PowerShell を使用した Azure Database for MySQL サーバーのストレージの自動拡張

適用対象: Azure Database for MySQL - 単一サーバー

この記事では、Azure Database for MySQL サーバーのストレージを、ワークロードに影響を与えることなく拡張されるように構成する方法について説明します。

ストレージの自動拡張により、サーバーのストレージ制限に達することで読み取り専用になることを防ぎます。 プロビジョニングされたストレージが 100 GB 以上のサーバーでは、空き領域が10% を下回ると、サイズが 5 GB 増加します。 プロビジョニングされたストレージが 100 GB を超えるサーバーの場合、空き領域が 10 GB を下回ると、サイズが 5% 増加します。 Azure Database for MySQL 価格レベルの [ストレージ] セクションで指定したストレージの最大制限が適用されます。

重要

ストレージはスケールアップのみ可能で、スケールダウンはできないことに注意してください。

前提条件

このハウツー ガイドを完了するには、次が必要です。

重要

Az.MySql PowerShell モジュールがプレビュー段階にある間は、次のコマンドを使用して、Az PowerShell モジュールとは別にこれをインストールする必要があります: Install-Module -Name Az.MySql -AllowPrerelease。 Az.MySql PowerShell モジュールは、一般提供された段階で将来の Az PowerShell モジュール リリースの一部となり、Azure Cloud Shell 内からネイティブに使用できるようになります。

PowerShell をローカルで使用する場合は、Connect-AzAccount コマンドレットを使用して Azure アカウントに接続します。

MySQL サーバー ストレージの自動拡張を有効にする

次のコマンドを使用して、既存のサーバー上でサーバーの自動拡張ストレージを有効にします。

Update-AzMySqlServer -Name mydemoserver -ResourceGroupName myresourcegroup -StorageAutogrow Enabled

次のコマンドを使用して、新しいサーバーの作成時にサーバーの自動拡張ストレージを有効にします。

$Password = Read-Host -Prompt 'Please enter your password' -AsSecureString
New-AzMySqlServer -Name mydemoserver -ResourceGroupName myresourcegroup -Sku GP_Gen5_2 -StorageAutogrow Enabled -Location westus -AdministratorUsername myadmin -AdministratorLoginPassword $Password

次のステップ