ヨーロッパ (英語)</a>、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/bharry/2015/05/10/vs-online-hosted-in-australia/">オーストラリア (英語)</a>、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/bharry/2016/04/26/team-services-in-india/">インド (英語)</a>、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/bharry/2016/06/06/visual-studio-team-services-is-available-in-brazil/">ブラジル (英語)</a> で VSTS インスタンスの提供を開始しました。さらに、2 か月前には、新たに<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/09/18/visual-studio-team-services-is-in-canada/">カナダ (英語)</a> で VSTS インスタンスの提供を開始しました。この取り組みの一環として、米国とヨーロッパではアカウントの作成数が多いため、さらにインスタンスを増やしました。米国に 4 つ、ヨーロッパに 1 つの追加となります。

そしてこのたび、新たに香港 (Azure の東アジア リージョン) で VSTS インスタンスの提供を開始することを発表しました。

アカウントを新規作成する際、既定ではユーザーに最も近いリージョンが使用されます。香港に近い地域のお客様の場合は、東アジア リージョンが既定で選択されます。また、これまでと同様に、リストから他のリージョンを選択することも可能です。東アジア リージョンはどなたにもご利用いただけます。既に Visual Studio Team Services アカウントを所有していて、そのアカウントを東アジア リージョンに移動する場合は、<a href="https://www.visualstudio.com/support/support-overview-vs">サポート</a>までお問い合わせください。

まだ VSTS インスタンスが設置されていないリージョンの中で設置をご希望の場所がありましたら、<a href="https://visualstudio.uservoice.com/forums/330519-team-services">UserVoice (英語)</a> からお知らせください。VSTS の提供地域を世界全体に拡大する取り組みについて、今後の発表にご注目ください。
<h3>まとめ</h3>
今回も、記事内で紹介しきれなかったことが多数あります。詳細については、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2017/oct-06-vsts">10 月 6 日 (英語)</a>、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2017/oct-30-vsts">10 月 30 日 (英語)</a>、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2017/nov-28-vsts">11 月 28 日 (英語)</a> の各スプリントに関するリリース ノートに記載されていますので、ぜひ全文をお読みください。VSTS に関する計画や開発の最新情報については、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/">DevOps ブログ (英語)</a> をご確認ください。

ではまた!

<a href="https://twitter.com/tfsbuck">@tfsbuck</a>

&nbsp;]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Visual Studio Team Services の最新情報: 2017 年 9 月のまとめ</title>
      <link>https://review.docs.microsoft.com/archive/blogs/visualstudio_jpn/visual-studio-team-services-september-2017-digest</link>
      <pubDate>Thu, 19 Oct 2017 00:17:05 GMT</pubDate>
      <dc:creator><![CDATA[VisualStudio_JPN]]></dc:creator>
      <guid
        isPermaLink="false">https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/?p=5545</guid>
      <description><![CDATA[執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、9 月 28 日に投稿された What’s brewing...]]></description>
      <content:encoded><![CDATA[執筆者<span>:</span> Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、9 月<span> 28 </span>日に投稿された <span><a href="https://azure.microsoft.com/en-us/blog/visual-studio-team-services-september-2017-digest/">What’s brewing in Visual Studio Team Services: September 2017 Digest</a> </span>の翻訳です。

&nbsp;

Visual Studio Team Services は、効率的な継続的インテグレーションと Azure へのリリース パイプラインを作成するのに最適な DevOps ツールです。今月は、Git フォークやマルチフェーズ ビルドのサポートをはじめ、作業項目ハブの改良、新しいレポート ウィジェット、NDepend 拡張機能の更新などをご紹介します。まずは、VSTS でのフォークのサポートから見てみましょう。
<h2>フォークのプレビュー</h2>
<strong>プレビュー機能</strong>

この機能は、アカウント内の <strong>Git フォーク</strong>の<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/collaborate/preview-features">プレビュー機能 (英語)</a> から有効化できます。

<strong>VSTS アカウント内</strong>でフォークを行い、変更内容をプッシュできるようになりました。今回初めて採用されたフォーク機能はまだ発展の段階にあり、今後は、リポジトリを異なる VSTS アカウントへフォークできるようになる予定です。

フォークとは、サーバー側に存在するリポジトリの完全なコピーで、すべてのファイル、コミット、(場合によっては) ブランチが含まれています。実験的な変更、リスクのある変更、非公開の変更などを行う場合に、元のコード ベースから分離して実装するのに便利です。変更内容の共有準備が整ったら、プル リクエストを使用して元のリポジトリに容易にプッシュできます。

フォークを使用すると、幅広いユーザーが直接コミットにアクセスすることなくリポジトリで作業することができます。ユーザーは、リポジトリの各自のフォークに作業内容をコミットします。このため、元のリポジトリに変更を採用する前に、プル リクエストで変更内容をレビューすることができます。

<img width="578" height="480" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="create fork" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_27.png" border="0" />

上流 (分岐元) のリポジトリのすべてのコンテンツを含んだ状態で開始し、フォーク作成時に、すべてのブランチを含めるか既定のブランチのみに限定するかを選択します。アクセス許可、ポリシー、ビルド定義は適用されません。新しいフォークは、元のリポジトリのクローンを空の新規リポジトリにプッシュした状態で作成され、プル リクエストが実行されるまで新規のファイル、フォルダー、ブランチはリポジトリ間で共有されません。

プル リクエストはフォークから上流へ、上流からフォークへのどちらでも作成可能ですが、フォークから上流へが一般的です。プル リクエストには、リクエスト先のリポジトリのアクセス許可、ポリシー、ビルド、作業項目が適用されます。

詳しくは<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/git/concepts/forks">フォークに関するドキュメント (英語)</a> を参照してください。
<h2>リポジトリ内のフォルダーを Web から作成</h2>
Git および TFVC のリポジトリ内のフォルダーを Web から作成できるようになりました。これは、近々廃止される予定の <a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-devlabs.FolderManagement">Folder Management 拡張機能 (英語)</a> に替わるものです。

コマンド バーまたはコンテキスト メニューで、[<strong>New</strong>]、[<strong>Folder</strong>] の順にクリックしてフォルダーを作成します。

<img width="640" height="291" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="New folder option" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_07.png" border="0" />
<h2>Wiki ページの詳細なリンク</h2>
<strong>Wiki</strong> で同一ページおよび異なるページのセクションへの詳細なリンクを設定できるようになりました。これは、目次を作成する場合に便利な機能です。同一ページまたは異なるページの見出しを参照するには、次の構文を使用します。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>同一ページ: <code>[表示するテキスト](#セクション名)</code></li>
 	<li>異なるページ: <code>[表示するテキスト](/ページ名#セクション名)</code></li>
</ul>
詳しくは<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/collaborate/markdown-guidance#links">マークダウン構文のガイド (英語)</a> を参照してください。
<h2>Wiki ページ編集中のコンテンツのプレビュー</h2>
調査データによると、多くのユーザーが Wiki ページを編集する際にページを何回も<strong>プレビュー</strong>していることが明らかになっています。1 ページを編集するのに平均 1 ～ 2 回 [<strong>Preview</strong>] をクリックしますが、マークダウンに慣れているユーザーでないと、作業に時間がかかってしまいます。これを受け、編集中にページのプレビューを参照できるようにしました。

<img width="1024" height="394" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="Wiki preview" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_31.png" border="0" />
<h2>リッチ コンテンツを HTML として Wiki に貼り付け</h2>
このたび、Confluence、OneNote、SharePoint、MediaWiki などのブラウザー ベースのアプリケーションから <strong>Wiki</strong> のマークダウン エディターにリッチ テキストを貼り付けられるようになりました。複雑な表などのリッチ コンテンツを作成して <strong>Wiki</strong> に掲載する際に、HTML としてコンテンツをコピーして貼り付けることができます。

<img width="1024" height="446" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="Wiki rich content as HTML" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_32.png" border="0" />
<h2>マルチフェーズ ビルド</h2>
最新の多層アプリケーションはいくつものタスク群で構成されており、さまざまな機能を持つ複数のエージェント群や、複数のプラットフォームを使用している場合があります。これまで VSTS では、このようなアプリの各機能のビルドを個別に作成する必要がありました。このたび、マルチフェーズ ビルドが可能な機能セットを新たにリリースいたします。

<img width="902" height="768" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="Multi-phase builds" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_17.png" border="0" />

この機能を使用すると、必要なタスクに応じてフェーズを構成し、各フェーズで異なる要求を指定できます。各フェーズでは、乗算器によって複数ジョブが並列処理されます。1 つのフェーズで成果物を公開し、後のフェーズでその成果物をダウンロードして使用することも可能です。

また、現在のビルド定義はすべてアップグレードされ、単一フェーズとして扱われるようになります。要求やマルチ構成などの一部の構成オプションは、各フェーズに移動されます。

今後は、以下のような機能が実装される予定です。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>各フェーズで異なるキューを選択する機能</li>
 	<li>あるフェーズで出力された変数をその後のフェーズで使用する機能</li>
 	<li>複数のフェーズを並列で処理する機能 (現時点ではユーザーが定義したフェーズはすべてシーケンシャルに実行される)</li>
</ul>
<h2>Bitbucket リポジトリ用 CI ビルド</h2>
接続されている Bitbucket リポジトリから CI ビルドを実行できるようになりました。この機能を使用するには、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/concepts/library/service-endpoints">サービス エンドポイントから Bitbucket への接続 (英語)</a> をセットアップし、ビルド定義で [Tasks] タブから Bitbucket ソースを選択します。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="get sources bitbucket repo" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_25.png" border="0" />

[<strong>Triggers</strong>] タブで CI を有効化すれば準備は完了です。

この機能は、Bitbucket リポジトリがクラウドでホストされている場合にのみ、VSTS アカウントのビルドで使用できます。
<h2>リリース テンプレート拡張機能</h2>
リリース テンプレートは、リリース プロセスの定義を開始する際の基準として使用できます。これまでも新しいテンプレートをアカウントにアップロードすることはできましたが、今回新たにリリース テンプレートを拡張機能に組み込むことができるようになりました。詳しくは <a href="https://github.com/Microsoft/vsts-rm-extensions/tree/master/Extensions/EnvironmentTemplateSample">GitHub リポジトリのサンプル (英語)</a> を参照してください。
<h2>条件付きのリリース タスクとリリース フェーズ</h2>
<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/build-release/concepts/process/conditions">条件付きビルド タスク (英語)</a> と同様に、タスクやフェーズの実行を特定の条件を満たす場合のみに制限できるようになりました。これは、ロールバック シナリオのモデルを作成する場合などに便利な機能です。

組み込みの条件がニーズに適合しない場合、またはタスクやフェーズをより細かく制御したい場合に、条件をカスタマイズできます。条件は入れ子型の関数として記述します。エージェントによって、最も内側の関数から順に外側に向けて条件が評価され、ブール値で示される最終結果でタスクを実行するかどうかが決まります。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="conditional release phases" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_16.png" border="0" />
<h2>リリース通知のパーソナライズ</h2>
リリース通知が VSTS の通知設定エクスペリエンスに統合され、保留中の操作 (承認や手動操作) やデプロイに関する重要な障害が自動的に通知されるようになりました。なお、これらの通知を無効化したい場合は、プロファイル メニューの [<strong>Notification</strong>] 設定で [<strong>Release Subscriptions</strong>] をオフにすると無効化されます。また、カスタム サブスクリプションを作成して新しい通知を追加することもできます。管理者は、[<strong>Team</strong>] または [<strong>Account</strong>] の [<strong>Notification</strong>] 設定からチームやグループのサブスクリプションを制御できます。

リリース定義の作成者が、承認やデプロイメントの完了確認メールを手動で送信する必要はありません。

これは、承認者、リリース作成者、環境の所有者以外の幅広いリリース関係者に向けて通知したい場合などに便利な機能です。

<img width="1024" height="673" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="Release notifications" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_13.png" border="0" />

詳しくは<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/09/04/managing-release-notifications/">リリース通知の管理に関するブログ記事 (英語)</a> を参照してください。
<h2>リリース環境トリガーのブランチ フィルター</h2>
新しいリリース定義エディターでは、特定の環境における成果物の条件を指定できるようになりました。成果物の条件を指定すると、どの環境にどの成果物をデプロイするかをより細かく制御できます。たとえば、運用環境にはマスター ブランチで生成されたビルドのみをデプロイするように指定できます。このフィルターは、条件に適合させたいすべての成果物に設定する必要があります。

また、リリース定義にリンクされている各成果物に複数のフィルターを設定することもできます。その場合、成果物はすべての条件を満たす場合にのみ指定した環境にデプロイされます。

<img width="542" height="480" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="Branch filters" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_12.png" border="0" />
<h2>Gulp、Yarn、その他の認証済みフィードのサポート</h2>
最近の npm タスクは、認証済み npm フィード (<strong>Package Management</strong> または <strong>npm Enterprise</strong> や <strong>Artifactory</strong> などの外部レジストリ) とはシームレスに連動しますが、<strong>Gulp</strong> などのタスク ランナーや <strong>Yarn</strong> などの npm クライアントについては、タスクで認証済みフィードをサポートしない限りうまく連携できませんでした。今回の更新では、資格情報を .npmrc に追加する新しい <strong>npm Authenticate</strong> ビルド タスクが追加され、認証済みフィードを他のタスクでも問題なく使用できるようになります。

<img width="1024" height="424" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="Auth feeds" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_06.png" border="0" />
<h2>VSTest タスクでの Web テストの実行</h2>
Visual Studio のテスト タスクを使用して CI/CD パイプラインで Web テストを実行できるようになりました。タスク アセンブリの入力時にテストを指定して、Web テストを実行できます。タスク内でテスト プランやテスト スイートを選択すると、Web テストにリンクされている「関連付けられたオートメーション」を含むあらゆるテスト ケースの作業項目を実行できます。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="Test selection" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_09.png" border="0" />

Web テストの結果は、添付ファイルとして出力されます。このファイルは、ダウンロードして Visual Studio のオフライン分析で使用できます。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="Test summary" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_10.png" border="0" />

この機能は Visual Studio のテスト プラットフォームの変更に付随するもので、<strong>ビルド エージェントやリリース エージェントに Visual Studio 2017 Update 4 がインストールされている必要があります</strong>。それ以前のバージョンの Visual Studio では Web テストは実行できません。

同様に、Web テストは <strong>Run Functional Test</strong> タスクでも実行できます。この機能は、Visual Studio 2017 Update 5 で提供される Test Agent の変更に付随します。

<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/load-test/getting-started-with-performance-testing">こちらのクイック スタート ガイド (英語)</a> では、この機能を負荷テストと併用する例を紹介しています。
<h2>作業項目ハブ</h2>
<strong>プレビュー機能</strong>

この機能を使用するには、<strong>新しい作業項目ハブ</strong>の<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/collaborate/preview-features">プレビュー機能 (英語)</a> をプロファイルとアカウントのいずれかまたは両方で有効化する必要があります。

<strong>作業項目</strong>ハブでは、チーム プロジェクト内の関連項目のうち以下の 5 つのピボットに該当するものを表示できます。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>自分に割り当てられた項目 - プロジェクト内で自分に割り当てられているすべての作業項目が、更新日時の新しい順に表示されます。タイトルをクリックして開くと作業項目を更新できます。</li>
 	<li>フォロー中の項目 - フォロー中のすべての作業項目が表示されます。</li>
 	<li>最近メンションされた項目 - メンションされたすべての作業項目のうち、最新の 30 日分が表示されます。</li>
 	<li>自分のアクティビティ - 最近表示または更新したすべての作業項目が表示されます。</li>
 	<li>最近作成された項目 - プロジェクト内で最近作成されたすべての作業項目が表示されます。</li>
</ul>
<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="work item hub" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_04.png" border="0" />

1 クリックで簡単に作業項目を作成できます。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="new item menu" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_05.png" border="0" />

新しい<strong>作業項目</strong>ハブの開発では、<strong>クエリ エディター</strong>から上記のようなピボットを再作成できるようにすることに重点が置かれました。既に、フォロー中の項目と自分に割り当てられた項目へのクエリがサポートされていましたが、今回はさらに @RecentMentions (最近メンションされた項目) と @MyRecentActivity (最近作成された項目) の 2 つのマクロを追加しました。これにより、過去 30 日間にメンションされた作業項目を取得するクエリや最近の操作を返すクエリを作成できるようになりました。以下がマクロの使用例です。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="filters" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_29.png" border="0" />

詳しくは<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/work/work-items/view-add-work-items">作業項目ハブのドキュメント (英語)</a> を参照してください。
<h2>作業項目ルールのカスタマイズ</h2>
特定の作業項目のフィールド値を自動設定したり、特定の状態におけるフィールドの動作を定義したりする際に、管理者がルールを使用して作業項目のフィールドの挙動を自動化することで、プロジェクト チームの負担を軽減できるようになりました。以下は、ルールを使用して構成できる主なシナリオ例です。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>作業項目が [<strong>Active</strong>] に変更されるときに [<strong>Remaining Work</strong>] を必須フィールドにする。</li>
 	<li>作業項目が [<strong>Proposed</strong>] の状態で [<strong>Original Estimate</strong>] が変更されるときに、[<strong>Original Estimate</strong>] の値を [<strong>Remaining Work</strong>] フィールドにコピーする。</li>
 	<li>独自の [by/date] フィールド型のカスタマイズされた状態を追加するときに、ルールを使用して状態の遷移に応じたフィールド値を自動的に設定する。</li>
 	<li>作業項目の状態が変更されるときに、カスタマイズされた [by/date] フィールド値を設定する。</li>
</ul>
以下の手順に従って、このルールの使用を開始できます。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="customize menu action" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_02.png" border="0" />
<ol style="padding-left: 19px">
 	<li>作業項目のコンテキスト メニューから [<strong>Customize</strong>] を選択します。</li>
 	<li>プロセスを新規作成するか、継承された既存プロセスを選択します。</li>
 	<li>ルールに追加する作業項目の型を選択し、[<strong>Rules</strong>]、[<strong>New rule</strong>] の順にクリックします。</li>
</ol>
<img style="border: 0px currentcolor" alt="custom rules" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_01.png" border="0" />

詳しくは<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/work/customize/process/custom-rules">カスタム ルールのドキュメント (英語)</a> を参照してください。
<h2>通知のフィールドとタグのカスタマイズ</h2>
フィールドやタグの条件をカスタマイズして、変更時だけでなく特定の値に一致したときにも通知を生成するように定義できるようになりました。UserVoice (<a href="https://visualstudio.uservoice.com/forums/330519-visual-studio-team-services/suggestions/6059328-use-tags-in-alerts">6059328 (英語)</a> および <a href="https://visualstudio.uservoice.com/forums/330519-visual-studio-team-services/suggestions/2436843-custom-fields-in-work-item-alerts">2436843 (英語)</a> を参照) を通じて皆様からご提案いただいた内容を反映したこの機能では、より堅牢な作業項目の通知セットを設定することができます。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="custom work item notification settings" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_03.png" border="0" />
<h2>インラインでの配信計画への追加</h2>
新しい機能のアイデアをいつでも反映できるようにするために、新機能を<strong>配信計画</strong>に簡単に追加できるようにしました。ホバー時に表示される [<strong>New item</strong>] ボタンをクリックして名前を入力すると、必要な区分パスとイテレーション パスを持つ新機能が作成されます。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="inline add on delivery plans" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_26.png" border="0" />

&nbsp;
<h2>新しいクエリ エクスペリエンス</h2>
<strong>プレビュー機能</strong>

この機能を使用するには、<strong>新しいクエリ エクスペリエンス</strong>の<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/collaborate/preview-features">プレビュー機能 (英語)</a> をプロファイルで有効化する必要があります。

<strong>クエリ</strong> ハブのデザインとナビゲーションが更新され、クエリの検索機能などの機能が新たに追加されました。

画面の左側のウィンドウがなくなり、クエリ タイトルのドロップダウン メニューを使用して、特定のクエリに迅速に移動できるようになりました。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="New queries experience" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_02.png" border="0" />

さらに、以下の機能強化が実施されました。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>@Follows マクロを使用して、フォロー中の作業項目を作成または編集できるようになりました。</li>
 	<li>@Mentions マクロを使用して、自分がメンションされた作業項目をクエリできるようになりました。</li>
 	<li>[<strong>Save as</strong>] でグラフを新しいクエリにコピーできるようになりました。</li>
 	<li>[<strong>Results</strong>] と [<strong>Editor</strong>] のコマンド バーが簡素化されました。</li>
 	<li>結果グリッドのフィルター機能が拡張されました。</li>
</ul>
<h2>バーンダウン/バーンアップ ウィジェット</h2>
<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms.vss-analytics">Analytics 拡張機能 (英語)</a> がインストールされているアカウントで、<strong>バーンダウン</strong> ウィジェットと<strong>バーンアップ</strong> ウィジェットを使用できるようになりました。

<strong>バーンダウン</strong> ウィジェットでは、複数のチームや期間のバーンダウン チャートを表示できます。これを使用して、リリースやバグ修正をはじめ、さまざまな範囲や期間の作業のバーンダウン チャートを作成することができます。また、チーム プロジェクト全体のバーンダウン チャートも作成できます。

<strong>バーンダウン</strong> ウィジェットは、プロジェクトが期限内に完了するかどうかを判断するのに便利です。

以下のような機能が含まれています。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>進捗状況の割合を表示</li>
 	<li>平均のバーンダウンを計算</li>
 	<li>ストーリー ポイントで見積もられていない項目を表示</li>
 	<li>プロジェクト途中で範囲が拡大した部分を追跡</li>
 	<li>過去のバーンダウンと範囲の拡大傾向に基づいてプロジェクト完了日を予測</li>
</ul>
作業項目数や特定のフィールド (ストーリー ポイントなど) の合計値ごとに、あらゆる種類の作業項目のバーンダウンを表示できます。また、日次、週次、月次などの反復スケジュールのバーンダウンも表示できます。さらに、フィルター条件を追加して、表示する作業範囲を細かく調整することもできます。

これらのウィジェットは、さまざまなシナリオに対応するための詳細な構成が可能です。ぜひご自身に最適な活用方法を開拓してください。

<img width="640" height="477" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="release burndown" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_19.png" border="0" />

<img width="635" height="480" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0" alt="bug burndown" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_20.png" border="0" />

<strong>バーンアップ</strong> ウィジェットは、<strong>バーンダウン</strong> ウィジェットとほぼ同じ機能ですが、残りの作業ではなく完了した作業をプロットするものです。

<img width="640" height="479" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="stories burnup" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/09_15_21.png" border="0" />
<h2>ユーザー管理の合理化</h2>
<strong>プレビュー機能</strong>

この機能は、プロファイルとアカウントのいずれかまたはその両方の<strong>合理化されたユーザー管理</strong>の<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/collaborate/preview-features">プレビュー機能 (英語)</a> から有効化できます。

効果的なユーザー管理により、管理者はプロジェクトに適したリソースを採用して、適切なアクセス許可を付与することができます。お客様からは、VSTS におけるこのプロセスの簡素化を求める声が多く寄せられました。今回一般提供されるエクスペリエンスには、この声を反映した内容が盛り込まれています。詳しくは<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/accounts/add-account-users-from-user-hub">ユーザー ハブのドキュメント (英語)</a> を参照してください。今回リリースされた変更内容を紹介します。
<h2>ワンステップでアカウントにユーザーを招待</h2>
管理者がアカウントにユーザーを追加するときに、必要な拡張機能、アクセス レベル、グループ メンバーシップを指定できるようになりました。これにより、ユーザーは即座に使用を開始することができます。また、新しい招待エクスペリエンスでは、最大で 50 人のユーザーを同時に招待することが可能です。

<img style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="new account invitation" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_17.png" border="0" />
<h2>ユーザー管理に関する詳細情報</h2>
[<strong>Manage users</strong>] ページに詳細情報が表示され、ユーザー アカウント内のユーザーをひとめで確認できるようになりました。ユーザーの表に新たに追加された [<strong>Extensions</strong>] 列には、各ユーザーがアクセス可能な拡張機能が表示されます。

<img width="640" height="346" style="border: 0px currentcolor;padding: 5px 0 10px 0" alt="new user page" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_18.png" border="0" />
<h2>プロジェクトやチームへのユーザーの追加</h2>
マイクロソフトは、手軽にチームを構成し運用を開始できる管理者向けツールの開発に取り組んでいます。この取り組みの一環として、改善されたプロジェクト招待ダイアログをリリースいたします。新しいダイアログでは、チーム メンバーに加えたいユーザーを容易に追加できます。プロジェクトまたはチームの管理者は、プロジェクトのホーム ページまたは<strong>チーム メンバー</strong> ウィジェットで [<strong>Add</strong>] をクリックするだけでこのダイアログを使用できます。

<img style="padding: padding:5px 0 10px 0" alt="project invite" src="https://docs.microsoft.com/en-us/vsts/release-notes/2017/_img/08_28_20.png" />
<h2>認証に関するドキュメントとサンプルの向上</h2>
これまで、REST に関するドキュメントでは、REST API へのアクセス方法として PAT を重点的に紹介してきました。このたび、ドキュメントの拡張機能や統合に関する記述を更新し、特定のアプリケーション シナリオの認証に関するベスト プラクティスを掲載しました。ネイティブ クライアント アプリケーションの開発、インタラクティブな Web アプリの開発、PowerShell からの単純な API 呼び出しなどについて、VSTS での最適な認証方法の例がわかりやすく紹介されています。詳しくは<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/integrate/get-started/authentication/authentication-guidance">こちらのドキュメント (英語)</a> を参照してください。
<h2>今月の拡張機能: Code Quality NDepend for TFS 2017/VSTS</h2>
<img width="210" height="210" alt="" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/08/Microsoft.VisualStudio.Services.Icons6IZ4YDH8.png" />

NDepend は、VSTS エクスペリエンスに多くの新機能を追加することができる拡張機能です。Visual Studio Marketplace でのインストール件数が 200 を超え、5 つ星評価を維持している最高レベルのコード品質ソリューションです。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li><strong>NDepend ダッシュボード ハブ</strong>: 技術的負債の予測、コード サイズ、クオリティ ゲートの状態、ルールや問題の番号など、関連性の高いデータの要約を表示します。</li>
 	<li><strong>クオリティ ゲート</strong>: ソース制御へのコミットやリリースよりも前に強制適用する必要があるコード品質仕様です。</li>
 	<li><strong>ルール: </strong>受信トレイやカスタマイズされた追加機能の作成などに関する 150 のルールを使用して、コードをベスト プラクティスと照合します。</li>
 	<li><strong>技術的な負債や問題</strong>: 業界のベスト プラクティスとのコードの照合結果に基づいて生成される情報です。問題を詳細にドリルダウンすることができます。</li>
 	<li><strong>傾向</strong>: 複数のビルドを可視化することで、改善点や技術的負債の増加を確認できます。</li>
 	<li><strong>コード メトリック</strong>: 各アセンブリ、名前空間、クラス、メソッドの概要を確認できます。</li>
 	<li><strong>ビルド サマリー</strong>: 各ビルド サマリーの概要を確認できます。</li>
</ul>
NDepend の新しい料金プランでは、すべてのツールをコード品質担当エンジニア向けに割安な月額料金で提供しています。

料金の詳細については、<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ndepend.ndependextension&amp;utm_source=roundupblog#pricing">NDepend 拡張機能のページ (英語)</a> を参照してください。

今回、この記事で紹介した以外にも多数の機能がリリースされています。詳しくは、<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2017/aug-28-team-services">8 月 28 日 (英語)</a> および <a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/vsts/release-notes/2017/sep-15-team-services">9 月 15 日 (英語)</a> のリリース ノートを参照してください。VSTS に関する計画や開発の最新情報については、ぜひ <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/">DevOps ブログ (英語)</a> を確認してください。

ではまた!

<a href="https://twitter.com/tfsbuck">@tfsbuck</a>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Visual Studio Team Services の最新情報: 2017 年 8 月のまとめ</title>
      <link>https://review.docs.microsoft.com/archive/blogs/visualstudio_jpn/visual-studio-team-services-august-2017-digest</link>
      <pubDate>Wed, 11 Oct 2017 07:31:30 GMT</pubDate>
      <dc:creator><![CDATA[VisualStudio_JPN]]></dc:creator>
      <guid
        isPermaLink="false">https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/?p=5526</guid>
      <description><![CDATA[執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、8 月 30 日に投稿された What’s brewing...]]></description>
      <content:encoded><![CDATA[執筆者<span>:</span> Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、8 月<span> 30 </span>日に投稿された <span><a href="https://azure.microsoft.com/en-us/blog/visual-studio-team-services-august-2017-digest/">What’s brewing in Visual Studio Team Services: August 2017 Digest</a> </span>の翻訳です。

&nbsp;

このブログ シリーズでは、<a href="https://visualstudio.com/team-services/?utm_source=AzureCOM&amp;utm_medium=Blog&amp;utm_campaign=Oct2016Digest">Visual Studio Team Services (VSTS)</a> に関する最新情報をお届けします。皆様はここで 3 週間分のリリース情報をご確認いただけます。Visual Studio Team Services は効率的な継続的インテグレーションと Azure へのリリース パイプラインを作成するのに最適な DevOps ツールです。

今月は、新しいリリース定義エディター、新たに導入された Wiki に関する更新、プル リクエストの機能強化、独自の VSTS 用拡張機能の開発をすぐに始める方法などをご紹介します。それでは、最新リリースで強化された機能について見ていきましょう。
<h2>新しいリリース定義エディター</h2>
新しい<strong>リリース定義エディター</strong>のプレビューが開始されます。この機能はしばらく前にリリースされた新しい CI エディターがベースになっており、マイクロソフトが目指している全体的な方向性がよく表れています。単にエクスペリエンスがわかりやすくなっただけでなく、構造的な変更によってリリース プロセスが視覚化されるようになりました。これにより、システムについて考えているとおりにリリース作業を行うことができます。今後は、リリースの進捗状況を視覚化できるように、ランタイム ビューにも同様のアプローチを導入する予定です。マイクロソフトでは、充実した使いやすい視覚化機能であらゆるデータを最大限に活用できるようにするための取り組みを製品全体で進めています。
<h2>パイプラインの視覚化</h2>
エディターのパイプラインでは、デプロイメントがリリース内でどのように進行するかが視覚的に表示されます。成果物はリリースで使用され、環境にデプロイされます。環境のレイアウトとリンクには、各環境で定義されているトリガー設定が反映されます。

<img title="release visualation" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="release pipeline visualization" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/07_14_08.png" border="0" />
<h2>コンテキストに応じた構成 UI</h2>
成果物、リリース トリガー、デプロイメント前後の承認、環境プロパティ、デプロイメント設定を、コンテキストに応じて容易に構成できるようになりました。

<img title="release configuration" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="Relesae in-context configuration" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/07_14_09.png" border="0" />
<h2>デプロイメント テンプレートの適用</h2>
環境を新規作成するときに、主なテンプレートのリストが表示されます。

<img title="release templates" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="Release templates" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/07_14_10.png" border="0" />
<h2>タスクとフェーズ エディターの機能強化</h2>
新しいビルド定義エディターの強化機能が、リリース定義エディターでも使用できるようになりました。タスクを検索して、それを [<strong>Add</strong>] ボタンまたはドラッグ アンド ドロップで追加できます。また、ドラッグ アンド ドロップでタスクの順序を変更したり、クローンを作成したりもできます。

<img title="release task editor" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 5px 0 8px 0" alt="Release task and phase editor" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/07_14_11.png" border="0" />
<h2>Jenkins CI でのリリースのコード情報</h2>
マイクロソフトでは、Jenkins などの主要な CI システムと<strong>リリース</strong>をさらに統合したいと考えています。今回の更新では、CI ビルドが VSTS で作成されている場合のみ、コードのコミットが [<strong>release summary</strong>] タブで表示されるようになりました。この機能により、リリースを実行しているエージェントから Jenkins サーバーにアクセスできる場合、Jenkins CI の成果物のコード情報も確認できるようになります。

<img title="Jenkins in Release" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="Code info in Release with Jenkins" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/07_14_03.png" border="0" />
<h2>[Code] ハブのリリース状態バッジ</h2>
コミットがお客様の運用環境にデプロイされているかどうかを把握したい場合に、どのビルドでコミットが実行されているかをまず特定し、次にそのビルドがデプロイされているリリース環境をすべて確認できるようになりました。このエクスペリエンスは、[<strong>Code</strong>] ハブの状態バッジにデプロイ状況が統合されて、コードのデプロイ先の環境が一覧で表示されることで実現されています。すべてのデプロイメントについて、デプロイメントに含まれていた最新のコミットに状態が掲示されます。コミットを (複数環境の) 複数のリリース定義にデプロイする場合、それぞれにバッジのエントリが存在し、各環境の状態が表示されます。これにより、コード コミットのデプロイ状況が簡単に追跡できるようになります。

<img title="release status badge" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="release status badge" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_16.png" border="0" />
<h2>Ansible 拡張機能</h2>
<a href="http://docs.ansible.com/ansible/latest/index.html">Ansible (<span>英語</span>)</a> と統合された、ビルドやリリース タスクを含む新しい<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscs-rm.vss-services-ansible"><span>拡張機能</span> (<span>英語</span>)</a> がリリースされました。この拡張機能では、<strong>インベントリ</strong> ノードの特定のリストに記載された<strong>プレイブック</strong>をコマンド ライン インターフェイスから実行することができます。Ansible では、構成、デプロイメント、オーケストレーションの手順を YAML 形式で記述した<strong><a href="http://docs.ansible.com/ansible/latest/playbooks.html">プレイブック (英語)</a></strong> を使用します。それぞれの<strong>プレイブック</strong>は、ホストのグループを一連のロールにマッピングします。それぞれのロールは、Ansible タスクの呼び出しで表されます。<strong><a href="http://docs.ansible.com/ansible/latest/intro_inventory.html">インベントリ (英語)</a></strong> ファイルには、Ansible からアクセスされるホスト ノードの説明が記述されています。

タスクを実行するには、<strong>プレイブック</strong>と<strong>インベントリ</strong> ファイルがプライベートの Linux エージェント、または Ansible 自動化エンジンがインストールされているリモート マシンのいずれかに配置されている必要があります。Ansible がリモート マシンにインストールされている場合は、SSH エンドポイントをセットアップする必要があります。<strong>インベントリ</strong>は、<strong>動的インベントリ</strong>または<strong>ホスト</strong> リストとしてインラインで指定することもできます。

<img title="configure Ansible" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="configure Ansible extension" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_18.png" border="0" />
<h2>Wiki 編集エクスペリエンスの機能強化</h2>
7 月にお伝えしたように、VSTS の各プロジェクトで専用の Wiki がサポートされるようになりました。この Wiki に引き続き機能強化が行われています。ここでは、最新の改良点について説明します。

新しい Wiki 編集エクスペリエンスでは、マークダウン形式の HTML タグがサポートされるようになりました。

<img title="wiki html" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 3px 0" alt="Wiki HTML tags" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_29.png" border="0" />

また、マークダウン フォルダーの画像のサイズを簡単に変更できます。

<img title="wiki resize" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="Wiki resize image" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_30.png" border="0" />
<h2>Wiki の改訂バージョンの取り消し</h2>
Wiki を使いこなすようになると、誤って意図しない変更を保存してしまうこともあります。改訂バージョンの詳細に移動して [<strong>Revert</strong>] ボタンをクリックすると、Wiki ページへの変更内容を元に戻せます。

<img title="revert wiki edit" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 5px 0 8px 0" alt="revert wiki edit confirmation" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_12.png" border="0" />

詳細については、<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/collaborate/add-edit-wiki#create-your-wiki-and-first-wiki-page">Wiki <span>のスタート</span> <span>ガイド</span> (<span>英語</span>)</a> を参照してください。
<h2>Git のプル リクエスト ステータス拡張機能のパブリック プレビュー</h2>
<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/git/branch-policies"><span>ブランチ</span> <span>ポリシー</span> (<span>英語</span>)</a> はコード レビュー以外に自動ビルドや自動テストでも利用でき、コードの品質向上に役立ちます。これまでは、ブランチ ポリシーが使用できるのは VSTS からネイティブに提供された統合機能のみに限られていましたが、新しい PR Status API とそれに対応するブランチ ポリシーを使用すれば、サードパーティのサービスでもネイティブな VSTS 機能とまったく同様に PR ワークフローに参加できます。

サービスからプル リクエストを Status API に発行すると、新しい [<strong>Status</strong>] セクションの [<strong>PR details</strong>] ビューにすぐに表示されます。[Status] セクションには説明が表示され、サービスから提供される URL へのリンクが作成されます。また、ステータスのエントリでは、Web 拡張機能で新たに追加された操作に対応した操作メニューもサポートされています。

<img title="pull request" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 3px 0" alt="pull request" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_07.png" border="0" />

ステータスだけで PR の完了がブロックされることはありません。これはポリシーによって行います。PR のステータスを発行すると、ポリシーを構成できます。ブランチ ポリシーのエクスペリエンスからは、[<strong>Require approval from external services</strong>] という新しいポリシーを使用できます。[<strong>+ Add service</strong>] をクリックしてプロセスを開始します。

<img title="status for pull request" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 3px 0" alt="add service status for pull request" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_08.png" border="0" />

このダイアログでは、ステータスを発行するサービスをリストから選択し、適切なポリシー オプションを選択します。

<img title="branch policy status" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 3px 0" alt="branch policy status dialog" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_09.png" border="0" />

ポリシーを有効化すると、ステータスが [<strong>Policies</strong>] セクションの [<strong>Required</strong>] または [<strong>Optional</strong>] の該当する方に表示され、適宜 PR が強制的に完了されます。

Status API の詳細を確認し、自分で試してみる場合は、<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/integrate/api/git/pull-requests/pullrequeststatuses"><span>ドキュメント</span> (<span>英語</span>)</a> と<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/git/howto/create-pr-status-server"><span>サンプル</span> (<span>英語</span>)</a> を参照してください。
<h2>プル リクエスト完了時の作業項目の自動完了</h2>
作業項目を PR にリンクしている場合 (皆様はリンクしていますよね)、最新状態が簡単に維持されるようになりました。PR を完了する際に、PR が正常にマージされた後でリンクされた作業項目を自動的に完了するオプションを使用できます。ポリシーを使用している場合に PR の自動完了を設定すると、これと同じオプションが表示されます。今後は、PR の完了後に忘れずに作業項目に再度アクセスして状態を更新する必要はありません。VSTS がユーザーの代わりに行います。

<img title="complete work items" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="Complete work items via pull request" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/07_14_16.png" border="0" />
<h2>プル リクエストの説明やコメント内のタスク リスト</h2>
PR の準備中やコメントの入力中に、追跡したい項目がいくつかあり、結局そのためにさらにテキストを編集したり複数のコメントを追加したりしなければならない場合があります。PR 作成者やレビュー担当者が説明内や 1 つにまとめられたコメント内で To-Do リストの進捗状況を追跡するには、軽量なタスク リストを使用すると便利です。それには、マークダウン ツール バーをクリックするか、選択したテキストに書式を適用します。

<img title="task list" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 3px 0" alt="pull request task list" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/07_14_13.png" border="0" />

タスク リストを追加したら、チェック ボックスをオンにするだけで項目に完了のマークをつけることができます。マークダウンでは <code>[ ]</code> や <code>[x]</code> で表され、コメントに格納されます。詳細については、<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/reference/markdown-guidance#checklist-or-task-list">マークダウンのガイド (英語)</a> を参照してください。

<img title="task list" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="Pull request task list complete" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/07_14_14.png" border="0" />
<h2>プル リクエストのコメントへの "いいね<span>"</span></h2>
支持したい PR コメントがある場合は、[<strong>like</strong>] ボタンをクリックするだけでそれを表明できます。ボタンにマウス ポインターを合わせると、コメントに "いいね" を付けたユーザーがすべて表示されます。

<img title="like comments" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="Like pull request comments" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/07_14_15.png" border="0" />
<h2>古いブランチの整理</h2>
不要になったブランチを削除してリポジトリを整理すると、チーム メンバーが作業対象のブランチを探しやすくなったり、適度な細かさでお気に入りを設定しやすくなったりします。しかし、リポジトリ内のブランチ数が多い場合、どのブランチが活動しておらず削除できるかを見極めるのは一苦労です。これを解決するために、「古い」ブランチ (3 か月以上経過したコミットを指しているブランチ) が特定しやすくなりました。古いブランチは、[<strong>Branches</strong>] ページの [<strong>Stale</strong>] ピボットに表示されます。

<img width="240" height="179" title="stale branches" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="Stale branches" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_04.png" border="0" />
<h2>削除されたブランチの検索と再作成</h2>
ブランチが誤ってサーバーから削除された場合、何が起こったかを明らかにすることは困難です。そこで、削除されたブランチを検索して、だれがいつ削除したかを確認し、必要な場合は再作成できるようになりました。

削除されたブランチを検索するには、ブランチの検索ボックスにブランチの完全な名前を入力します。そのテキストに一致するものがあれば、既存のブランチが返されます。削除されたブランチのリスト内では、完全一致を検索するオプションも使用できます。リンクをクリックして、削除されたブランチを検索します。

<img width="1024" height="223" title="search deleted branches" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 3px 0" alt="Search deleted branches" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_05.png" border="0" />

一致するブランチがヒットしたら、だれがいつ削除したかが表示されます。また、このブランチを復元することもできます。

<img width="640" height="102" title="restore deleted branch" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 3px 0" alt="Restore deleted branch" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_06.png" border="0" />

ブランチを復元すると、最後に指していたコミットで再作成されます。ただし、ポリシーやアクセス許可は復元されません。
<h2>作業項目のプロセスのコピー</h2>
プロセスを新規作成する場合や、プロセス変更の準備やテストを行う場合に、プロセスを継承したコピーを作成して雛形として使用できます。

<img title="copy process" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="copy work item process" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/08_04_31.png" border="0" />

1 つまたは複数のチーム プロジェクトで使用されているプロセスを変更すると、その変更は即座にそれぞれのチーム プロジェクトに反映されます。しかし、これでは不都合な場合もあります。以下の手順に従うと、プロセスのコピーに変更を加えて、すべてのチーム プロジェクトにロールアウトする前に変更内容をテストすることができます。
<ol style="padding-left: 30px">
 	<li>変更するプロセスのコピーを作成します。</li>
 	<li>コピーして作成したプロセスに変更を加えます。このプロセスを使用しているチーム プロジェクトは存在しないため、変更を加えても影響が出ることはありません。</li>
 	<li>テスト プロジェクトをまだ作成していない場合は、コピーして作成したプロセスからテスト プロジェクトを作成し、変更内容をテストします。テスト プロジェクトを作成済みの場合は、コンテキスト メニューから [<strong>Change team project to use &lt;プロセス名&gt;</strong>] オプションを選択すると、テスト プロジェクトのプロセスを変更できます。</li>
 	<li>変更内容を適用するチーム プロジェクトのプロセスを変更し、変更をデプロイします。コンテキスト メニューから [<strong>Change team project to use &lt;プロセス名&gt;</strong>] オプションを選択します。</li>
 	<li>必要に応じて、元のプロセスを無効化または削除します。</li>
</ol>
<h2>かんばんボードの最終列の順序を改善</h2>
作業項目の状態にカスタムの項目を追加した場合、かんばんボードの最終列は最も早く終了したカードの順に表示されます。マイクロソフトは、直近に終了したカードが上位に表示された方がさらに便利になるのではないかと考えました。

この動作は、かんばんボードの最終列が [<strong>Closed Date</strong>] フィールドの降順に並ぶ仕様に関連しています。各プロセス (Scrum、Agile、CMMI) では、作業項目の種類ごとに、状態が [<strong>Closed</strong>] または [<strong>Done</strong>] になったとき (プロセスや作業項目の種類による) に [Closed Date] フィールドに値が設定されるというルールが決められています。しかし、ユーザーがカスタムの状態を追加した場合、その新規の状態に対応して [<strong>Closed Date</strong>] フィールドに値を設定するルールが自動的に追加されることはありません。作業項目の状態が<strong>新規の</strong>状態から [<strong>Closed</strong>] や [<strong>Done</strong>] に変更されると、[<strong>Closed Date</strong>] の値は空になります。クエリ エンジンでは、降順で並べる場合、空の値は上位に配置されます。このため、かんばんボードでは、最も早く終了したカードが上位に表示されます。

まず、カスタムの状態を追加した場合に、作業項目に適切なルール セットが追加されるようになりました。今後は、作業項目を終了したときに [<strong>Closed Date</strong>] に空の値が設定されることはなくなります。既に終了した既存の作業項目に値が再設定されることはありません。また、直近に終了したカードが確実にかんばんボードの上位に表示されるように、かんばんボードの最終列の順序付けロジックが更新され、[<strong>Closed Date</strong>] フィールドの値が空のカードは下位に表示されるようになりました。
<h2>Analytics 用 Velocity ウィジェット</h2>
<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms.vss-analytics">Analytics 拡張機能 (英語)</a> に <strong>Velocity</strong> ウィジェットが追加されました。

この強力なウィジェットを使用すると、ストーリー ポイント、作業項目数、任意のカスタム フィールドでチームのベロシティをグラフ化できます。さらに、高度なオプションを使用すると、チームの成果と計画を比較したり、完了が遅延した作業を強調表示したりできます。

<img title="velocity widget" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 3px 0" alt="Velocity Widget" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/07_14_12.png" border="0" />

バックログ ビューでベロシティ グラフを表示する機能のほかに、Velocity ウィジェットには以下のような機能があります。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>現在のチームだけでなく任意のチームのベロシティを表示する。</li>
 	<li>ストーリーのバックログだけでなく、任意のバックログ レベルまたは作業項目の種類についてベロシティを表示する。</li>
 	<li>ストーリー ポイントだけでなく、任意のフィールドの合計値または作業項目の種類の数からベロシティを計算する。</li>
 	<li>計画と実際の状況の比較を表示し、計画どおりに成果が挙がっているか確認する。</li>
 	<li>完了が遅延した作業をスプリント後に強調表示する。</li>
 	<li>1×<span>1 </span>のサイズのタイルにベロシティの平均を表示する。</li>
</ul>
<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms.vss-analytics">Analytics 拡張機能 (英語)</a> をまだインストールしていない場合は、インストールしてから Velocity ウィジェットにアクセスしてください。Lead Time、Cycle Time、Cumulative Flow Diagram の各ウィジェットもご利用いただけます。

なお今後数か月以内に、Burndown、Burnup、Trend などの Analytics 拡張機能用ウィジェットがリリースされる予定です。
<h2>今月の拡張機能: SpecFlow+ LivingDoc</h2>
<a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=techtalk.techtalk-specflow-plus">SpecFlow+ LivingDoc (英語)</a> が <a href="https://marketplace.visualstudio.com/vsts">Marketplace (英語)</a> で公開されました。「Living Documentation」は、常に最新の状態が維持されたわかりやすいシステム ドキュメントを表す際に使用される言葉です。<a href="https://cucumber.io/docs/reference">Gherkin (英語)</a> で記述されたフィーチャ (feature) ファイルがその良い例で、特定のシナリオで想定されているアプリケーションの動作が自然言語で説明されています。自然言語で仕様を説明することで、あらゆる担当者 (業務、開発、テスト、要件など) が対等な立場で仕様について理解し議論することができます。こうした仕様も、システム ドキュメントの重要な部分を占めており、BDD や Specification by Example などのアジャイル開発手法で広く使用されています。

多くの .NET 開発者が、Gherkin で記述されたテスト シナリオを Visual Studio で自動化する際に、オープン ソース プロジェクトの <span><a href="http://specflow.org/">SpecFlow (英語)</a> </span>を使用しています。しかし、これらの Gherkin ファイルはプレーン テキスト形式でありながら、通常はコード リポジトリに保存され多くのチーム メンバーはアクセスできません。Visual Studio の SpecFlow 拡張機能では Visual Studio で Gherkin 構文の強調表示がサポートされていますが、業務部門の担当者をはじめ Visual Studio にアクセスできない担当者もいます。

SpecFlow+ LivingDoc はこの問題を解消し、VSTS のすべてのチーム メンバーが Gherkin で記述された仕様にアクセスできるようにします。SpecFlow+ LivingDoc はオプションの有料拡張機能の <a href="http://specflow.org/plus/">SpecFlow+ (英語)</a> シリーズの一部で、フィーチャ ファイルを取り込んで解析し、VSTS で表示する際に構文を強調表示したり、書式を設定したりします。これにより、書式が設定されていないプレーン テキストのフィーチャ ファイルよりも大幅に理解しやすくなります。

書式設定には次のようなものがあります。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>Gherkin キーワードの構文の強調表示</li>
 	<li>表</li>
 	<li>Given/Then/When セクションの背景色の変更</li>
 	<li>マークダウンとして埋め込まれている画像のサポート</li>
</ul>
<img title="spec flow" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 8px 0" alt="spec flow" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/images/specflowss1.png" border="0" />
<h2>独自の拡張機能の開発をすぐに始めるには</h2>
マイクロソフトではこの数年の間に、<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/integrate/get-started/client-libraries/dotnet">.NET (英語)</a> 用クライアント ライブラリ (.NET Framework と .NET Core アプリの両方に対応) や <a href="https://github.com/Microsoft/vsts-node-api">Node.js (英語)</a> 用クライアント ライブラリなど、VSTS での拡張と統合を目的とする機能を多数導入してきました。また、Web エクスペリエンスの拡張を可能にする拡張モデルも作成しました。

これだけ選択肢がいくつもあると、開発を始めるにあたって必要となる要素を把握し、それらをいかに適切に組み合わせるかが課題となります。そこで、マイクロソフトでは<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/integrate/extensions/overview">統合ドキュメント (英語)</a> を大幅に改訂しました。また、ドキュメントのさらなる改訂も近いうちに予定しています。それでも、ドキュメントだけでは不十分な場合もあります。

新たに公開されたブログ記事「<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/07/17/fastest-path-new-team-services-extension/"><span>新たな VSTS </span><span>拡張機能開発への最短の近道 (</span><span>英語)</span></a>」では、独自の拡張機能の開発を速やかに開始するための方法が紹介されています。

<img width="640" height="417" title="yeoman command line" style="border: 0px currentcolor;float: none;padding: 3px 0 3px 0" alt="yeoman command line" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/07/yo-start-1024x667.png" border="0" />

今回の記事だけでは、各リリースについてお伝えしきれないことがまだまだあります。詳細については、<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/articles/news/2017/jul-14-team-services">7 月 14 日 (英語)</a> および <a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/articles/news/2017/aug-04-team-services">8 月 4 日 (英語)</a> のリリース ノートを参照してください。VSTS に関する計画や開発の最新情報は、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/">DevOps ブログ (英語)</a> をチェックしてください。

ではまた!

<a href="https://twitter.com/tfsbuck">@tfsbuck</a>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Visual Studio Team Services の最新情報: 2017 年 7 月のまとめ</title>
      <link>https://review.docs.microsoft.com/archive/blogs/visualstudio_jpn/visual-studio-team-services-july-2017-digest</link>
      <pubDate>Fri, 04 Aug 2017 03:27:13 GMT</pubDate>
      <dc:creator><![CDATA[VisualStudio_JPN]]></dc:creator>
      <guid
        isPermaLink="false">https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/?p=5525</guid>
      <description><![CDATA[執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、7 月 12 日に投稿された What’s brewing...]]></description>
      <content:encoded><![CDATA[執筆者<span>:</span> Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services)

このポストは、7 月<span> 12 </span>日に投稿された <span><a href="https://azure.microsoft.com/en-us/blog/visual-studio-team-services-july-2017-digest/">What’s brewing in Visual Studio Team Services: July 2017 Digest</a> </span>の翻訳です。

&nbsp;

このブログ シリーズでは、<a href="https://visualstudio.com/team-services/?utm_source=AzureCOM&amp;utm_medium=Blog&amp;utm_campaign=Oct2016Digest">Visual Studio Team Services (VSTS)</a> に関する最新情報をお届けします。皆様はここで 3 週間分のリリース情報をご確認いただけます。Visual Studio Team Services は効率的な継続的インテグレーションと Azure へのリリース パイプラインを作成するのに最適な DevOps ツールです。

今月はまず、業界で初めて行った Git の大幅なスケーリングについてご紹介します。他にも Git の機能強化をいくつか説明し、その次に、新しい組み込みの Wiki のパブリック プレビューについてお伝えします。さらに、ビルド、リリース、パッケージ管理、作業項目の追跡に関する機能強化などたくさんのニュースがありますので、さっそく始めましょう。
<h2>世界最大の Git リポジトリを VSTS でホスト: ファイル数 3.5M、ファイル サイズ 300 GB!</h2>
マイクロソフトは、"One Engineering System (1ES)" と呼ばれる<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/bharry/2017/02/03/scaling-git-and-some-back-story/"><span>エンジニアリング</span> <span>システムの刷新</span> (<span>英語</span>)</a> に向けて大規模な取り組みを進めています。その一環として、数年前に Windows コード ベースを Git に移行するという大きな目標を設定しました。サブモジュールを含む数種類のアプローチを試した結果、最も良いのは、リポジトリを仮想化して Git をスケーリングすることだという判断に至りました。今年の春、Windows チームは Windows コード ベース全体を Visual Studio Team Services でホストされる単一の Git リポジトリに移行し、この目標を達成しました。現在、"OS" と呼ばれる<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/bharry/2017/05/24/the-largest-git-repo-on-the-planet/">単一の Git リポジトリで約 4,000 人のエンジニアが作業しています (英語)</a>。Windows は、何十年もの歴史の中で初めて単一のバージョン管理リポジトリに移行されました。マイクロソフトはこれを実現するために <a href="https://www.visualstudio.com/learn/git-at-scale/">Git Virtual File System (GVFS、英語)</a> を作成し、だれもが VSTS で使用できるように<a href="https://github.com/Microsoft/gvfs">オープンソース プロジェクト (英語)</a> としてもリリースしました。

Windows 開発の運営規模は非常に大きなものです。以下に、いくつかデータをご紹介しましょう。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>過去 4 か月間、このリポジトリの履歴に 250,000 件以上の到達可能な Git コミットがある</li>
 	<li>1 日あたり平均 8,421 回のプッシュ</li>
 	<li>1 就業日あたり 6,600 人のレビュー担当者が平均 2,500 件のプル リクエストに対応</li>
 	<li>4,352 件のアクティブなトピック ブランチ</li>
 	<li>1 日あたり 1,760 回の正式ビルド</li>
</ul>
<img alt="checkin activity" height="309" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/Activity1.png" title="" width="511" style="padding: 8px" />

GVFS は、最初のリリースから<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/bharry/2017/07/06/perf-results-on-scaling-git-on-vsts-with-gvfs/"><span>パフォーマンスが大幅に強化されています</span> (<span>英語</span>)</a>。その過程で <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/05/30/optimizing-git-beyond-gvfs/">Git のパフォーマンスとスケールの強化 (英語)</a> も行われ、その成果が Git プロジェクトに反映されています。GVFS は VSTS のすべてのアカウントで使用できますので、<a href="https://github.com/Microsoft/gvfs">ぜひお試しください (英語)</a>。

次に、Git に関連したエクスペリエンスの強化点についてご説明します。
<h2>プル リクエストのコメントが折りたたみ可能に</h2>
コードのレビューは、プル リクエストにおける重要な作業です。そこで、レビュー担当者がこの作業に集中しやすくするために、新機能を追加しました。新しいコードを初めてレビューする際に、コメントを簡単に非表示にできるようにしました。

<img alt="Hide comments" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_30.png" style="padding: 8px 0" />

[Hide comments] を選択すると、ツリー ビューではコメントが非表示になり、ファイル ビューではコメント スレッドが折りたたまれます。

<img alt="Collapsed comment" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_31.png" style="padding: 8px 0" />

コメントが折りたたまれているときは、余白のアイコンをクリックすると簡単に展開できます。もう一度クリックすると再び折りたたまれます。ヒントを利用すると、スレッド全体を表示させることなく、一部のコメントを簡単に確認できます。

<img alt="Collapsed tooltip" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_32.png" style="padding: 8px 0" />
<h2>提案付きのプル リクエストの承認ワークフローの強化</h2>
プル リクエストに<strong><a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/git/pull-requests#complete-automatically"><span>オートコンプリート</span> <span>オプション</span> (<span>英語</span>)</a></strong> を使用すると生産性が向上しますが、コードのレビュー担当者との密な議論がなくならないように気をつけなければなりません。このため、プル リクエストが自動的に完了するように設定した場合に [<strong>Approve with suggestions</strong>] ダイアログが表示されるようにしました。これにより、ユーザーはオートコンプリート オプションをキャンセルしてレビュー担当者がフィードバックを読めるようにするか、オートコンプリートの設定を維持してすべてのポリシーの条件が満たされた場合にプル リクエストが自動で完了するようにするかを選択できます。

<img alt="auto complete prompt" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_11.png" style="padding: 8px 0" title="" />
<h2>Code のツリー ビューのフィルタリング</h2>
目的のファイルを探すのに、コミットで変更が加えられたファイルの長いリストを端から端までスクロールする必要がなくなりました。コミットの詳細、プル リクエスト、シェルブセットの詳細、変更セットの詳細ページのツリー ビューで、ファイルやフォルダーのフィルタリングがサポートされ、フォルダー名でフィルタリングすると、フォルダーの子ファイルが表示されます。また、ファイル名でフィルタリングした場合は、ファイル階層を示すファイルのツリー ビューが折りたたまれた状態で表示されます。

コミット ツリーの [Find a file or folder] フィルター

<img alt="find a file filter" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_13.png" style="padding: 8px 0" />
<h2>Git タグ</h2>
VSTS の Web UI における Git タグの操作性は絶えず進化しています。表示機能が強化されたほか、タグの削除、フィルタリング、セキュリティ設定の機能も追加されました。
<h3>タグの表示</h3>
リポジトリのタグはすべて [<strong>Tags</strong>] ページで確認できます。すべてのタグをリリースとして管理している場合、ユーザーは [Tags] ページですべての製品リリースをまとめて確認できます。

<img alt="view tags on tags page" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_15.png" style="padding: 8px 0" />

このページでは、注釈付きタグと軽量タグを簡単に区別できます。注釈付きタグでは、タグ作成者、作成日、関連するコミットが表示され、一方、軽量タグではコミット情報のみが表示されます。
<h3>タグの削除</h3>
タグ名にタイプミスがあったり、誤ったコミットにタグ付けしてしまった場合には、リモート リポジトリからタグを削除する必要があります。Web UI からタグを削除するには、[<strong>Tags</strong>] ページに表示されたタグのコンテキスト メニューをクリックして、[<strong>Delete tag</strong>] を選択します。

<img alt="delete tags" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_16.png" style="padding: 8px 0" />
<h3>タグのフィルタリング</h3>
時間が経てば経つほど、タグの数はどんどん増えていきます。また、リポジトリによってはタグが階層化され、必要なタグを見つけることが難しい場合があります。

目的のタグがなかなか見つからない場合は、[Tags] ページ上部のフィルターを使ってタグ名で検索することができます。

<img alt="filtering tags" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_17.png" style="padding: 8px 0" />
<h3>タグのセキュリティ</h3>
タグを管理するリポジトリのユーザーに、細かく権限を付与できるようになりました。タグを削除する権限、タグを管理する権限をユーザーに付与できます。

<img alt="tags security" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_18.png" style="padding: 8px 0" />
<h2>新しい Wiki エクスペリエンスのパブリック プレビュー</h2>
以前から、組み込みの Wiki がほしいというリクエストがありましたが、今回これにお応えして、各プロジェクトで独自の Wiki がサポートされました。Wiki はチーム メンバーや他のユーザーがプロジェクトについて理解したり、使用したり、参加するうえで役立つものです。詳細については、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/2017/07/06/33855/">こちらのブログ記事 (英語)</a> と<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/collaborate/add-edit-wiki">ドキュメント (英語)</a> をご確認ください。また、<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/reference/markdown-guidance#emoji">絵文字 (英語)</a> も完全サポートしているのでぜひご利用ください。
<a href="https://azurecomcdn.azureedge.net/mediahandler/acomblog/media/Default/blog/7d2691da-d92c-4690-b28a-4b7a6bc47149.png"><img alt="project wiki" border="0" height="653" src="https://azurecomcdn.azureedge.net/mediahandler/acomblog/media/Default/blog/8b92bfa2-a247-4d06-b3fb-2bc473e33933.png" style="border: 0px currentColor;padding: 8px 0px 8px 0px" title="image" width="985" /></a>
<h2>最新の Visual Studio を使用したビルド</h2>
Visual Studio の各バージョンの取り扱いに関するモデルを変更することになりました。アーキテクチャ、ストレージ、パフォーマンス上の制限を理由に、今後、単一のホスト型ビルド マシンに Visual Studio の複数のバージョンを提供することはなくなります。今回の変更に至った経緯と理由について、詳しくは「<a href="https://github.com/Microsoft/vsts-tasks/blob/master/docs/vshostedpools.md">Visual Studio Team Services の Visual Studio Hosted Pool (英語)</a>」をご確認ください。

今回のリリースでの変更点は次のとおりです。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>ビルド定義を作成する際に、キューを明示的に選択することが必要になりました (既定値なし)。</li>
 	<li>この操作を簡単にするために、既定のキューを <span>[<strong>Process</strong>] </span>セクションの [<strong>Tasks</strong>] タブに移動しました。</li>
</ul>
<img alt="default build queue on tasks tab" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_default-build-queue-on-tasks-tab-required.png" style="margin: 0px 0px 0px 60px;padding: 8px 0" />
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li><a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/build/steps/build/visual-studio-build">Visual Studio <span>のビルド</span> (<span>英語</span>)</a> と <span><a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/build/steps/build/msbuild">MSBuild (英語)</a> </span>のタスクでは、バージョン引数の既定値が「<strong>Latest</strong>」に設定されました。</li>
</ul>
今後さらに多くの変更が予定されています。その 1 つとして、以下のホストされたプール (および対応するキュー) が追加されます。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>Hosted VS2017</li>
 	<li>Hosted VS2015</li>
 	<li>Hosted Deprecated (旧称 "Hosted Pool")</li>
 	<li>Hosted Linux Preview</li>
</ul>
<h2>Chef: Infrastructure as Code</h2>
Visual Studio Team Services Marketplace で Chef の拡張機能が公開されました。 Chef とはインフラストラクチャ自動化プラットフォームと優れたカスタム開発キットを提供するもので、これによって容易に「インフラストラクチャをコードに変換する」ことができます。Chef の提供元は、「コードとして記述したインフラストラクチャは、柔軟性が高く、バージョン管理がしやすく、人間が解読できて、テストが可能」と説明しています。今回のリリースについては、<a href="https://blog.chef.io/2017/05/10/integrate-chef-into-your-build-and-release-pipelines-with-microsoft-visual-studio-team-services/">Chef によるブログ記事 (英語)</a> も併せてご確認ください。

<a href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/cheftasks.png"><img alt="chef tasks" border="0" height="530" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/cheftasks.png" style="border: 0px currentColor;padding: 8px 0px 8px 0px" title="" width="810" /></a>

この Chef の拡張機能は、Chef Automate の構成に使用できる 6 つの新しいビルドとリリース タスクを追加するものです。

このタスクを使用することで、<a href="https://www.chef.io/automate/">Chef Automate (<span>英語</span>)</a> プラットフォームで作業する際に頻繁に行うアクティビティを自動化できます。セットアップと構成の詳細については、GitHub で公開されている<a href="https://github.com/chef-partners/vsts-chef/wiki/Getting-Started">入門ガイド (英語)</a> を確認してください。この拡張機能に含まれるタスクのうち、主にビルド プロセス中に使用されるものは以下のとおりです。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li><strong>Update cookbook version number (Cookbook </strong><strong>のバージョン番号を更新</strong><strong>)</strong>: Chef Cookbook をアップロードする前に、Cookbook のバージョンを現在のビルド番号に設定します。</li>
 	<li><strong>Upload cookbook to Chef Server (Chef </strong><strong>サーバーに</strong><strong> Cookbook </strong><strong>をアップロード</strong><strong>)</strong>: リポジトリ内の Cookbook を含むパスを指定し、Chef サーバーにアップロードします。指定した場合、すべての前提条件も共にアップロードされます。</li>
</ul>
主にリリース プロセス中に使用されるタスクは以下のとおりです。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li><strong>Add variables to Chef Environment (Chef </strong><strong>環境に変数を追加</strong><strong>)</strong>: 現在使用している環境の VSTS Release Management の変数セットをコピーして、指定した Chef 環境で使用します。</li>
 	<li><strong>Release cookbook version to environment (Cookbook </strong><strong>のバージョンを特定の環境にリリース</strong><strong>)</strong>: 特定の環境の Chef Cookbook のバージョンの "ピン" を指定します。このタスクをリリース パイプラインで使用することで、その環境に Cookbook を "リリース" できます。</li>
 	<li><strong>Execute InSpec (InSpec </strong><strong>を実行</strong><strong>)</strong>: デプロイメント グループ内の各マシンで InSpec を実行します。</li>
 	<li><strong>Execute Chef Client (Chef Client </strong><strong>を実行</strong><strong>)</strong>: デプロイメント グループ内の各マシンで Chef Client を実行します。</li>
</ul>
マイクロソフトは、Team Services の拡張機能エコシステムに Chef が加わったことをたいへん嬉しく思っています。ぜひ皆様のインフラストラクチャで Chef の拡張機能をお試しください。
<h2>ソース ブランチに基づいて環境へのリリースを制御</h2>
リリース定義では、新規のリリースを作成した場合 (通常はソースのビルドが成功した後) に、デプロイメントを自動的にトリガーするように構成できます。しかし、成功したすべてのビルドではなく、ソースの特定のブランチのビルドのみをデプロイしたい場合もあります。

たとえば、開発およびテスト環境にはすべてのビルドをデプロイし、運用環境には特定のビルドだけをデプロイする場合などです。これを行うには、これまで開発/テスト環境用と運用環境用の 2 つのリリース パイプラインを維持する必要がありました。

しかし今回、Release Management で各環境に成果物フィルターを使用できるようになりました。これにより、ビルドの成功や新規リリースの作成といったデプロイメント トリガー条件が満たされた場合に各環境にデプロイされるリリースを指定できます。これには、各環境の [<strong>Deployment conditions</strong>] ダイアログの [<strong>Trigger</strong>] セクションで、その環境への新規デプロイメントをトリガーするビルドのソース ブランチやタグといった成果物条件を選択します。

<img alt="deployment conditions" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_01_14.png" style="padding: 8px 0" />

また、[<strong>Release Summary</strong>] ページには、すべての未開始のデプロイメントについて、その状態になっている理由と、デプロイメントの開始方法や条件を示すヒントがポップアップ表示されます。

<img alt="pop up tip" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_01_15.png" style="padding: 8px 0" />
<h2>成果物ソースとしての Git リポジトリのリリース トリガー</h2>
Release Management では、同じアカウント内の任意のチーム プロジェクトのリリース定義にリンクした Git リポジトリの継続的デプロイメント トリガーを構成できるようになりました。これにより、リポジトリが新たにコミットされた場合にリリースを自動的にトリガーすることができます。また、Git リポジトリのどのブランチのコミットによってリリースをトリガーするかを指定できるようにもなったため、成果物ソースとして GitHub リポジトリと Team Foundation の Git リポジトリをリリース定義にリンクしてから、ビルドから生成されていないアプリケーション (Node.js や PHP など) のリリースを自動的にトリガーできます。

<img alt="release triggers" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_01_16.png" style="padding: 8px 0" />
<h2>自動テストのオンデマンド トリガー</h2>
[<strong>Test</strong>] ハブで、テスト計画やテスト スイートから自動テスト ケースをトリガーできるようになりました。[<strong>Test</strong>] ハブから自動テストを実行する場合のセットアップ方法は、[<strong>Release Environments</strong>] でテストを指定したスケジュールで実行する場合と同様です。[<strong>Run automated tests from test plans</strong>] テンプレートを使用して、リリース定義の環境をセットアップし、自動テストを実行するテスト計画に関連付けます。[<strong>Test</strong>] ハブから環境をセットアップし、自動テストを実行する方法の詳しい手順については、<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/test/continuous-testing/run-automated-tests-from-test-hub">こちらのドキュメント (英語)</a> を参照してください。

<img alt="test trigger" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_01_11.jpg" style="padding: 8px 0" />
<h2>Apple 証明書などのファイルを安全に保存</h2>
Build &amp; Release 機能に汎用の <span><a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/build/concepts/library/secure-files">Secure Files ライブラリ (英語)</a> </span>が追加されました。このライブラリを使用すると、ソース リポジトリにコミットすることなく、署名証明書、Apple プロビジョニング プロファイル、Android Keystore ファイル、SSH キーなどのファイルをサーバーに保存できます。

<img alt="secure files library" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_01_18.png" style="padding: 8px 0" title="" />

Secure Files のコンテンツは暗号化され、ビルドまたはリリース プロセスでタスクから参照した場合にのみ使用できます。Secure Files ライブラリのファイルは、セキュリティ設定に基づいて、チーム プロジェクトの複数のビルドおよびリリース定義で使用できます。Secure files はライブラリのセキュリティ モデルに従います。

この新機能を活用した以下の Apple タスクも追加されました。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li><a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/build/steps/utility/install-apple-certificate">Utility: Install Apple Certificate (ユーティリティ: Apple 証明書のインストール)</a></li>
 	<li><a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/build/steps/utility/install-apple-provisioning-profile">Utility: Install Apple Provisioning Profile (ユーティリティ: Apple プロビジョニング プロファイルのインストール)</a></li>
</ul>
<h2>Azure Key Vault のシークレットを変数として使用</h2>
Azure Key Vault との統合に関する高度なサポートが追加され、変数グループを Key Vault のシークレットにリンクできるようになりました。これにより、VSTS の設定を変更せずに、シークレットの値を Azure Key Vault 内で完全に管理できます。たとえば、リリースに影響を与えることなく、Azure Key Vault のパスワードや証明書のローテーションを行うことが可能です。

[<strong>Variable Groups</strong>] ページでこの機能を有効にするには、[<strong>Link secrets from an Azure key vault as variables</strong>] のトグル ボタンを使用します。Vault の詳細を構成したら、[+<strong>Add</strong>] を選択して、この変数グループにマッピングする特定の Vault のシークレットを選択します。

<img alt="link to secret in Azure Key Vault" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_29.png" style="padding: 8px 0" title="" />

「<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/build/concepts/library/variable-groups"><span>変数グループ</span> (<span>英語</span>)</a>」で説明されているように、Azure Key Vault にマッピングした変数グループを作成したら、リリース定義にリンクすることができます。

なお、変数グループの変数にマッピングされるのはシークレット名のみで、値ではないことに注意してください。各シークレットの実際の値 (最新バージョン) は、リリース プロセス中に使用されます。
<h2>パッケージのビルド タスクの更新</h2>
<strong>NuGet</strong>、<strong>npm</strong>、<strong>Maven</strong>、<strong>dotnet</strong> のビルド タスクが全体的に更新され、<a href="https://github.com/microsoft/vsts-tasks">GitHub <span>の</span> vsts-tasks <span>リポジトリ</span> (<span>英語</span>)</a> に記録されている大半の問題も修正されました。
<h3>新しい統合 NuGet タスク</h3>
他のビルド タスク ライブラリのタスクとの整合性を高めるために、<strong>NuGet Restore</strong>、<strong>NuGet Packager</strong>、<strong>NuGet Publisher</strong> の各タスクが <strong><span>NuGet</span></strong> ビルド タスクに統合されました。新しいタスクは既定で NuGet 4.0.0 を使用します。これに伴い、古いタスクは廃止されたため、ユーザーには新しい NuGet タスクに移行することをお勧めします。今回の変更と同時に、いくつか機能強化が実施されます。これらの機能強化は、統合タスクを使用した場合にのみアクセスできるようになります。

この一環として、新しい <strong><span>NuGet Tool Installer</span></strong> タスクもリリースされました。このタスクは、指定したパスにある NuGet のバージョンを管理するもので、新しい NuGet タスクによって使用されます。そのため、ビルドの最初に <strong>NuGet Tool Installer</strong> タスクを追加するだけで、最新バージョンの NuGet を使用できます。

<img alt="NuGet restore task" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_07.png" style="padding: 8px 0" title="" />
<h3>npm ビルド タスクの更新</h3>
新しい <strong><span>NPM</span></strong> ビルド タスクでは、npm プロジェクトのビルドを Windows、Linux、Mac のいずれで実行しても対応することができます。また、タスクを再編成し、<strong>npm install</strong> と <strong>npm publish</strong> の両方を簡単に実行できるようにしました。<strong>install</strong> と <strong>publish</strong> については、資格情報を容易に取得できるようにし、プロジェクトの .npmrc ファイルに記載されているレジストリの資格情報を<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/docs/build/concepts/library/service-endpoints">サービス エンドポイント (英語)</a> に安全に保存できるようにしました。また、VSTS フィードを使用している場合は、選択ツールを使用してフィードを選択すると、ビルド エージェントによって使用される必須の資格情報を含む .npmrc が生成されます。
<h5>アカウント/コレクション以外での作業</h5>
別の VSTS アカウントや TFS サーバーの <strong><span>Package Management</span></strong> フィードでも、NuGet.org/npmjs.com、Artifactory、MyGet といった Package Management 以外のフィードでも、VSTS アカウント以外でフィードを簡単に利用できるようになりました。NuGet および npm の専用の <strong>Service Endpoint</strong> タイプにより、正確な資格情報を簡単に入力し、パッケージのダウンロードやパッケージのプッシュ操作でビルド タスクをシームレスに実行できます。

<img alt="feed selection" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_08.png" style="padding: 8px 0" title="" />
<h3>Maven と dotnet での認証済みフィードのサポート</h3>
<strong>NuGet</strong> や <strong>npm</strong> とは異なり、<strong>Maven</strong> と <strong>dotnet</strong> のビルド タスクではこれまで、認証済みフィードを利用できませんでした。今回、フィードの選択ツールやアカウント以外での作業の機能強化といった前述のすべてのメリットが <strong>dotnet</strong> のタスクにも追加されました。また、Maven のタスクでも同様に、現在のビルドと同じ VSTS アカウントまたは TFS コレクション内の認証済みフィードがサポートされました。pom.xml にフィードを追加するだけで Maven によって自動で資格情報が追加され、完了時にはクリーンアップされるため、<strong>Package Management </strong>でサポートされているすべてのパッケージ タイプの VSTS/TFS や外部のフィード/リポジトリを簡単に利用することができます。

<img alt="dotnet restore task" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_22_10.png" style="padding: 8px 0" title="" />
<h2>モバイル用の作業項目フォームの一般提供開始</h2>
Visual Studio Team Services の作業項目のモバイル エクスペリエンスの一般提供が開始されました。作業項目のデザインと操作性の最適化など、完全なエンドツーエンドのエクスペリエンスが提供され、自分に割り当てられた項目、フォローしている項目、スマートフォンから最近アクセスした項目、または編集した項目を簡単に操作できます。

<img alt="mobile wit" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_01_01.png" style="padding: 8px 0 5px 0" />

<img alt="mobile wit fields" src="https://www.visualstudio.com/en-us/articles/news/2017/_img/06_01_02.png" style="margin: 0px 0px 0px 0px;padding: 5px 0 8px 0" />
<h2>今月の拡張機能: ProductPlan</h2>
全体像を共有することで、メンバー全員がチームの目標に沿って作業を行い、作業に遅れが生じた場合には多くのメンバーが気付くことができます。そこで今回、マイクロソフト パートナーの <a href="https://www.productplan.com/">ProductPlan (英語)</a> のロードマップ ソリューションを <a href="https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=productplan.productplan">VSTS Marketplace (英語)</a> で公開したことを発表しました。

<img alt="product plan roadmap" height="367" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/06/productplan.png" title="" width="606" style="padding: 8px 0" />

ProductPlan を利用することで、チーム メンバーが簡単に製品戦略を計画、共有できるようになります。まずは、30 日間の<a href="https://www.productplan.com/lp">無料トライアル版 (英語)</a> をお試しください。
<ul style="padding-left: 19px">
 	<li>バー、マイルストーン、コンテナー、レーンを簡単にドラッグ アンド ドロップするだけで、見栄えの良いロードマップを数分で作成できます。</li>
 	<li>計画を瞬時に更新できます。</li>
 	<li>個人、チーム全体、企業全体と無料で安全に情報を共有できます。PDF、画像、スプレッドシートに簡単に印刷、エクスポートできます。</li>
 	<li>Planning Board を使用して、プロジェクトを客観的にスコア付けできます。</li>
 	<li>Parking Lot で今後のビジネス チャンスをまとめて把握できます。</li>
 	<li>レーンやコンテナーを展開して、共有する詳細情報の量を調整できます。</li>
 	<li>Master Plan で複数のロードマップを表示して、製品ポートフォリオ全体をひと目で把握できます。</li>
</ul>
<img alt="drag and drop in product plan" height="280" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/06/features-get-started-quickly-animation.gif" title="" width="816" />

他にもさらに多くのリリース情報があります。すべての機能については、<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/articles/news/2017/jun-01-team-services">6 月 1 日 (英語)</a> および <a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/articles/news/2017/jun-22-team-services">6 月 22 日 (英語)</a> 付の発表記事をご覧ください。VSTS に関する最新情報は、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/devops/">DevOps ブログ (英語)</a> をご覧ください。

ではまた!]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Continuous Delivery Tools にコンテナーのサポートを追加</title>
      <link>https://review.docs.microsoft.com/archive/blogs/visualstudio_jpn/continuous-delivery-tools-adds-support-for-containers</link>
      <pubDate>Thu, 01 Jun 2017 10:36:55 GMT</pubDate>
      <dc:creator><![CDATA[VisualStudio_JPN]]></dc:creator>
      <guid
        isPermaLink="false">https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/?p=5515</guid>
      <description><![CDATA[本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。
【元記事】 Continuous Delivery Tools adds...]]></description>
      <content:encoded><![CDATA[<strong> </strong>
<table width="620" border="1" cellspacing="2" cellpadding="2">
<tbody>
<tr>
<td width="600">本記事は、マイクロソフト本社の <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio/">The Visual Studio Blog</a> の記事を抄訳したものです。
【元記事】 <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio/2017/05/18/continuous-delivery-tools-adds-support-for-containers/">Continuous Delivery Tools adds support for Containers</a> 2017/5/18</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

先日の Microsoft Build 2017 にて、<a href="http://aka.ms/CD4VS">Continuous Delivery Tools for Visual Studio (英語)</a> の更新が発表されました。マイクロソフトでは、お客様からのフィードバックを拡張機能の拡充に積極的に取り入れています。私たちは皆様からの熱意のあるご意見やご要望を受けて製品を追求する多くのチャンスをいただき、お客様にさらに価値あるものを継続的に提供することができています。今回の更新では、不具合を修正したほか、Docker Compose を使用したソリューションで Azure App Service on Linux および Azure Service Fabric クラスターへの継続的デリバリ パイプラインを構成できるようになりました。また、<a href="https://aka.ms/CD4VS_Qualityblog1">コードの品質改善を支援する新機能 (英語)</a> を追加しました。この機能を使用すると、コードをコミットする際に未解決のコード分析問題が通知され、エラー インジケーターをクリックしてエラー リストを参照できます。チーム内の CI/CD プロセスに影響が及ぶ前に対処することが可能なため、安心してコードをコミットできるようになります。この機能の詳細については、<a href="https://aka.ms/CD4VS_Qualityblog1">こちらのブログ記事 (英語)</a> を参照してください。
<h2>App Service on Linux への継続的デリバリ</h2>
コンテナー対応ソリューションのサポート拡大の一環として、このたび、ビルドやリリース定義を IDE 内で直接構成できるようになりました。<a href="https://azure.microsoft.com/en-us/blog/app-service-on-linux-now-supports-containers-and-asp-net-core/">ASP.NET Core とコンテナーのサポート (英語)</a> により、Azure App Service on Linux がコンテナーの利用を開始するのに適した環境となります。

App Service on Linux への継続的デリバリを構成するには、まず ASP.NET Core プロジェクトでソリューションを新規作成するか、または既存のソリューションを開きます。プロジェクトに Docker のサポートを追加し、Visual Studio Team Services (VSTS) や GitHub でソリューションのバージョンが管理されていることを確認します。ソリューション エクスプローラーでソリューション名を右クリックしてから [Configure Continuous Delivery] を選択します。

<a target="_blank" href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/Continuous-Delivery-Tools-Right-click-on-solution-in-Solution-Explorer-cropped.png"><img width="615" height="563" title="Continuous Delivery Tools Right click on solution in Solution Explorer" style="padding: 5px 0" alt="Continuous Delivery Tools Right click on solution in Solution Explorer" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/Continuous-Delivery-Tools-Right-click-on-solution-in-Solution-Explorer-cropped.png" /></a>

次に、対象のホストの種類から [App Service (Linux)] を選択し、Azure App Service を継続的デリバリの対象に設定します。

<a target="_blank" href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/Continuous-Delivery-Tools-Configure-CD-to-App-Service-Linux.png"><img width="713" height="475" title="Configure Continuous Delivery Tools to App Service Linux" style="padding: 5px 0" alt="Configure Continuous Delivery Tools to App Service Linux" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/Continuous-Delivery-Tools-Configure-CD-to-App-Service-Linux.png" /></a>

CI ビルドを確実に作成するには、ASP.NET Core プロジェクトの .dockerignore ファイルを更新して “*” というエントリを削除します。また、ASP.NET プロジェクトの docker ファイルを更新して必要なアセットを publish フォルダーにコピーし、アプリケーション アセンブリのエントリ ポイントを変更する必要があります。
<table width="100%" style="border-bottom: 1px solid #ccc">
<tbody>
<tr>
<td width="100%" style="padding: 0 0 15px"><span><span style="color: #0000ff">FROM</span> microsoft/aspnetcore-build:1.0-1.1</span>
<span>EXPOSE 80</span>
<span>WORKDIR /app</span>
<span>COPY . .</span>
<span>RUN /bin/bash -c <span style="color: #a31515">“dotnet restore &amp;&amp; dotnet publish -c Release -o ./obj/Docker/publish”</span></span>
<span>WORKDIR /app/obj/Docker/publish</span>
<span>ENTRYPOINT [<span style="color: #a31515">“dotnet”</span>, <span style="color: #a31515">“</span><span style="color: #ff0000;background-color: #ffff00">&lt;&lt;Assembly Name&gt;&gt;</span><span style="color: #a31515">.dll”</span>]</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>Service Fabric クラスターへの継続的デリバリ</h2>
App Service on Linux 以外に、Service Fabric クラスターへの継続的デリバリを構成することも可能です。この場合はまず Azure で<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/service-fabric/service-fabric-cluster-creation-via-portal">クラスターを作成</a>します。既存の Azure Service Fabric クラスターで構成する場合は、キーのエクスポートが可能な状態で開発用マシンにクラスターの証明書がインストールされていることを確認します。

<a target="_blank" href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/Continuous-Delivery-Tools-Configure-CD-to-Service-Fabric-Cluster.png"><img width="713" height="441" title="Configure Continuous Delivery Tools to Service Fabric Cluster" style="padding: 5px 0" alt="Configure Continuous Delivery Tools to Service Fabric Cluster" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/Continuous-Delivery-Tools-Configure-CD-to-Service-Fabric-Cluster.png" /></a>

Service Fabric への継続的デリバリを構成する場合は、クラスターの証明書のパスワードを入力し、既存の Azure Container Registry を選択する必要があります。このリリース タスクでは、デプロイ時にクラスター証明書とパスワードを使用してクラスターに接続します。
<h2>Azure Container Services への継続的デリバリ</h2>
先日、拡張機能での Azure Container Services のサポートが廃止となりました。現在 Azure Container Services をサポートするための再設計を進めており、近いうちに Kubernetes コンテナーに対応した拡張機能をリリースする予定です。
<h2>フィードバックのお願い</h2>
いつもご意見、ご感想をお寄せいただきありがとうございます。マイクロソフトでは引き続き、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/somasegar/2013/02/19/the-evolution-of-devlabs/">Microsoft DevLabs 拡張機能 (英語)</a> の今後の方向性に関するご意見を募集します。チームやコミュニティと意見を交換できる Slack チャンネルやチームのエイリアス vsdevops@microsoft.com などもぜひご利用ください。
<table width="100%">
<tbody>
<tr>
<td width="17%" valign="top" style="padding: 10px 0"><img width="127" height="190" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/02/Ahmed-Metwally1.jpg" /></td>
<td width="82%" valign="top" style="padding: 10px 0"><strong>Ahmed Metwally</strong> (Visual Studio、シニア PM)
<span>Twitter: @cd4vs (<a href="https://twitter.com/cd4vs)">https://twitter.com/cd4vs)</a></span>
<div>Ahmed Metwally は Visual Studio Platform チームのプログラム マネージャーを務めており、チームの共同作業とアプリケーションのライフサイクル管理の統合の改善に取り組んでいます。</div></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Build での発表: Visual Studio Mobile Center のプラットフォーム、選択肢、機能を拡充</title>
      <link>https://review.docs.microsoft.com/archive/blogs/visualstudio_jpn/more-platforms-more-choices-more-power-visual-studio-mobile-center-at-build</link>
      <pubDate>Thu, 01 Jun 2017 10:33:44 GMT</pubDate>
      <dc:creator><![CDATA[VisualStudio_JPN]]></dc:creator>
      <guid
        isPermaLink="false">https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/?p=5505</guid>
      <description><![CDATA[本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。
【元記事】 More Platforms, More Choices,...]]></description>
      <content:encoded><![CDATA[<strong> </strong>
<table width="665" border="1" cellspacing="2" cellpadding="2">
<tbody>
<tr>
<td width="600">本記事は、マイクロソフト本社の <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio/">The Visual Studio Blog</a> の記事を抄訳したものです。
【元記事】 <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio/2017/05/11/more-platforms-more-choices-more-power-visual-studio-mobile-center-at-build/">More Platforms, More Choices, More Power: Visual Studio Mobile Center at Build</a> 2017/5/11</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

昨年秋に、マイクロソフトは <a href="http://www.visualstudio.com/vs/mobile-center?utm_source=VSMC&amp;utm_medium=blogpost&amp;utm_campaign=build2017">Visual Studio Mobile Center (プレビュー)</a> をリリースしました。これは、モバイル アプリのライフサイクル管理と高品質なアプリのリリース サイクルの短期化を支援するために開発された開発者向けクラウド サービスです。今回はこの Mobile Center の機能強化を行い、さらに幅広いユーザーの皆様やプラットフォームでご利用いただけるようにしました。
<h2>新機能</h2>
<h3>Windows のサポート</h3>
<a target="_blank" href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/MobileCenter-BUILD2017-WindowsTest.png"><img width="648" height="386" title="Windows Test" style="padding: 5px 0 7px" alt="Windows Test" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/MobileCenter-BUILD2017-WindowsTest.png" /></a>

Mobile Center は、すべてのアプリ開発者が高品質なアプリを短期間で構築し配信できるようにすることを念頭に設計されました。マイクロソフトは、すべての開発者がどのようなプラットフォームを利用しても最高の環境を手に入れられるすることを目指しています。<a href="https://build.microsoft.com/?utm_source=VSMC&amp;utm_medium=blogpost&amp;utm_campaign=build2017">Microsoft Build 2017 (英語)</a> の今朝のセッションでは、iOS と Android に続き、新たに Windows アプリをサポートすることが発表されました。これにより、ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) の開発者が Mobile Center の Build、Distribute、Analytics の各サービスと新たな Push サービスを利用できるようになります。Crashes および Test サービスも、年内の提供開始を予定しています。
<h3>新しい Push サービス</h3>
<a href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/MobileCenter-BUILD2017-pushnotificationsx1920.gif"><img width="761" height="428" style="padding: 5px 0 7px" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/MobileCenter-BUILD2017-pushnotificationsx1920.gif" /></a>

ソフトウェアを安全かつ迅速に配信するためには、優れた CI/CD パイプラインが不可欠です。Mobile Center の Build、Test、Distribute の各サービスは、開発者のワークフローに必ずこのパイプラインが含まれるように設計されています。Crashes のレポートや Analytics サービスを利用すれば各リリースの品質や使用状況を十分に把握することができますが、開発者の皆様からは、Mobile Center の Analytics サービスのデータを使用して Push メッセージを送信し、エンド ユーザーがすぐに通知を受け取れるようにしてほしいという要望が寄せられていました。これが実現すれば、開発者とエンド ユーザーがさらに緊密に連携できるようになります。

新しくなった Push サービスをご利用いただくと、Mobile Center の開発者は特定範囲のユーザーに最適なタイミングでメッセージを送信できます。ユーザーは、通信事業者、言語、デバイスのモデル、画面サイズ、タイム ゾーンなど 10 種類以上のプロパティに基づいてセグメントを作成できます。このプロパティは今後さらに追加される予定です。Push サービスをお試しいただくには、アプリ内のサポート機能からマイクロソフトまでご連絡ください。
<h3>Visual Studio Team Services と Bitbucket の統合</h3>
<a target="_blank" href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/MobileCenter-BUILD2017-repos.png"><img width="658" height="370" title="Repos" style="padding: 5px 0 7px" alt="Repos" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/MobileCenter-BUILD2017-repos.png" /></a>

マイクロソフトでは <a href="https://github.com/Microsoft?utm_source=VSMC&amp;utm_medium=blogpost&amp;utm_campaign=build2017">GitHub を積極的に活用しており (英語)</a>、昨年 11 月に Mobile Center の Build サービスを GitHub からリリースしました。そして本日は、皆様にさらなる柔軟性と選択肢を提供するために、Visual Studio Team Services および Bitbucket からの git リポジトリへのアクセスをサポートしたことを発表します。今後は、組み込みの便利なプッシュ機能や新しいリリース テストも含め、すべてのリポジトリおよびサービスで同じ機能を使用できます。
<h3>XCUITest と Espresso による新たなテスト フレームワーク</h3>
プレビュー版の Test サービスは多くのお客様から高い評価を得ていますが、その一方で、プラットフォーム独自の使い慣れたフレームワークでテストを作成できるようにしてほしいという声も聞かれます。こうした声にお応えするために、iOS と Android のネイティブなテスト フレームワークである XCUITest と Espresso を新たにサポートします。これにより、自動 UI テストを好みの言語で作成したり、既存のテストを Mobile Center の Test サービスに移植したりできるようになります。
<h3>ストアへのデプロイ</h3>
Mobile Center には最初のプレビューの時点から便利なテスター向けベータ版配布サービスが備わっており、正常に構築されたビルドがテスト担当者に自動で送信されるようになっています。開発者の皆様からは、これと同じようなしくみをアプリ ストアや企業ポータルへのアプリケーションのデプロイで利用したいというご要望がありました。

今回の Distribute サービスの強化により、品質検証に合格した最新ビルドをアプリ ストアや企業ポータルに直接デプロイできるようになりました。現在は Google Play で利用可能ですが、Intune、App Store、Windows ストア用のコネクタも近日追加する予定です。

<a target="_blank" href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/MobileCenter-BUILD2017-StoreImage.png"><img width="670" height="426" title="Store" style="padding: 5px 0 7px" alt="Store" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/MobileCenter-BUILD2017-StoreImage.png" /></a>
<h3>HockeyApp と Mobile Center</h3>
Mobile Center は HockeyApp に代わる新世代のサービスです。このたび、HockeyApp ユーザー向け移行プランの初期ステップを開始します。これにより、既存の HockeyApp アプリを Mobile Center 内で使用したり、クラッシュ レポートや分析結果を解析したり、Build、Test、Push の各サービスに接続したりできるようになります。

アプリ、組織、コラボレーター、テスト担当者は HockeyApp と Mobile Center に共存できるため、HockeyApp のエクスペリエンスに影響を与えることなく、アクティブな HockeyApp アプリで Mobile Center の新しいサービスを利用することができます。一貫性を保つために HockeyApp で変更された内容が Mobile Center に反映され、また HockeySDK からのアプリ データは Mobile Center にも送信されます。

この機能は、段階的に HockeyApp ユーザー向けにリリースされます。アプリでの使用準備が整いしだい、開発者の皆様にメールでお知らせいたします。
<h2>今後の予定</h2>
今回の新しいモバイル プラットフォーム、テスト フレームワーク、Push サービス、リポジトリのサポートに続き、今後も多くの新機能を提供してまいります。数か月以内に、一般ユーザー向けのアプリ ストアや安全なプライベート ポータルへのデプロイを予定しています。また、UWP のサポート強化、HockeyApp および Test Cloud サービスの対等化、まったく新しいクラウド開発サービスなども計画中です。<a href="https://mobile.azure.com/signup?utm_medium=Blog&amp;utm_source=VS_blog_5_11_KB&amp;utm_campaign=msbuild_2017">こちらからサインアップ (英語)</a> して、ぜひ Mobile Center をご利用ください。
<table width="100%">
<tbody>
<tr>
<td width="26%" valign="top" style="padding: 10px 0"><img width="200" height="200" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/03/keith.jpg" /></td>
<td width="73%" valign="top" style="padding: 10px 0"><strong>Keith Ballinger</strong> (モバイル開発者向けクラウド サービス、プログラム マネージメント ディレクター)
<span><a href="https://twitter.com/KeithBa">@KeithBa</a></span>
<div>Keith Ballinger は以前、マイクロソフトが 2016 年 3 月に買収した Xamarin の製品担当バイス プレジデントを務めていました。.NET チームでの PM 経験をはじめとして、製品管理、起業、エンジニアリングの分野で優れた経歴を持っています。2007 年にはマイクロソフトから移籍し、複数のスタートアップの共同設立にかかわりました。2012 年には、年間 10 億ドル以上を処理するモバイル決済アプリケーションである SmartPay の開発チームのリーダーを務めました。Xamarin に入社する前は、Y Combinator が支援するスタートアップ Standard Treasury でチーフ アーキテクトを務め、API ファーストのバンキング サービスを構築していました。『.NET Web Service: Architecture and Implementation (.NET Web サービス: アーキテクチャと実装)』、『Special Edition: Using ASP (特別版: ASP の使用、共著)』という 2 冊のプログラミング関連書籍を執筆しています。</div></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Visual Studio for Mac での Unity ゲーム開発</title>
      <link>https://review.docs.microsoft.com/archive/blogs/visualstudio_jpn/unity-game-development-with-visual-studio-for-mac</link>
      <pubDate>Fri, 26 May 2017 09:04:06 GMT</pubDate>
      <dc:creator><![CDATA[VisualStudio_JPN]]></dc:creator>
      <guid
        isPermaLink="false">https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/?p=5495</guid>
      <description><![CDATA[本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。
【元記事】 Unity game development with...]]></description>
      <content:encoded><![CDATA[<strong> </strong>
<table width="620" border="1" cellspacing="2" cellpadding="2">
<tbody>
<tr>
<td width="600">本記事は、マイクロソフト本社の <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio/">The Visual Studio Blog</a> の記事を抄訳したものです。
【元記事】 <a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio/2017/05/10/unity-game-development-with-visual-studio-for-mac/">Unity game development with Visual Studio for Mac</a> 2017/5/10</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

2014 年に <span><a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio/2014/07/29/visual-studio-tools-for-unity-1-9/">Visual Studio Tools for Unity (VSTU) の最初のバージョン (英語)</a> </span>をリリースして以来、Windows 向けには Tools for Unity の複数のバージョンをリリースしてきましたが、Mac OS を実行している Unity 開発者にこのツールを提供する機会はありませんでした。

本日の Microsoft Build カンファレンスにおいて、<a href="https://blogs.msdn.microsoft.com/visualstudio_jpn/2017/05/12/visual-studio-for-mac-now-generally-available/">Visual Studio 2017 for Mac</a> の一般提供開始が発表されました。これは、フル機能を備えた Mac 向けの IDE で、モバイル アプリや Web アプリからゲームまで、あらゆる開発作業に利用できます。

今回のリリースでは Tools for Unity を同梱することで、Mac OS の Unity 開発者が Visual Studio for Mac を使用できるようになりました。

<a target="_blank" href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/VSTU-in-VSForMac-Intro.png"><img width="742" height="419" title="VSTU in VSForMac - Intro" style="padding: 5px 0" alt="VSTU in VSForMac - Intro" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/VSTU-in-VSForMac-Intro.png" /></a>
<h2>セットアップ</h2>
Unity 5.6.1 以上が必要になります。Unity 5.6.1 は、Visual Studio for Mac と Tools for Unity をサポートする Unity の最初のバージョンです。利用を開始する方法は非常に簡単で、Unity で Visual Studio for Mac を外部スクリプト エディターに設定するだけです。

<a target="_blank" href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/VSTU-in-VSForMac-Setup.png"><img width="450" height="368" title="VSTU in VSForMac - Setup" style="padding: 5px 0 15px" alt="VSTU in VSForMac - Setup" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/VSTU-in-VSForMac-Setup.png" /></a>

これで、Unity から任意の C# スクリプトを開いた場合に Visual Studio for Mac が起動します。
<h2>主な機能</h2>
<h3>ワンクリック デバッグ</h3>
Visual Studio for Mac の [Start] ボタンをクリックすると、デバッガーが Unity エディターにアタッチされます。⌘ (コマンド) + Enter キーを押せば、さらにすばやく実行できます。

<a target="_blank" href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/VSTU-in-VSForMac-Debugging.png"><img width="715" height="529" title="VSTU in VSForMac - Debugging" style="padding: 5px 0" alt="VSTU in VSForMac - Debugging" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/VSTU-in-VSForMac-Debugging.png" /></a>

ブレークポイントを設定してスクリプトをステップ実行できるほか、ローカル変数の参照、コール スタックの分析、式の評価を行うことができます。
<h3>Unity ソリューション パッド</h3>
Visual Studio for Mac では、Unity と同じようにソリューションが表示されるため、スクリプト内の移動や検索が非常に簡単です。上記のスクリーンショットをご覧ください。
<h3>Unity メッセージの IntelliSense</h3>
Unity メッセージとは、Unity ゲーム エンジンによって呼び出されるメソッドです。これまでは Unity メッセージのシグネチャを把握する必要がありましたが、今後は Visual Studio for Mac で Unity 用のスクリプトを作成する際にコード補完機能が提供されます。

<a target="_blank" href="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/VSTU-in-VSForMac-Intellisense.png"><img width="765" height="280" title="VSTU in VSForMac - Intellisense" style="padding: 5px 0" alt="VSTU in VSForMac - Intellisense" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/VSTU-in-VSForMac-Intellisense.png" /></a>
<h3>その他の機能</h3>
Visual Studio for Mac には他にも以下の機能があります。
<ul>
 	<li>シェーダーのコードの色付け: Visual Studio for Mac では、Unity のシェーダー形式である ShaderLab の構文強調表示がサポートされています。</li>
 	<li>Unity ドキュメントへのアクセス: IDE から Unity のドキュメントに含まれる型やメンバーを検索できます。検索するテキストを選択して ⌘ (コマンド) + ‘ キーを押すと、ドキュメントを表示できます。</li>
</ul>
<h2>まとめ</h2>
Visual Studio for Mac のプレビュー版を既にインストールしている場合は、アプリケーション内から最新バージョンに更新してください。プレビュー版をご利用でない場合は、<a href="https://www.visualstudio.com/downloads/">VisualStudio.com</a> にアクセスすると、最新リリースをダウンロードして、<a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/news/releasenotes/vs2017-mac-relnotes">リリース ノート</a>をご確認いただけます。

ぜひ皆様のご意見、ご感想をお聞かせください。Visual Studio for Mac の ([Help] メニュー内にある) [<a href="https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/mac/report-a-problem">Report a Problem (英語)</a>] または [Provide a Suggestion] リンクからフィードバックを送信できます。または、Visual Studio for Mac <a href="https://forums.xamarin.com/categories/xamarin-studio">コミュニティ フォーラム (英語)</a> の会話にご参加ください。
<table width="100%">
<tbody>
<tr>
<td width="19%" valign="top" style="padding: 10px 0"><img width="150" height="173" src="https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/05/Jb-Evain.png" /></td>
<td width="80%" valign="top" style="padding: 10px 0"><strong>Jb Evain</strong> (主任ソフトウェア エンジニアリング マネージャー)
<span><a href="https://twitter.com/jbevain">@jbevain</a></span>
<div>Jb Evain は Visual Studio Tools for Unity のエクスペリエンス関連業務を担当しています。開発者ツールやプログラム言語に情熱を傾け、10 年以上にわたって開発者テクノロジの分野に携わっています。</div></td>
</tr>
</tbody>
</table>]]></content:encoded>
    </item>
  </channel>
</rss>