DocumentBuildMode 構造体

定義

名前空間:

Azure.AI.FormRecognizer.DocumentAnalysis

アセンブリ:

Azure.AI.FormRecognizer.dll

パッケージ:

Azure.AI.FormRecognizer v4.1.0

Source:

DocumentBuildMode.cs

カスタム モデルの構築に使用する手法。 詳細については 、こちらを参照してください。

public readonly struct DocumentBuildMode : IEquatable<Azure.AI.FormRecognizer.DocumentAnalysis.DocumentBuildMode>

type DocumentBuildMode = struct

Public Structure DocumentBuildMode
Implements IEquatable(Of DocumentBuildMode)

継承

ValueType

DocumentBuildMode

実装

IEquatable<DocumentBuildMode>

コンストラクター

DocumentBuildMode(String)

DocumentBuildMode の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Neural	カスタム ドキュメントのレイアウトが異なる場合の推奨モード。 フィールドは同じである必要がありますが、ドキュメント間で異なる位置に配置できます。
Template	カスタム ドキュメントがすべて同じレイアウトである場合の推奨モード。 フィールドは、ドキュメント間で同じ場所にある必要があります。 ビルド時間は、モードよりも Neural かなり短くなる傾向があります。

メソッド

Equals(DocumentBuildMode)	現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。
ToString()	このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(DocumentBuildMode, DocumentBuildMode)	2 つの DocumentBuildMode 値が同じかどうかを判断します。
Implicit(String to DocumentBuildMode)	文字列を DocumentBuildMode に変換します。
Inequality(DocumentBuildMode, DocumentBuildMode)	2 つの DocumentBuildMode 値が同じでないかどうかを判断します。