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SiteSafetyServicesEnabled

ユーザーがファミリー セーフティーを構成することを許可する (現在不使用)

廃止: このポリシーは廃止され、Microsoft Edge バージョン 127 以降は機能しません。

サポートされているバージョン

  • Windows と macOS で 101 以降 127 まで

説明

このポリシーは、Microsoft Edge バージョン 127 以降で機能が削除されるため、廃止されます。

このポリシーによってサイトの安全性サービスでページ情報ダイアログにトップ サイトの情報を表示できなくなります。

このポリシーを有効にしているか、構成していない場合、トップ サイトの情報が表示されます。

このポリシーを無効にしている場合、トップ サイトの情報は表示されません。

サポートされている機能

  • 必須にすることができるか: はい
  • 推奨にすることができるか: はい
  • 動的なポリシーの更新: はい
  • プロファイルごと: いいえ
  • Microsoft アカウントでサインインしているプロファイルに適用: はい

データ型

  • ブール値

Windows の情報と設定

グループ ポリシー (ADMX) 情報

  • GP 固有の名前: SiteSafetyServicesEnabled
  • GP 名: ユーザーがファミリー セーフティーを構成できるようにする (廃止)
  • GP パス (必須): 管理用テンプレート/Microsoft Edge
  • GP パス (推奨): 管理用テンプレート/Microsoft Edge - 既定の設定 (ユーザーはオーバーライドできます)
  • GP ADMX ファイル名: MSEdge.admx

値の例

Enabled

レジストリの設定

  • パス (必須): SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge
  • パス (推奨): SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge\Recommended
  • 値名: SiteSafetyServicesEnabled
  • 値の種類: REG_DWORD

レジストリ値の例

0x00000001

Mac の情報と設定

  • 基本設定キー名: SiteSafetyServicesEnabled
  • サンプル値:
<true/>

関連項目