RouteOptions クラス

定義

重要

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ルート上の構成可能なオプションを表します。

public ref class RouteOptions

public class RouteOptions

type RouteOptions = class

Public Class RouteOptions

ルート上の構成可能なオプションを表します。

AppendTrailingSlash	生成された URL に末尾のスラッシュを追加するかどうかを示す値を取得または設定します。
ConstraintMap	現在のルートに対する制約のコレクションを取得または設定します。
LowercaseQueryStrings	生成されたクエリ文字列が小文字かどうかを示す値を取得または設定します。も `true`でない限りLowercaseUrls、このプロパティは使用されません。
LowercaseUrls	生成されたすべてのパス URL が小文字かどうかを示す値を取得または設定します。クエリ文字列の動作を構成するには、を使用 LowercaseQueryStrings します。
SuppressCheckForUnhandledSecurityMetadata	未処理のセキュリティエンドポイントメタデータのチェックが抑制されているかどうかを示す値を取得または設定します。エンドポイントは、アクション可能な特定のミドルウェアによって処理される必要がある、承認や CORS などのメタデータに関連付けることができます。ミドルウェアが構成されていない場合、そのようなメタデータは処理されません。 `false`エンドポイントが実行される前に、ルーティングによって、既知のセキュリティ固有のメタデータがすべて処理されたことが確認されます。このプロパティをに`true`設定すると、このチェックは抑制されます。

SetParameterPolicy(String, Type)	パラメーターポリシーを、関連付けられているルートパターントークンで追加または上書きします。
SetParameterPolicy<T>(String)	パラメーターポリシーを、関連付けられているルートパターントークンで追加または上書きします。

製品	バージョン
ASP.NET Core	1.0, 1.1, 2.0, 2.1, 2.2, 3.0, 3.1, 5.0, 6.0, 7.0, 8.0, 9.0