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az cosmosdb fleetspace

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Note

This reference is part of the cosmosdb-preview extension for the Azure CLI (version 2.17.1 or higher). 拡張機能は、 az cosmosdb fleetspace コマンドを初めて実行するときに自動的にインストールされます。 Learn more about extensions.

このコマンド グループはプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

Cosmos DB Fleetspace リソースを管理します。

コマンド

名前 説明 型 状態
az cosmosdb fleetspace account

Cosmos DB Fleetspace 内のデータベース アカウントを管理します。

 Extension Preview
az cosmosdb fleetspace account create

既存の Cosmos DB データベース アカウントを Fleetspace に登録します。

 Extension Preview
az cosmosdb fleetspace account delete

Fleetspace からデータベース アカウントの登録を解除します。

 Extension Preview
az cosmosdb fleetspace account list

Fleetspace に関連付けられているすべてのデータベース アカウントを一覧表示します。

 Extension Preview
az cosmosdb fleetspace account show

Fleetspace に登録されているデータベース アカウントの詳細を表示します。

 Extension Preview
az cosmosdb fleetspace create

Cosmos DB フリート の下に新しい Fleetspace を作成します。

 Extension Preview
az cosmosdb fleetspace delete

フリートスペースをフリートから削除します。

 Extension Preview
az cosmosdb fleetspace list

フリートの下にあるすべてのフリートスペースを一覧表示します。

 Extension Preview
az cosmosdb fleetspace show

特定のフリートスペースの詳細を表示します。

 Extension Preview
az cosmosdb fleetspace update

既存の Cosmos DB Fleetspace を更新します。

 Extension Preview

az cosmosdb fleetspace create

プレビュー

コマンド グループ 'cosmosdb fleetspace' はプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

Cosmos DB フリート の下に新しい Fleetspace を作成します。

az cosmosdb fleetspace create --body
                              --fleet-name
                              --fleetspace-name
                              --resource-group

例

フリートスペースを作成する

az cosmosdb fleetspace create \
  --resource-group MyResourceGroup \
  --fleet-name MyFleet \
  --fleetspace-name MyFleetspace \
  --body @fleetspace.json

必須のパラメーター

--body -b

properties.throughputPoolConfiguration を含む Fleetspace 本文 (フィールド: minThroughput、maxThroughput、serviceTier、dataRegions)。 文字列またはファイルとして入力できます。例: --body @fleetspace.json または --body "{ "properties": { "throughputPoolConfiguration": { "minThroughput": 100000,"maxThroughput": 300000, "serviceTier": "GeneralPurpose", "dataRegions": ["West US 2"] }, } }".

--fleet-name

Cosmos DB フリートの名前。

--fleetspace-name -n

Fleetspace リソースの名前。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name>を使用して既定のグループを構成できます。

グローバル パラメーター
--debug

ログの詳細度を上げて、すべてのデバッグ ログを表示します。

プロパティ 値
規定値: False
--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告を抑制します。

プロパティ 値
規定値: False
--output -o

Output format.

プロパティ 値
規定値: json
指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ を参照してください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細度を高める。 完全なデバッグ ログには --debug を使用します。

プロパティ 値
規定値: False

az cosmosdb fleetspace delete

プレビュー

コマンド グループ 'cosmosdb fleetspace' はプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

フリートスペースをフリートから削除します。

az cosmosdb fleetspace delete --fleet-name
                              --fleetspace-name
                              --resource-group
                              [--yes]

必須のパラメーター

--fleet-name

Cosmos DB フリートの名前。

--fleetspace-name -n

Fleetspace リソースの名前。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name>を使用して既定のグループを構成できます。

省略可能のパラメーター

The following parameters are optional, but depending on the context, one or more might become required for the command to execute successfully.

--yes -y

確認を求めないでください。

プロパティ 値
規定値: False
グローバル パラメーター
--debug

ログの詳細度を上げて、すべてのデバッグ ログを表示します。

プロパティ 値
規定値: False
--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告を抑制します。

プロパティ 値
規定値: False
--output -o

Output format.

プロパティ 値
規定値: json
指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ を参照してください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細度を高める。 完全なデバッグ ログには --debug を使用します。

プロパティ 値
規定値: False

az cosmosdb fleetspace list

プレビュー

コマンド グループ 'cosmosdb fleetspace' はプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

フリートの下にあるすべてのフリートスペースを一覧表示します。

az cosmosdb fleetspace list --fleet-name
                            --resource-group

必須のパラメーター

--fleet-name

Cosmos DB フリートの名前。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name>を使用して既定のグループを構成できます。

グローバル パラメーター
--debug

ログの詳細度を上げて、すべてのデバッグ ログを表示します。

プロパティ 値
規定値: False
--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告を抑制します。

プロパティ 値
規定値: False
--output -o

Output format.

プロパティ 値
規定値: json
指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ を参照してください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細度を高める。 完全なデバッグ ログには --debug を使用します。

プロパティ 値
規定値: False

az cosmosdb fleetspace show

プレビュー

コマンド グループ 'cosmosdb fleetspace' はプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

特定のフリートスペースの詳細を表示します。

az cosmosdb fleetspace show --fleet-name
                            --fleetspace-name
                            --resource-group

必須のパラメーター

--fleet-name

Cosmos DB フリートの名前。

--fleetspace-name -n

Fleetspace リソースの名前。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name>を使用して既定のグループを構成できます。

グローバル パラメーター
--debug

ログの詳細度を上げて、すべてのデバッグ ログを表示します。

プロパティ 値
規定値: False
--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告を抑制します。

プロパティ 値
規定値: False
--output -o

Output format.

プロパティ 値
規定値: json
指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ を参照してください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細度を高める。 完全なデバッグ ログには --debug を使用します。

プロパティ 値
規定値: False

az cosmosdb fleetspace update

プレビュー

コマンド グループ 'cosmosdb fleetspace' はプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

既存の Cosmos DB Fleetspace を更新します。

az cosmosdb fleetspace update --body
                              --fleet-name
                              --fleetspace-name
                              --resource-group

例

fleetspace のスループット設定を更新する

az cosmosdb fleetspace update \
  --resource-group MyResourceGroup \
  --fleet-name MyFleet \
  --fleetspace-name MyFleetspace \
  --body @fleetspace.json

必須のパラメーター

--body -b

properties.throughputPoolConfiguration を含む Fleetspace 本文 (フィールド: minThroughput、maxThroughput、serviceTier、dataRegions)。 文字列またはファイルとして入力できます。例: --body @fleetspace.json または --body "{ "properties": { "throughputPoolConfiguration": { "minThroughput": 100000,"maxThroughput": 300000, "serviceTier": "GeneralPurpose", "dataRegions": ["West US 2"] }, } }".

--fleet-name

Cosmos DB フリートの名前。

--fleetspace-name -n

Fleetspace リソースの名前。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name>を使用して既定のグループを構成できます。

グローバル パラメーター
--debug

ログの詳細度を上げて、すべてのデバッグ ログを表示します。

プロパティ 値
規定値: False
--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告を抑制します。

プロパティ 値
規定値: False
--output -o

Output format.

プロパティ 値
規定値: json
指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ を参照してください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細度を高める。 完全なデバッグ ログには --debug を使用します。

プロパティ 値
規定値: False