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Microsoft.Communication emailServices/domains/suppressionLists

Bicep リソース定義

emailServices/domains/suppressionLists リソースの種類は、次をターゲットとする操作と共にデプロイできます。

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。

resource symbolicname 'Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists@2025-05-01-preview' = {
  parent: resourceSymbolicName
  name: 'string'
  properties: {
    listName: 'string'
  }
}

プロパティ値

Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists (英語)

名前 形容 価値
名前 リソース名 糸

制約：
最小長 = 1
最大長 = 253
パターン = ^[a-zA-Z0-9-]+$ (必須)
親 Bicep では、子リソースの親リソースを指定できます。 このプロパティを追加する必要があるのは、子リソースが親リソースの外部で宣言されている場合のみです。

詳細については、「親リソースの外部 子リソース」を参照してください。		 種類のリソースのシンボリック名: emailServices/domains
プロパティ SuppressionList リソースのプロパティ。 SuppressionListプロパティ

SuppressionListプロパティ

名前 形容 価値
リスト名 抑制リストの名前。 この値は、送信側ドメインの有効な送信者ユーザー名のいずれかと一致する必要があります。 文字列

ARM テンプレート リソース定義

emailServices/domains/suppressionLists リソースの種類は、次をターゲットとする操作と共にデプロイできます。

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。

{
  "type": "Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists",
  "apiVersion": "2025-05-01-preview",
  "name": "string",
  "properties": {
    "listName": "string"
  }
}

プロパティ値

Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists (英語)

名前 形容 価値
apiVersion (英語) API のバージョン 「2025-05-01-プレビュー」
名前 リソース名 糸

制約：
最小長 = 1
最大長 = 253
パターン = ^[a-zA-Z0-9-]+$ (必須)
プロパティ SuppressionList リソースのプロパティ。 SuppressionListプロパティ
型 リソースの種類 'Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists'

SuppressionListプロパティ

名前 形容 価値
リスト名 抑制リストの名前。 この値は、送信側ドメインの有効な送信者ユーザー名のいずれかと一致する必要があります。 文字列

使用例

Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義

emailServices/domains/suppressionLists リソースの種類は、次をターゲットとする操作と共にデプロイできます。

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。

resource "azapi_resource" "symbolicname" {
  type = "Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists@2025-05-01-preview"
  name = "string"
  parent_id = "string"
  body = {
    properties = {
      listName = "string"
    }
  }
}

プロパティ値

Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists (英語)

名前 形容 価値
名前 リソース名 糸

制約：
最小長 = 1
最大長 = 253
パターン = ^[a-zA-Z0-9-]+$ (必須)
parent_id このリソースの親であるリソースの ID。 種類のリソースの ID: emailServices/domains
プロパティ SuppressionList リソースのプロパティ。 SuppressionListプロパティ
型 リソースの種類 "Microsoft.Communication/emailServices/domains/suppressionLists@2025-05-01-preview" (英語)

SuppressionListプロパティ

名前 形容 価値
リスト名 抑制リストの名前。 この値は、送信側ドメインの有効な送信者ユーザー名のいずれかと一致する必要があります。 文字列
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