4月になってからセキュリティソフト「スーパーセキュリティ」の使用による Office の不具合が複数報告されております。
■ office2013 エクセルで挿入タブ選択時のみ 応答なし
・・・Office 2013 で「挿入」タブ選択時のみ 応答なしになる。
■ パワーポイント2013がエラーメッセージが出て起動しない
・・・PowerPoint 2013を起動しようとすると「メモリまたはシステムリソースが不足しているため、PowerPointを起動できません。」とのメッセージが出る。
■ excel 2013で特定のsheetのみ電子印が表示されない
・・・Excel 2013 で特定のシートの電子印が表示されない。また挿入タブをクリックすると動作を停止する。
---2019/4/13追記---
■ Excel2013(プレインストール版)「Microsoft Excelは動作を停止しました。問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。プログラムは閉じられ、解決策がある場合は、Windowsから通知されます。」
・・・Excel 2013 で操作時に「動作を停止」のメッセージで落ちる。
■ Excel2013で「挿入」を押すと終了し、グラフを含むファイルが「壊れている」と表示されグラフ機能が使えない
・・・Excel 2013 で「挿入」を押すと終了し、グラフを含むファイルが「壊れている」と表示されグラフ機能が使えない
---2019/4/17追記---
■ Word2013(プレインストール版)の「実行しようとしている機能には、マクロまたはマクロ言語のサポートを必要とするコンテンツが含まれています。」
・・・Word 2013 で「実行しようとしている機能には、マクロまたはマクロ言語のサポートを必要とするコンテンツが含まれています。ただし、ユーザーまたは管理者がこのアプリケーションをインストールしたときに、マクロまたはコントロールのサポートはインストールしないように設定されています。」というメッセージが出る。
■ 再インストール後エクセル2013でマクロが使用できない
・・・マクロで作成したファイルをあけると「VBAライブラリ(1004)の初期化でエラーが発生しました。」と表示され使えない。
新規にマクロの作成でマクロ名を入力しても「入力した名前は正しくありません。」と出て新規作成出来ない。
同様の症状になった方で、セキュリティソフトに「スーパーセキュリティ」をご利用の場合は、「スーパーセキュリティ」を停止またはアンインストールする事で症状が改善されるか確認し、原因が「スーパーセキュリティ」である事が確定した場合は、 「スーパーセキュリティ」の(例外設定)「高度な防御」内の「除外設定」に Office の実行ファイルを指定する事でそのまま使用を継続出来る可能性があります。
[参考] 特定のファイルやフォルダをウイルス検査対象からはずしたい 【ZEROスーパーセキュリティ/Ver.22】
※(例外設定)「高度な防御」内の「除外設定」の更に詳しい設定方法についてなど、ご不明点はソースネクストのサポートにご連絡いただければと思います。
---2019/4/23追記---
ソースネクストのサポートを受けた方からのコメントが寄せられましたので、追記します。
■「高度な防御」機能の影響確認
- スーパーセキュリティのメインパネルを表示します
- 左側メニューから「保護」をクリックします
- 「高度な防御」右側のチェックを外します
改善した場合は、再度上記のチェックを入れたのち、
「高度な防御」下部の「設定」をクリック後に「アプリケーションを例外に追加」から
EXCEL.EXE 、POWERPNT.EXE を登録する
[参考] Officeの実行ファイルの場所
<Windows 10 の場合>
Excel のアプリケーションのアイコンを右クリックして、「その他」> [ファイルの場所を開く]とします。
そのフォルダーの Excel のショートカットアイコンを更に右クリックして [ファイルの場所を開く] とする事で EXCEL.EXE の場所を確認出来ます。
同じ場所に「POWERPNT.EXE」もあります。念の為EXCELCNV.EXEとPPTICO.EXEも入れておくと良いかもしれません。
<Windows 7 の場合>
32ビット:C:\Progrum FIles(x86)\Microsoft Office 15\root\office 15\EXCEL.EXE
64ビット:C:\Program Files\Microsoft Office 15\root\office 15\EXCEL.EXE