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購入したRDS 2022 CALではなく、組み込み超過のRDS 2019 CALが発行されている
T.A_WT
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評価のポイント
■環境構成
ドメイン名:test.rds.local
RDSライセンスサーバ:ホスト名 rds-license(OS:Windows Server 2022、ライセンスバージョン:RDS 2022 CAL)
RDSセッションホストサーバ:ホスト名 rds-host(OS:Windows Server 2019)
ユーザからRDSセッションホストサーバへの接続はできるものの、
RDSライセンスサーバ上のRD ライセンスマネージャー画面では
これまで表示なかった「Windows Server 2019 RDS CAL」がインストールされており、そちらからライセンスが発行されている状態です。
また、こちらのライセンス状態が「組み込み超過」となっております。
その為、「Windows Server 2022 RDS CAL」からライセンスの発行はされておりません。
RDSセッションホストサーバのOSと、RDSライセンスサーバのライセンスバージョンが異なっている点は、
RDS CALは下位互換があるので問題ないと思います。
「Windows Server 2022 RDS CAL」からライセンスが発行されるのが本来正しい動きではないかと考えておりますが、
原因や対処法をご教示いただけますと幸いです。
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