Microsoft.RecoveryServices コンテナー/replicationEvents 2022-02-01

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Bicep リソース定義

コンテナー/replicationEvents リソースの種類は、リソース グループ に存在できます。

手記

このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。

existing キーワードを使用します。

リソースの形式

Microsoft.RecoveryServices/vaults/replicationEvents リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。

resource symbolicname 'Microsoft.RecoveryServices/vaults/replicationEvents@2022-02-01' existing = {
  name: 'string'
}

プロパティ値

vaults/replicationEvents

名前	形容	価値
名前	既存のリソースの名前。 Bicepで子リソースの名前と種類 設定する方法を参照してください。	string (必須)

ARM テンプレート リソース定義

コンテナー/replicationEvents リソースの種類は、リソース グループ に存在できます。

手記

このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。

reference 関数を使用します。

リソースの形式

Microsoft.RecoveryServices/vaults/replicationEvents リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。

[reference(resourceId('Microsoft.RecoveryServices/vaults/replicationEvents', '{name}'), '2022-02-01')]

プロパティ値

vaults/replicationEvents

名前	形容	価値
名前	既存のリソースの名前。 JSON ARM テンプレートで子リソースの名前と型 設定する方法を参照してください。	string (必須)

Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義

コンテナー/replicationEvents リソースの種類は、リソース グループ に存在できます。

手記

このリソースの種類は読み取り専用です。つまり、デプロイすることはできませんが、既存のインスタンスを参照できます。 通常、読み取り専用リソースの種類は、サービスによって自動的に作成されます。

data キーワードを使用します。

リソースの形式

Microsoft.RecoveryServices/vaults/replicationEvents リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。

data "azapi_resource" "symbolicname" {
  type = "Microsoft.RecoveryServices/vaults/replicationEvents@2022-02-01"
  name = "string"
  parent_id = "string"
}

プロパティ値

vaults/replicationEvents

名前	形容	価値
名前	既存のリソースの名前。	string (必須)
parent_id	このリソースの親であるリソースの ID。	種類のリソースの ID: コンテナー