Microsoft.AspNetCore.Http.HttpResults 名前空間

クラス

Accepted	IResult実行時に、状態コード Accepted (202) と Location ヘッダーを使用して、応答にオブジェクトを書き込みます。 登録済みルートをターゲットにします。
Accepted<TValue>	IResult実行時に、状態コード Accepted (202) と Location ヘッダーを使用して、応答にオブジェクトを書き込みます。 登録済みルートをターゲットにします。
AcceptedAtRoute	IResult実行時に、状態コード Accepted (202) と Location ヘッダーを使用して、応答にオブジェクトを書き込みます。 登録済みルートをターゲットにします。
AcceptedAtRoute<TValue>	IResult実行時に、状態コード Accepted (202) と Location ヘッダーを使用して、応答にオブジェクトを書き込みます。 登録済みルートをターゲットにします。
BadRequest	IResult実行中に、Bad Request (400) 状態コードを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。
BadRequest<TValue>	IResult実行中に、Bad Request (400) 状態コードを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。
ChallengeHttpResult	IResult実行時に を呼び出す HttpContext.ChallengeAsync。
Conflict	IResult実行時に、Conflict (409) 状態コードを含む応答にオブジェクトを書き込みます。
Conflict<TValue>	IResult実行時に、Conflict (409) 状態コードを含む応答にオブジェクトを書き込みます。
ContentHttpResult	ContentHttpResultを実行すると、コンテンツを含む応答が生成されます。
Created	IResult実行時に、状態コード Created (201) と Location ヘッダーを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。
Created<TValue>	IResult実行時に、状態コード Created (201) と Location ヘッダーを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。
CreatedAtRoute	IResult実行時に、状態コード Created (201) と Location ヘッダーを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。 登録済みルートをターゲットにします。
CreatedAtRoute<TValue>	IResult実行時に、状態コード Created (201) と Location ヘッダーを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。 登録済みルートをターゲットにします。
EmptyHttpResult	実行時に IResult 何も行わない を表します。
FileContentHttpResult	IResult実行時にコンテンツから応答にファイルを書き込む を表します。
FileStreamHttpResult	IResult実行時にストリームから応答にファイルを書き込む を表します。
ForbidHttpResult	IResult実行時に を呼び出す HttpContext.ForbidAsync。
JsonHttpResult<TValue>	指定されたオブジェクトを JSON として書式設定するアクションの結果。
NoContent	IResult実行されると、No Content (204) 状態コードを含む HTTP 応答が生成される を表します。
NotFound	IResult実行中に、Not Found (404) 状態コードを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。
NotFound<TValue>	IResult実行中に、Not Found (404) 状態コードを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。
Ok	IResult実行中に、Ok (200) 状態コードを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。
Ok<TValue>	IResult実行中に、Ok (200) 状態コードを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。
PhysicalFileHttpResult	PhysicalFileHttpResult実行時には、ホストによって提供されるメカニズムを使用して、ディスクから応答にファイルが書き込まれます。
ProblemHttpResult	実行時に、問題の IResult 詳細に基づいて HTTP API 応答を書き込む 。 https://tools.ietf.org/html/rfc7807
PushStreamHttpResult	IResult実行時にライター コールバックから応答にファイルを書き込む を表します。
RazorComponentResult	IResult Razor コンポーネントをレンダリングする 。
RazorComponentResult<TComponent>	IResult Razor コンポーネントをレンダリングする 。
RedirectHttpResult	IResult指定された URL への Location ヘッダーを含む Found (302)、Moved Permanently (301)、Temporary Redirect (307)、または Permanent Redirect (308) 応答を返す 。
RedirectToRouteHttpResult	IResult Location ヘッダーを含む Found (302)、Moved Permanently (301)、Temporary Redirect (307)、または Permanent Redirect (308) 応答を返す 。 登録済みルートをターゲットにします。
Results<TResult1,TResult2>	IResult 2 つの異なるIResult型のいずれかである可能性がある 。 実行時に、HTTP エンドポイントによって実際に返された基になる IResult インスタンスが実行されます。
Results<TResult1,TResult2,TResult3>	IResult 3 つの異なるIResult型のいずれかである可能性がある 。 実行時に、HTTP エンドポイントによって実際に返された基になる IResult インスタンスが実行されます。
Results<TResult1,TResult2,TResult3,TResult4>	IResult 4 つの異なるIResult型のいずれかである可能性がある 。 実行時に、HTTP エンドポイントによって実際に返された基になる IResult インスタンスが実行されます。
Results<TResult1,TResult2,TResult3,TResult4,TResult5>	IResult 5 つの異なるIResult型のいずれかである可能性がある 。 実行時に、HTTP エンドポイントによって実際に返された基になる IResult インスタンスが実行されます。
Results<TResult1,TResult2,TResult3,TResult4,TResult5,TResult6>	IResult 6 つの異なるIResult型のいずれかである可能性がある 。 実行時に、HTTP エンドポイントによって実際に返された基になる IResult インスタンスが実行されます。
SignInHttpResult	IResult実行時に を呼び出す HttpContext.SignInAsync。
SignOutHttpResult	IResult実行時に を呼び出す HttpContext.SignOutAsync。
StatusCodeHttpResult	IResultを実行すると、指定された応答状態コードを使用して HTTP 応答が生成される を表します。
UnauthorizedHttpResult	IResult実行されると、No Unauthorized (401) 状態コードを含む HTTP 応答が生成される を表します。
UnprocessableEntity	IResult実行中に、未処理エンティティ (422) 状態コードを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。
UnprocessableEntity<TValue>	IResult実行中に、未処理エンティティ (422) 状態コードを使用してオブジェクトを応答に書き込みます。
Utf8ContentHttpResult	Utf8ContentHttpResultを実行すると、コンテンツを含む応答が生成されます。
ValidationProblem	実行時に、問題の IResult 詳細に基づいて HTTP API 応答を書き込む 。 https://tools.ietf.org/html/rfc7807
VirtualFileHttpResult	IResult実行時に、ホストによって提供されるメカニズムを使用して、応答への仮想パスを使用して指定されたファイルを書き込みます。