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KMSに登録されたボリュームライセンスの移動

高田敏 0 評価のポイント
2024-11-27T11:55:05.4633333+00:00

KMSサーバの更改について、ご質問です。

現状、WindowsServer2016 上のKMSに登録したボリュームライセンスで、

Windows10のライセンス認証を行っています。

Windows10はthe Internetには接続されていません。

今回、以下の順番で更改を行います。

①Windows10をWindows11にバージョンアップする

②その30日後、WindowsServer2022上にKMSを設定し上記①のWindows11のライセンス認証を行う。

当方で調べたところ、①についてはWindows10のころの認証情報を用いることで

180日間はライセンス認証状態になるかと思います(★)。

ただ、②についてはWindowsServer2016からライセンス情報を抜いて

WindowsServer2022にに移し替える必要があろうかと思います。(★★)

そこで、以下2点ご質問です。

(1)上記の(★)の認識は正しいでしょうか。

(2)上記(★★)を行う際の手順について、ご教示いただけますでしょうか。

   (そもそも、ライセンスの移行は可能でしょうか)

以上、よろしくお願いいたします。

ビジネス向け Windows | Windows Server | ユーザー エクスペリエンス | その他
ビジネス向け Windows | IT プロフェッショナル用 Windows クライアント | ユーザー エクスペリエンス | その他
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2 件の回答

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  1. Anonymous
    2024-11-28T09:06:04.09+00:00

    こんにちは

    Q&Aフォーラムに投稿していただきありがとうございます。

    (1)上記の(★)の認識は正しいでしょうか。

    はい、正しいです。Windows 10 から Windows 11 にアップグレードした場合、既存の KMS 認証情報は引き継がれ、180日間はライセンス認証状態が維持されます。

    (2)上記(★★)を行う際の手順について、ご教示いただけますでしょうか。

    KMS サーバーを Windows Server 2016 から Windows Server 2022 に移行する手順は以下の通りです:

    1. 新しい KMS ホストの準備:

    • Windows Server 2022 上で KMS ホストの役割をインストールします。

    Install-WindowsFeature -Name VolumeActivation -IncludeManagementTools

    1. KMS ホストキーのインストール:

    • 新しい KMS ホストに適切な KMS ホストキーをインストールします。

    slmgr /ipk <KMSホストキー>

    1. KMS ホストのライセンス認証:

    • KMS ホストをライセンス認証します。

    slmgr /ato

    1. DNS レコードの更新:

    • KMS クライアントが新しい KMS ホストを検出できるように、DNS の SRV レコードを更新します。通常、これは自動的に行われますが、必要に応じて手動で設定することもできます。

    1. クライアントの再認証:

    • クライアントが新しい KMS ホストに対してライセンス認証を行うように設定します。 powershell slmgr /skms <新しいKMSホストのFQDN> slmgr /ato

    ライセンスの移行について

    KMS ホストキーは特定のサーバーにバインドされているため、ライセンスの移行というよりは、新しいサーバーに新たに設定する形になります。既存の KMS ホストキーを新しいサーバーにインストールし、ライセンス認証を行うことで、新しい KMS ホストが機能するようになります。

    REF: Windows Server および Windows のキー管理サービス (KMS) クライアントのライセンス認証とプロダクト キー

    上記の情報がお役に立てば幸いです。

    ご不明な点やご不明な点がございましたら、お気軽にお知らせください。

    よろしくお願いいたします

    デイジー・ジョウ

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  2. Hebikuzure aka Murachi Akira 323.4K 評価のポイント MVP ボランティア モデレーター
    2024-11-28T01:40:25.48+00:00

    以下に記載があるように、KMS 認証でクライアントの認証は 180日間の有効期間があります。

    キー管理サービス (KMS) ライセンス認証の計画

    ただしこれは最後の KMS サーバーへのアクセスとライセンスの確認を行ってからの期間で、これは既定では7日ごとに行われますので、実際に KMS サーバーとの接続が無い状態でライセンス認証が維持されるのは 173 日から 180 日の間になります。

    ★★

    KMS サーバーを変更する場合の話ですが、同じ KMS キーで最大6台の KMS サーバーをライセンス認証できますので、あえて「WindowsServer2016からライセンス情報を抜いて」という必要はないでしょう。

    ただ Windows 11 用のボリュームライセンスは Windows 10 のボリュームライセンスとは別製品なので、Windows 11 の KMS 認証には新しい KMS キーが必要になると思いますが。

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