RecommendedActionStateInfo クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.Sql.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.Sql.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.Sql v3.1.0-preview

Azure SQL データベース、サーバー、またはエラスティック プールの推奨アクションの現在の状態の情報が含まれます。

public class RecommendedActionStateInfo

type RecommendedActionStateInfo = class

Public Class RecommendedActionStateInfo

継承

Object

RecommendedActionStateInfo

コンストラクター

RecommendedActionStateInfo()	RecommendedActionStateInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。
RecommendedActionStateInfo(String, Nullable<RecommendedActionInitiatedBy>, Nullable<DateTime>)	RecommendedActionStateInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ActionInitiatedBy	この推奨アクションの実行を開始したユーザーを取得します。 使用できる値: User ->ユーザーが推奨されるアクションを適用するようにシステムに明示的に通知したとき。 システム ->このアドバイザーの自動実行状態が "有効" に設定されている場合、システムによって適用されました。 使用可能な値は、'User'、'System' です。
CurrentValue	推奨されるアクションの現在の状態を取得または設定します。 一般的に使用される状態には、アクティブ -> 推奨アクションがアクティブであり、アクションはまだ実行されていません。 保留中 -> 推奨アクションは に対して承認され、実行を待機しています。 -> 推奨アクションの実行がユーザー データベースに適用されています。 -> 推奨アクションの検証が適用され、システムによってその有用性が検証されています。 成功 -> 推奨されるアクションが適用され、検証中に改善が見つかりました。 保留中の元に戻す -> 検証の改善がほとんどまたはまったく見つからなかったため、推奨されるアクションは元に戻すか、ユーザーが手動で元に戻すキューに入れられます。 -> 推奨アクションの適用中に行われた変更は、ユーザー データベースで元に戻されます。 元に戻しました -> ユーザー データベースで推奨されるアクションによって行われた変更が正常に元に戻されました。 無視された -> ユーザーは、推奨されるアクションを明示的に無視または破棄しました。 指定できる値は、'Active'、'Pending'、'Executing'、'Verifying'、'PendingRevert'、'Reverting'、'Reverting'、'Reverted'、'Reverted'、'Ignored'、'Expired'、'Monitoring'、'Resolved'、'Success'、'Error' です。
LastModified	状態が最後に変更された時刻を取得します

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。