Microsoft。AVS privateClouds/workloadNetworks/gateways 2022-05-01
Bicep リソース定義
privateClouds/workloadNetworks/gateways リソースの種類は、リソース グループにあります。
Note
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
existing
キーワードを使用する。
リソース形式
Microsoftを作成するにはAVS/privateClouds/workloadNetworks/gateways リソースを使用して、次の Bicep をテンプレートに追加します。
resource symbolicname 'Microsoft.AVS/privateClouds/workloadNetworks/gateways@2022-05-01' existing = {
name: 'string'
}
プロパティの値
privateClouds/workloadNetworks/gateways
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
name | 既存のリソースの名前。 Bicep で子リソースの名前と型を設定する方法を参照してください。 |
string (必須) |
ARM テンプレート リソース定義
privateClouds/workloadNetworks/gateways リソースの種類は、リソース グループにあります。
Note
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
reference
関数を使用する。
リソース形式
Microsoftを作成するにはAVS/privateClouds/workloadNetworks/gateways リソースで、次の JSON をテンプレートに追加します。
[reference(resourceId('Microsoft.AVS/privateClouds/workloadNetworks/gateways', '{name}'), '2022-05-01')]
プロパティの値
privateClouds/workloadNetworks/gateways
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
name | 既存のリソースの名前。 JSON ARM テンプレートで子リソースの名前と型を設定する方法を参照してください。 |
string (必須) |
Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義
privateClouds/workloadNetworks/gateways リソースの種類は、リソース グループにあります。
Note
このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。
data
キーワードを使用する。
リソース形式
Microsoftを作成するにはAVS/privateClouds/workloadNetworks/gateways リソースで、次の Terraform をテンプレートに追加します。
data "azapi_resource" "symbolicname" {
type = "Microsoft.AVS/privateClouds/workloadNetworks/gateways@2022-05-01"
name = "string"
parent_id = "string"
}
プロパティの値
privateClouds/workloadNetworks/gateways
名前 | 説明 | 値 |
---|---|---|
name | 既存のリソースの名前。 | string (必須) |
parent_id | このリソースの親であるリソースの ID。 | 種類のリソースの ID: workloadNetworks |