Web、メール、印刷ドキュメントを作成するための Microsoft ワード プロセッシング ソフトウェア製品のファミリ。
文書で使用されているフォントとサイズですが、何に設定して作成されているのでしょうか。
段落の行間が 1行の場合、使用フォントが游明朝、游ゴシックなどで、サイズが 9pt 以上の場合は、行間が 2行のように広くなります。
これは、Offce 2013 以降で游明朝が既定のフォントとなってから変わらない、フォントの仕様によるものです。
以前のバージョンから存在の、MS 明朝、MS ゴシックなどでは 1行になります。
こちらの環境では、テーマを変更しても上記の状態は同じで、変化することはありませんでした。
テーマの設定を変更したとき、スタイルの段落の値はどのテーマも 1行と表示されているのでしょうか。
行間の状態を分かりやすくするため、グリッド線を 1行で表示するように設定して、フォントにより文字列の行送りがどうなっているかを下図に示しました。
Windows 10、Word 2016 バージョン 1803 (ビルド 9126.2152) クイック実行 32ビット版で試した結果です。
左の游ゴシックの場合は、1行に対してグリッド線2行分の行間となっていますので、1.5行、2行に変えても、表示は同じ状態のままです。
右はフォントをMS ゴシックに変更しただけですが、すべての行は 1行のグリッド線に一致しています。
こちらの場合は行間を変更すると、行間に対応した間隔に変わります。
テーマをいろいろと変更しても、この状態は変わりませんでした。