以前は Azure AI サービスまたは Azure Cognitive Services と呼ばれていたもので、Microsoft Foundry プラットフォームに含まれる事前構築済みの AI 機能の統合コレクションです
こんにちは。Daichi Ishikawa,
スクリーンショットおよび詳細情報をご共有いただき、誠にありがとうございます。
ご質問についてご回答いたします。クォータ申請フォームに表示される選択肢は、特定のリージョン(例:東日本リージョン)における「Global Standard」配下で利用可能な全モデルの完全なリストではありません。
「クォータ使用状況の監視と追跡」ビューで表示される内容は、プラットフォーム全体レベルでのモデルの可用性を反映したものです。一方、クォータ申請フォームには、現時点で「セルフサービス」によるクォータ調整が有効化されているモデルのみが表示されます。
そのため、東日本リージョンの「Global Standard」配下で Llama-4 などのモデルが利用可能であると表示されていても、クォータ申請フォームの選択肢としてはリストアップされていない、という状況が発生し得ます。
このような状況は、通常、以下のいずれかに該当する場合に発生します。
- 当該モデルのクォータが、セルフサービスによる申請ワークフローを通じて管理されていない場合
- 当該モデルのクォータ割り当てが、特定の制御下にある、あるいはバックエンド側で管理されている場合(または、モデルがまだ限定的な展開段階にある場合)
お客様に実施いただける対応策:
まずは、対象のモデルを直接デプロイ(展開)してみてください。
デプロイが成功した場合は、すでにクォータが確保されているか、あるいは自動的に管理されていることを意味します。
クォータ不足によりデプロイが失敗した場合は、
サポートリクエストを起票し、以下の情報を添えてご連絡ください。
- モデル名(例:Llama-4 Global Standard)
- リージョン(東日本)
- 必要なクォータ量(TPM / RPM / PTU)
これらの情報をご提供いただくことで、製品チームにて内容を確認し、必要に応じて手動でクォータを割り当てることが可能となります。
クォータ申請フォームは、利用可能な全モデルのリストを網羅しているわけではありません。
ポータル画面上での「モデルの可用性」表示と、「クォータの構成・調整の可否」は、それぞれ独立した制御機能として扱われます。
特定の SKU(製品単位)においては、申請フォームにモデルが表示されないことが想定された正常な挙動となります。
以下のドキュメントも併せてご参照ください。
Foundry Models sold directly by Azure – Standard deployment availability https://learn.microsoft.com/azure/foundry/foundry-models/concepts/models-sold-directly-by-azure#model-summary-table-and-region-availability
Foundry Models sold directly by Azure – Data Zone Standard availability https://learn.microsoft.com/azure/foundry/foundry-models/concepts/models-sold-directly-by-azure?tabs=datazone-standard#model-summary-table-and-region-availability
Foundry Agent Service limits, quotas, and regional support https://learn.microsoft.com/azure/foundry/agents/concepts/limits-quotas-regions?wt.mc_id=knowledgesearch_inproduct_azure-cxp-community-insider
本情報がお役に立てば幸いです。他にご不明な点がございましたら、お気軽にお知らせください。
よろしくお願いいたします。