Windows11 24H2にバージョンアップ後の特定のレジストリ情報が消えてしまう対応について

Anonymous
2025-02-28T07:40:36+00:00

Windows11 23H2バージョンから24H2にバージョンアップを行ったところ、特定のレジストリ情報が消えてしまう事象を確認しました。

アプリケーションを提供している複数ユーザから問合せを受け、Windows11 23H2バージョンを24H2にバージョンアップしたところ、

提供しているアプリケーションがインストール時に登録したレジストリ情報が一部消えていることを確認しました。

消えたレジストリは「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services」配下に登録したものになります。
(2024年11月から問合せが出始め、今年に入り増えてきている)

過去のメジャーバージョンアップでは本事象が問合せが無いため、24H2のWindows Updateが起因していると考えておりますが、

原因や対応についてご教示頂けますでしょうか?

家庭向け Windows | Windows 11 | Windows Update

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  1. Anonymous
    2025-03-19T06:10:26+00:00

    事象と原因が分かりました。今回問題が発生したアプリケーションは、アプリケーションインストール時にドライバもインストールしております。

    ドライバをインストールした際にレジストが登録されますが、その作成されたレジストリキー配下にアプリケーション用の情報をレジストリに登録しておりました。

    Windows11 24H2バージョンアップの際にアプリケーションと一緒のインストールしたドライバのみWindows Updateでインストールされ、アプリケーションインストール時に登録した情報が消えたようです。

    対応としては、アプリケーションインストール時にレジストりに登録する情報をドライバと異なるレジストリキーの配下にを別途作成して登録した状態でWindows11 24H2バージョンアップしたところ、アプリケーション用に登録したレジストリは削除されないようになりました。

    ただし、現象からの解決で今回アプリケーション用に作成したレジストリが消えない保証が取れないため、レジストリに登録した内容をアプリケーション管理フォルダ配下に保管することにしました。

    アプリケーションが動作した時にレジストリが参照できない場合は、保管してあるファイルからレジストリに再度登録するような動作で対応を検討してます。

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  1. Hebikuzure aka Murachi Akira 311K 評価のポイント MVP ボランティア モデレーター
    2025-02-28T09:05:19+00:00

    Windows 11、バージョン 24H2 の既知の問題と通知 | Microsoft Learn

    少なくとも公開されている既知の問題ではないですね。

    具体的にどのように作成されたどのようなレジストリ値で、それで何をどう制御されているのかわかりませんが、ご自身が開発されたアプリでの現象であれば、適切な契約で Microsoft サポートに問い合わせされても良いでしょう。

    とはいえまずはご自身で再現テストをされるべきだとは思いますが。

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  2. Anonymous
    2025-03-01T02:36:51+00:00

    Services 配下には確かにNETランタイムが含まれているので、 24H2 にOSアップグレードでランタイムが消えたため、ユーザーがアプリを使えなったのですね。

    原因と対応については、

    こちらの質問で、William.Y - MSFT さんが回答している文章が参考になります。

    https://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/all/windows-application-cannot-be-started-normally-on/b577a8e4-f276-4e82-a7f2-a7ed9407d39a

    **Q1:**The primary difference between Windows 11 23H2 and 24H2 in default installations is likely the inclusion of specific runtime libraries or components required by the application. In 24H2, Microsoft have integrated the Visual C++ 2010 runtime dependencies (e.g., msvcr100.dll, msvcp100.dll) into the base OS or updated the Universal C Runtime (UCRT) to cover backward compatibility with older applications. This would eliminate the need for manual installation of the 2010 redistributable in clean 24H2 installations. In contrast, 23H2 lacks these components by default, requiring users to install the redistributable explicitly.

    **Q2:**When upgrading from 23H2 to 24H2, the OS upgrade process does not retroactively install new components added to the 24H2 base image. Clean 24H2 installations include updated runtime libraries or redistributables by default, but upgrades retain the prior system state (e.g., missing Visual C++ 2010 dependencies from 23H2). This results in upgraded systems behaving like 23H2 until the redistributable is manually installed. The discrepancy arises because upgrades focus on core OS files and settings rather than optional components like legacy runtimes unless explicitly included in the upgrade package.

    ・原因

    23H2 から 24H2 にアップグレードする場合、OS アップグレード プロセスでは、 24H2 ベース イメージに追加された新しいコンポーネントが遡及的にインストールされることがないため

    ・対応

    再頒布可能パッケージを明示的にインストールする

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  3. Anonymous
    2025-03-03T23:58:26+00:00

    ご回答ありがとうございます。

    自分の環境にWindows11 23H2バージョンの環境を作成し24H2バージョンにWindows Updateを実施も検証しており、結果はジストリの「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services」配下にインストール時に設定した項目が消えております。

    1 人がこの回答が役に立ったと思いました。
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  4. Anonymous
    2025-03-04T00:03:04+00:00

    ご回答ありがとうございます。

    発生した事象はOSアップグレードでランタイムが消えたたと言うより、アプリインストール時にレジストリに設定したアプリケーションが使用するフォルダ情報が消えてしまい、アプリがレジストリを参照した時に設定した項目がなくなり動作できない状況になっております。

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