Azure.Search.Documents.Models 名前空間

クラス

AutocompleteItem	オートコンプリート要求の結果。
AutocompleteResults	オートコンプリート クエリの結果。
FacetResult	ファセット クエリ結果の 1 つのバケット。 フィールド値が特定の範囲内にある、または特定の値または間隔を持つドキュメントの数を報告します。
IndexActionCompletedEventArgs<T>	イベントのデータを提供します ActionCompleted 。
IndexActionEventArgs<T>	ActionAdded イベントおよび ActionSent イベントのデータを提供します。
IndexActionFailedEventArgs<T>	イベントのデータを提供します ActionCompleted 。
IndexDocumentsAction	に追加し、 を介して送信するIndexDocumentsBatch<T>インスタンスをIndexDocuments<T>(IndexDocumentsBatch<T>, IndexDocumentsOptions, CancellationToken)作成IndexDocumentsAction<T>します。
IndexDocumentsAction<T>	ドキュメントに対して動作するインデックス アクションを表します。
IndexDocumentsBatch	を使用してIndexDocuments<T>(IndexDocumentsBatch<T>, IndexDocumentsOptions, CancellationToken)検索インデックスを更新するインスタンスを作成IndexDocumentsBatch<T>します。
IndexDocumentsBatch<T>	を使用して IndexDocuments<T>(IndexDocumentsBatch<T>, IndexDocumentsOptions, CancellationToken)検索インデックスに送信するドキュメント書き込みアクションのバッチが含まれます。
IndexDocumentsResult	インデックス作成要求内のすべてのドキュメントの操作の状態を含む応答。
IndexingResult	1 つのドキュメントのインデックス作成操作の状態。
RangeFacetResult<T>	特定の範囲に含まれるフィールド値を持つドキュメントの数を報告する範囲ファセット クエリ結果の 1 つのバケット。
SearchDocument	検索またはドキュメント検索から返される型指定されていないドキュメントを表します。 動的オブジェクトまたはディクショナリとしてアクセスできます。
SearchModelFactory	モデルのモデル ファクトリ。
SearchResult<T>	検索クエリによって検出されたドキュメントと、関連付けられているメタデータが含まれます。
SearchResults<T>	インデックスからの検索結果を含む応答。
SearchResultsPage<T>	の メソッドからGetResultsAsync()返された のAsPages(String, Nullable<Int32>)ページSearchResult<T>。
SearchSuggestion<T>	提案クエリによって検出されたドキュメントと、関連付けられているメタデータを含む結果。
SuggestResults<T>	インデックスからの提案クエリ結果を含む応答。
ValueFacetResult<T>	特定の間隔内または特定の値を持つフィールドを持つドキュメントの数を報告する、単純または間隔のファセット クエリ結果の 1 つのバケット。

列挙型

AutocompleteMode	オートコンプリートのモードを指定します。 既定値は 'oneTerm' です。 "twoTerms" を使用してシングルを取得し、'oneTermWithContext' を使用してオートコンプリート用語を生成する現在のコンテキストを使用します。
FacetType	ファセット クエリ結果の種類を指定します。
IndexActionType	インデックス作成バッチ内のドキュメントに対して実行する操作。
ScoringStatistics	スコアリングの統計 (ドキュメントの頻度など) をグローバルに計算して一貫性のあるスコアリングを行うか、ローカルで計算して待機時間を短縮するかを指定する値。 既定値は 'local' です。 スコアリングの前にグローバルにスコアリング統計を集計するには、'global' を使用します。 グローバル スコアリング統計を使用すると、検索クエリの待機時間が長くなる可能性があります。
SearchMode	一致ドキュメントをカウントする上で、検索用語の一部が一致すればよいか、それともすべて一致する必要があるかを指定します。
SearchQueryType	検索クエリの構文を指定します。 既定値は "simple" です。 クエリで Lucene クエリ構文が使用されている場合は、"full" を使用します。