サイト間仮想プライベート ネットワークを通じて Azure にオンプレミス ネットワークを接続できるようにする Azure サービス。
こんにちは。softec_masuda ,
詳細なご説明をいただき、ありがとうございます。この現象は通常、Virtual Network Gatewayがバックエンド側で**「Failed(失敗)」というプロビジョニング状態**のまま停止してしまい、それ以上の操作(更新や削除)ができなくなると同時に、依存リソース(パブリックIPやGatewaySubnetなど)がロックされた状態になってしまう場合に発生します。
すでに接続やローカルゲートウェイの削除、およびPUTによる状態の更新(リフレッシュ)をお試しいただいているとのことですので、以下の追加の確認手順をお試しいただけますでしょうか。
推奨される確認事項および対処法
- CLIを使用して、非表示になっている接続や残存している接続(「Deleting(削除中)」状態のものを含む)が存在しないか、再度ご確認ください:
az network vpn-connection list --resource-group <RG_NAME> -o table
- CLI経由での削除をお試しください(ポータル画面からの削除が失敗する場合でも、CLIなら成功することがあります):
az network vnet-gateway delete --name <GATEWAY_NAME> --resource-group <RG_NAME>
- もしゲートウェイが依然として「Failed」状態のままであれば、Resource Explorerを使用して再度状態の更新(GET → PUT)を行い、その後改めて削除をお試しください。
重要な注意事項
- Azureでは、ゲートウェイを削除する前に、すべての依存リソース(接続など)をあらかじめ削除しておく必要があります。(https://docs.azure.cn/en-us/vpn-gateway/vpn-gateway-delete-vnet-gateway-powershell)
- ゲートウェイがバックエンド側で「Failed」やロックされた状態のまま停止してしまっている場合、画面上には依存リソースが見当たらなくても、内部的な競合により削除操作が失敗してしまうことがあります。
もし問題が解決しない場合は、プライベートメッセージにて共有させていただいたフォームにご記入いただけますでしょうか。フォームをご提出いただければ、バックエンド担当チームへチケットを起票し、担当チーム側での解決に向けた対応を依頼させていただきます。
上記の手順で問題が解決したか、あるいは引き続きサポートが必要かについて、お手数ですがご返信いただけますと幸いです。
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