Windows7 embedded にEdgeがインストールできない

Anonymous
2020-02-06T12:54:38+00:00

Windows7 embedded にchromiumベースの新しいEdgeブラウザをインストールしたく、

ダウンロードサイトからMicrosoftEdgeSetup.exeをダウンロードして、実行しましたが、

エラーが発生してその先に進めません。

エラーコード:0x80040b00

Windows7には公式に対応しているようですが、Windows 7 embeddedには対応していないのでしょうか。

Microsoft Edge | その他 | 以前の Windows バージョン

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3 件の回答

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  1. Anonymous
    2020-02-06T13:00:47+00:00

    こんにちは

    新しい edge のシステム要件は Windows 10 のみかと思いますが、Windows 7 対応とはどこの情報でしょうか。

    https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-edge...

    ・Chromium ベースの新しい Microsoft Edge をダウンロードする

    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/450109...

    > サポートされているすべてのバージョンの Windows および macOS との互換性があります。

    Windows 7 のサポートは終了しています。

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  2. Anonymous
    2020-02-19T03:29:55+00:00

    公式にはWindows Embedded Standard 7には対応していないと思います。

    ほぼすべてのコンポーネントをインストールした、通常のWindows 7と変わらないようなランタイムイメージでは通常通りインストールできましたが、必要なコンポーネントのみを選択した一般的なランタイムでは同じエラーが発生しました。

    想像ですがCOMの呼び出し周りが怪しいです。「1時間に1度更新を確認する」タスクをインストールするのに失敗しているのかも…?


    ※ここからはサポート対象外の非公式での動作方法です。:

    自動更新はできませんが、正常にインストールできたWindows 10などから"C:\Program Files\Microsoft\Edge"をそのままコピーし、その中の"Application\msedge.exe"を起動すれば動作自体は可能でした。

    (これはChromeのUSBメモリポータブル版で使用しているのと同じ原理です。 USBメモリにコピーすれば同じくEdgeのポータブル版が作れます。インストール不要でどこでも使えるので結構便利です)

    Embedded環境では勝手に更新されるほうが困りますし、この状態の方が良いかもしれません…

    特にEWF、FBWF環境下で自動更新すると1GB程度の書き込みが発生するので、メモリが大量消費されフリーズやBSoDの原因になります。

    SSDやCFなどのNANDデバイスの場合も書き込み回数を減らせてお得かもしれません。

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  3. Anonymous
    2020-02-06T20:58:27+00:00

    下のサイトにあるトラブルシューティングを行ってみてください。

       Microsoft Edge のインストールと更新に関するトラブルシューティング

    参考までに、

    Microsoft EdgeはWindows 10専用ですが、昨年になってマイクロソフトから旧バージョンのOSでも対応できるようにすると公表され、6月にはプレビュー版が公開されました。

       次期「Microsoft Edge」のプレビュー版、Windows 7/8/8.1にも提供開始

    現状では下のサイトの「今すぐ新しいMicrosoft Edge を入手してください」から開くページで、下図の赤丸をクリックすれば、Windows 7でも利用可能[Also available for]との説明があります。

    今のところ英語サイトしかないようです。

    インストールする予定はありませんので、問題なく動作するかどうかは分かりません。

    また、Windows7 embeddedへの対応については分かりません。

       Chromium ベースの新しいMicrosoft Edge

    Internet Explorerの開発をやめたことから代替措置として提供したのだと思いますが、Internet Explorerのサポートを予定より早く終わらせるという意図があるのか、それともGoogle Chromeへの対抗策なのでしょうか。

    また、Windows 8.1に対応させたことは理解できますが、サポートが終了したWindows 8やWindows 7にも対応させた理由もよく分かりません。

    他のブラウザの選択も可能だと思うのですが、Microsoft Edgeを必要としているユーザーが多いということなのでしょうか。

    なお、会社で使用しているPCであればシステム管理者などに確認するとか、延長サポート契約を結んでいればマイクロソフトのサポートを受けられないでしょうか。

    また、延長サポート契約を結んでいなければ、Windows 7は既にサポートが終了したOSなので、使い続ける場合はネットから遮断した方がいいと思います。

           

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