nekoAUさん、レスありがとうございます。
技術担当の者との電話で、
「サポートが終了したことと、ライセンス認証サーバーが利用不可ということは別問題でしょう?」と聞いたことに対して
「確かにおっしゃる通りです。」と返答しています。
そこに関してサポートサービスが終了したこととは別の問題点だとしっかり認めています。(電話中に上司にも確認してもらっていた上での言葉でもあります。)
これはおそらくですが、技術サポートマニュアルには
ライセンス認証サーバーが一時的に利用不可という事案に対しては
「復旧するまで待ってもらう」か「最新版ならサポートサービスを行っているので最新版を購入するように顧客を誘導させる」としか載っておらず、認証サーバーがいつどのように復旧する見込みなのか、あるいは認証できなくて困ってる人に対しての最新情報と対応策は載ってないだけの話しなのではないですかね。その電話窓口部署ではそれしか答え方が載ってないだけ。
しかしですよ、
ライセンス認証サーバーというものは、顧客がそのソフトウエアを正規に所有していることを確認するための仕組みですので、サポートサービスを受ける話しとは全く次元の違う話しでしょう。
世の中には、
新しいバージョンのソフトが出たからと言って、そちらへサクサク移行できる環境の人ばかりではありません。
よく聞くところでは、印刷業界など、ソフト一つ変えることで、OSをはじめいろいろなソフトや設備も一挙に更新しないといけなくなる事情を持つ人も多いことは事実です。
実際、Office for Macを2011から2016に変えた知人の多くは、
インターフェースがあまりにも変化が大きすぎて本来使えていた機能がどこにあるかわからないとか、前にはあった機能そのものがなくなってるとか、(その一方で知らない機能が増えてたり)、
第一、2016自体がいろいろと変な挙動を起こす不具合に困ることが多いと言っています。
その一方で、
他社事例になりますが、
マイクロソフトとは双璧をなす老舗のデザイン&クリエイティブソフトの某最大手は、
旧バージョンはサポートを終了したけれども、旧バージョンを使わなくてはならない人たちが様々な理由で一定数以上居ることを理解し、
同社の認証サーバーは止めてしまうけれども、正規ユーザーに対しては、認証サーバを通さなくても、正規のシリアルナンバーがあれば認証サーバを経由しない旧バージョンをわざわざ用意しました。
もちろん、サポートサービスは終了してますので、使い方や使用環境上で不具合があっても公式的には対処はしません。
ですから、サポートサービスの終了と、ライセンス認証サーバーの保守管理は、別問題であると思います。
ライセンス認証サーバーを、もし止めるなら、「ライセンス認証サーバーも止めます」という公式発表も行って当然だと思いますが、マイクロソフトはそれをした形跡がありません。
ですから、ユーザーにとっては、「一時的に利用不可」なのであって、マイクロソフトは早急に復旧させるものと考えるしかありません。
実際、プロダクトキーがオンラインで通らない時の二次策として、「電話で認証」というものがありますが、
その電話上では、「確かに、一時的に利用不可となっているようです。このため、この電話認証でも手続きを進めることができない状況になっています。」とした上で、
「サーバーが復旧するまでしばらくお待ちください。」という返答でした。
ここの部分は、サポートサービスをお受ける受けないというやりとりとは全く別のものなのです。
この電話で認証する窓口でも、ライセンス認証サーバーが、今どういう状況になっているのか、どのような復旧体制を取るのか、このような場合、どのくらいの期間で復旧する見通しなのか、、、、など一切何も情報を与えられていませんでした。
この電話窓口の受け答え内容、変ではありませんか?
「サポート終了しているからライセンス認証サーバーも止めたよ」とでも言っているのなら、まだ状況のわかりますが、ここの窓口の対応内容は、あくまでもライセンス認証サーバーは通常動いているという状況条件の上で行っている電話対応です。
サーバー止めたなら、この窓口でそう言えば良いじゃないですか。
記述が非常に長くなりまして恐縮ですが、
サポートサービスが終わったからといってライセンス認証サーバーが動いてなくてもなんにもしないというのはおかしい話しではないでしょうか?