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Advisor クラス

定義

データベース、サーバー、またはエラスティック プール アドバイザー。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Advisor : Microsoft.Azure.Management.Sql.Models.ProxyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Advisor = class
    inherit ProxyResource
Public Class Advisor
Inherits ProxyResource
継承
属性

コンストラクター

Advisor()

Advisor クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Advisor(AutoExecuteStatus, String, String, String, String, String, Nullable<AdvisorStatus>, Nullable<AutoExecuteStatusInheritedFrom>, String, Nullable<DateTime>, IList<RecommendedAction>)

Advisor クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdvisorStatus

顧客に対するこのアドバイザーの可用性の状態を取得します。 指定できる値は、'GA'、'PublicPreview'、'LimitedPublicPreview'、および 'PrivatePreview' です。 使用できる値は、'GA'、'PublicPreview'、'LimitedPublicPreview'、'PrivatePreview' です。

AutoExecuteStatus

このアドバイザーの自動実行状態 (システムに推奨事項を実行させるかどうか) を取得します。 使用可能な値は、'Enabled' と 'Disabled' です。 使用可能な値は、'Enabled'、'Disabled'、'Default' です。

AutoExecuteStatusInheritedFrom

自動実行状態の現在の値が継承されるリソースを取得します。 自動実行の状態は、リソース階層内のさまざまなレベルで設定 (および継承) できます。 指定できる値は、'Subscription'、'Server'、'ElasticPool'、'Database'、および 'Default' です (状態が任意のレベルで明示的に設定されていない場合)。 使用可能な値は、'Default'、'Subscription'、'Server'、'ElasticPool'、'Database' です。

Id

リソース ID を取得します。

(継承元 Resource)
Kind

リソースの種類を取得します。

LastChecked

現在のリソースがこのアドバイザーによる推奨事項を分析した時刻を取得します。

Location

リソースの場所を取得します。

Name

リソース名を取得します。

(継承元 Resource)
RecommendationsStatus

このアドバイザーの推奨事項の状態と、推奨事項がない理由を取得します。 使用可能な値には、'Ok' (推奨事項あり)、LowActivity (分析するのに十分なワークロードがありません)、'DbSeemsTuned' (データベースがうまくいっています) などがありますが、これらに限定されません。

RecommendedActions

このアドバイザーに推奨されるアクションを取得します。

Type

リソースの種類を取得します。

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象