追記になります。
本日、10月28日に行いましたWindows Updateの後にやはりタスクスケジューラを起動するとエラーメッセージが発生する現象が復活してしまいました。
・Windows 7 for x64-based Systems 用の更新プログラム (KB2249857)
・Update for Windows 7 for x64-based Systems (KB976902)
・Windows 7 for x64-based Systems 用の更新プログラム (KB2388210)
・Windows 7 x64-based Systems 用 Media Center の累積的な更新プログラム (KB2284742)
以上の4点をアップデートした後、Windowsの指示に従い、パソコンの再起動をかけたら
起動時に英文でのエラーを指摘しているのではないかと思われるポップアップメッセージが表示され(すいません。文章の内容は控えていませんでした)
ひょっとして…と思い、管理→タスクスケジューラを起動した所、
選択されたタスク"{0}"が存在しません。現在のタスクを表示するには[最新の情報に更新]をクリックしてください。
というポップアップがまた発生してしまいました。
C:\Windows\system32\Tasks を開いくと
・RealUpgradeLogonTaskS-1-5-21-3707321054-3562480598-4151977476-1002
・WPD→(中にSqmUpload_S-1-5-21-3707321054-3562480598-4151977476-1002という名前のファイル有)
・Microsoftフォルダ内のWindowsフォルダ→SoftwareProtectionPlatformフォルダ→SvcRestartTaskファイル
の3つが新たに作成されており、その内のWPDフォルダ及び中のファイル、SoftwareProtectionPlatformフォルダ及び中のSvcRestartTaskファイルを除外したら
エラーは出なくなりました。
今後、アップデート等をまた行う事でこういった事象も再発するのでしょうか?
除外したファイル、フォルダおよび今後の対策等を改めて教えて頂けないでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。