(2018 年 5月 28日 回復方法の手順を更新しました)
マイクロソフトは Avast と協力し、2018年 4月の更新と矛盾する Avast Behavior Shield の要素を特定しました。その結果、このような現象が発生する可能性があります。
Avast は、この問題の発生を防ぐためのアップデートをリリースしました。 システムを復元したら、Avast のウイルス対策ソフトウェアが最新のものであることを確認してください。
次のいずれかの方法を使用して Windows を復元することができます。 システム起動後に、キーボード レイアウト 選択画面になっている場合は、最初に「方法 1」 を試してください。 それ以外の場合は、「方法 2」に進んでください。
「方法 2」 は、Avast フォーラムに掲載されたソリューション のひとつです。
■ 方法 1 - コマンド プロンプトを使い、以前のバージョンの Windows に戻す
- 「キーボード レイアウトの選択」 画面で、キーボードを選択します(Microsoft - IME など)
- 「オプションの選択」 画面に、「続行 (終了して 以前のバージョンに戻す)」 が表示されていることを確認します。この状態に当てはまらない場合は、これ以上手順を進めず、代わりに 方法 2 を実施します。
- トラブルシューティングを選択します。
- コマンド プロンプトを選択します。
- コマンド プロンプトの画面で、bcdedit と入力し Enter キーを押下します。
- 4 つのエントリーが表示されます。最初のエントリー {bootmgr} を無視します。次のエントリーはすべて ”device” または ”bootstatdevice” という属性を持つ必要があり、**partition=E:**のような値になっています。
- コマンド プロンプト ウィンドウで、前の手順でメモしたドライブ文字に切り替えます。 この例では、E: を入力して Enter キーを押下します。
- 以下のコマンドを入力し、Enter キーを押下します。
copy \Windows.old\Windows\System32\OOBE\SetupPlatform\SetupPlatform.exe $WINDOWS.~BT\Sources 9. コマンドが完了すると、 “1 file(s) copied” と表示されます。もし、何も表示されない場合は、これ以上手順を進めず、代わりに、方法 2 を実施してください。 10. コマンド プロンプトの画面で、exit と入力し Enter キーを押下します。オプションの選択画面に戻ります。 11. 続行 (終了して 以前のバージョンに戻す) を選択します。 12. デバイスが再起動され、Windows の ロールバックによってシステムが以前のバージョンの Windows に正常に復元されます。 復元が正常に完了したら、Windows 10 April 2018 Update を手動でインストールしないようにしてください。
お使いのデバイスに更新プログラムが用意されていることを Windows が通知するまでお待ちください。
■ 方法 2 - インプレース アップグレードを実施する
お使いのシステムを復元するには以下が必要です。
- 8GB 以上の容量を持つ USB フラッシュ ドライブ
- 正常に動作する別の Windows PC (自宅にある他の PC、友人の PC など)
- 正常に動作する PC で、Windows 10 のダウンロードページにアクセスします。
- メディア作成ツールをダウンロードし、実行します。
- 別の PC のインストール メディアを作成する を選択します。
- 言語やエディション、アーキテクチャ (32ビット版/64ビット版) を選択します。
- 表示される手順に従って USB フラッシュ ドライブにインストール メディアを作成します。
- 問題が起きている PC で、電源ボタンを長押し ( 5秒以上) する方法で PC をシャットダウンしてから再起動します。(この方法にはデータ破損等のリスクがあります。ご自身で実施するかを判断してください)
※ この時点では、作成した USB ドライブは必要ありません 7. 「キーボード レイアウトの選択」画面で、キーボードを選択します(Microsoft - IME など) 8. オプションの選択画面でトラブルシューティングを選択します。 9. 詳細オプションのコマンド プロンプトを選択します。 10. コマンド画面で C: と入力し、Enter キーを押下します。
(もし、C: 以外のドライブに Windows をインストールしている場合は、適切なドライブレターを入力してください) 11. 次のコマンドを入力し、Enter キーを押します。このコマンドは、Windows.old フォルダーの名前を変更しておくことで、個人用ファイルが上書きされるのを防ぎます。
Ren Windows.old Windows.old.bak 12. コマンド画面で、exit と入力して Enter を押し、オプションの選択画面に戻ります。 13. 別のオペレーティングシステムの使用を選択します。 14. 次のオプションで、"ボリューム X の Windows 10” を選択します。(X は数字です) 15. Windows のデスクトップが表示されるのを待ちます (サインインにパスワードの入力が必要な場合は入力します)。「更新」 を準備中の間、デスクトップが表示されるまでに長い時間がかかることがあります。 16. デスクトップが読み込まれる間に表示される、すべてのエラーメッセージを閉じます。
(例 - "C:\WINDOWS\system32\config\systemprofile\Desktop" は無効です、など) 17. タスク バーの何もないところを右クリックし、タスク マネージャーを選択します。 18. タスク マネージャー左下の詳細をクリックします。(簡易表示の場合) 19. ファイル > 新しいタスクの実行 を選択します。 20. ダイアログ ボックスが表示されたら、このタスクに管理者特権を付与して作成しますにチェックを付けます。 21. [参照] をクリックします。 22. 正常に動作する PC で作成した USB インストール メディアを接続し、USB ドライブ内の setup.exe を選択します。 23. setup.exe ファイルを実行します。
「重要な更新プログラムをインストールします」は「今は実行しない」を選択し、「Windows インストールの品質向上に協力する」のチェックを外します。引き継ぐものを確認する画面が表示されたら、引き継ぎたいものをすべて選択します。 24. セットアップには時間がかかる場合があります。 完了したら、システムを復元して完全に最新のものにする必要があります。 Microsoft アカウントに再度サインインする必要があるかもしれません。 25. アップグレード プロセス中に個人用ファイルが失われた場合は、手順 11 で作成した Windows.old.bak フォルダからファイルを取得できます。
エクスプローラを開き C:\Windows.old.bak に移動します。
ユーザー フォルダを選択し、次にユーザー アカウント名を選択します。 検索したいファイルを含むフォルダを開き、ファイルをコピーして目的の場所に貼り付け、コピーします。
同現象の英語スレッドの情報: