Microsoft ファイルのホスティングおよび同期サービス。
現状の不具合の原因がよく分かりませんのでローカルアカウントでWindowsユーザーを追加作成して正常に機能するか確認する事を勧めます。
MicrosoftアカウントBを「bbb@outlook.jp」とします。
下記手順はWindows11 Homeで作成しました。
Windows10 の場合は置き換えてください。
<手順>
①:今の状態でPC内に保存されているすべての「個人データー」を外付けHDDにコピーを取る。これをデーターのバックアップと呼びます。
個人データーの場所
エクスプローラ起動
PC
ローカルディスク(C:)
ユーザー
ユーザー名
②:Windowsユーザーをローカルアカウントで追加して管理者にする。
スタート
設定
アカウント
他のユーザー
アカウントの追加
このユーザーのサインイン情報がありません
Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する
ユーザー名の入力
パスワードを入力
画面を下にスクロールする。
セキュリティの質問を入力する
アカウント画面に戻るので作成したローカルアカウントを選択して「管理者」にする
PCからサインアウトする。
PCのサインイン画面が表示されるので画面左下に表示されている追加作成したローカルアカウントユーザーを選択する
パスワードを入力する
「こんにちは」が表示されるのでしばらく待つ
画面の指示に従って必要な操作をする
デスクトップ画面が表示されたタイミングでローカルアカウントユーザーの作成が完了です。
③:Edge にサインインする 。
bbb@outlook.jp(MicrosoftアカウントB)を入力する
パスワードを入力
「Microsoftアプリのみ」を選択する 。
④:OneDrive のインストール
OneDrive をダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/onedrive/download
ダウンロードフォルダを開いて「OneDriveSetup」をクリックしてインストールする 。
⑤:タスクバーに雲アイコンが表示されるので右クリックする 。
設定
アカウント
Edgeにサインインしたアカウント(bbb@outlook.jp)が登録されているか確認する。※登録されていない場合はOneDriveアプリにMicrosoftアカウントB(bbb@outlook.jp)でサインインする。
同期とバックアップ
バックアップを管理
「このPCのフォルダーをバックアップする」の画面が表示されるのでドキュメントなどがすべて「オフ」になっている事を確認する。「オン」になっていた場合はすべて「オフ」に切り替える。
「閉じる」を押す。
画像 A
.
⑥:タスクバーの雲アイコンを左クリックする。
「フォルダーを開く」を押す。
OneDrive-Personal のフォルダが開くので、このフォルダの中(画像 Bの赤枠)に外付けHDDのバックアップデータからクラウドのOneDriveと同期したいデータのみをコピーしてください。
.
クラウドのOneDriveと同期させたくないデータは個人データの保存場所を開いてOneDriveフォルダの外(画像 Cの緑枠)のドキュメントなどの場所にコピーしてください。
個人データの保存場所
C:\Users%username%
エクスプローラ起動
PC
ローカルディスク(C:)
ユーザー
ユーザー名
画像 C C:\Users%username%
.
完了です。
<補足>
手順⑤の画像A「このPCのフォルダーをバックアップする」の画面で表示されているドキュメントなどのスライドスイッチはOFF(オフ)のままで利用する事を勧めます。
理由
手順⑤の段階でOFFにせずにONのままでPCを利用して後からOFFに切り替えると画像Aで表示されているフォルダが元の場所から移動しているために元の場所に戻すのがかなり面倒な手作業が必要になります。また、アプリを利用後にOFFからONに切り替えるとドキュメントなどのフォルダが移動するために利用しているアプリによっては正常に機能しなくなる場合があります。