パソコンにOneDriveの使用を許可したら、Outlookが使用できなくなりました
上の質問は
OneDriveの容量オーバーでOutlookが使えなくなったのではなくて、
POP接続でOutlookを利用していたがOneDriveの利用を開始したタイミングでOutlookが利用できなくなったという事でしょうか?
そうであれば対策は下記です。
<説明>
Outlookに登録されているメールアカウントの接続の種類はPOPだと思います。
このPOPでOutlookを使っている状態からOneDrive を使い始めると必ずエラーになります。
原因は
OneDriveを利用する前の pstファイルの場所が、OneDriveフォルダの外(画像2)から自動でOneDriveフォルダの中(画像3)に移動することにあります。
なので
「有るべき場所に無い」のでエラーになります。
※有るべき場所 ⇒ OneDriveを利用する前に有った場所(既定場所)
無い ⇒ pstファイル
解決策は下記を実行してOneDriveを利用する前の既定の場所にpstファイルを手作業で戻してください。画像3のドキュメントから画像2のドキュメントに戻す。
OneDriveを利用する前の既定のpstファイルの場所は下記です。
<既定場所>
エクスプローラー起動
PC
ローカルディスク(C:)
ユーザー
Windowsユーザー名(メールアドレスの左から5文字)
ドキュメント
outlookファイル
画像0
.
<手順>
※OneDriveアプリがインストールされている状態からの手順です。
タスクバーの雲アイコン右クリック
設定
同期とバックアップ
バックアップを管理
1:画像1のページが開く。
スライドスイッチをすべてONからOFFに切り替える。
(画像1はONからOFFに切り替え後を表示しています)
2:画像1に表示されているドキュメントなどが、新規に空で自動でOneDriveフォルダの外に作成される。
画像2の緑枠参照
この新規作成されたドキュメントなどのフォルダはクラウドのOneDrive とは同期しませんので同期したくないデータはここに保存する。
画像1のデスクトップのスライドスイッチをONからOFFに切り替えると、デスクトップ画面からすべてのデータが非表示になります。これはデータが消えたのではなくてOneDriveフォルダ内の「デスクトップ」フォルダにデータが有ります。ここからデスクトップ画面に表示したいデータのみを移動してください。
3:OneDriveフォルダ内のデータは画像1のスライドスイッチをONからOFFに切り替えても、そのままクラウドのOneDriveとの同期は継続します。なので同期できないデーターは継続して同期エラーになります。5GBの容量上限の解除も自動ではできません。
なので同期できないデータはOneDriveフォルダの外のドキュメントなどのフォルダに手作業で移動してください。(画像2のOneDriveフォルダの外に移動する)
画像1
.
画像2を開く手順
1:エクスプローラー起動
2:PC
3:ローカルディスク(C:)
4:ユーザー
5:Windowsユーザー名(PCにサインインしたMicrosoftアカウントのメールアドレスの左から5文字)
例:
abcdefghijk@outlook.com
であれば
Windowsユーザー名は abcde です。
画像2
.
画像2の左上に表示されている「雲アイコンOneDrive-個人用」を押すと「雲アイコンOneDrive-個人用」の中に保存されている
デスクトップ
ドキュメント
ピクチャ
が赤枠で表示されます。(画像3)
フォルダ名は赤枠も緑枠も全く同じですが赤枠の、
デスクトップ
ドキュメント
ピクチャ
はクラウドのOneDrive と同期します。
そして重要なのが、この赤枠の「デスクトップ」フォルダ内のデーターはデスクトップ画面には表示しないのが仕様です。
画像3
.
上の画像3を開く手順
1:エクスプローラー起動
2:ローカルディスク(C:)
3:ユーザー
4:Windowsユーザー名(PCにサインインしたMicrosoftアカウントのメールアドレスの左から5文字)
例:
abcdefghijk@outlook.com
であれば
Windowsユーザー名は abcde です。
5:OneDrive