LuisDialog<TResult> クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Bot.Builder.Dialogs

アセンブリ:

Microsoft.Bot.Builder.dll

パッケージ:

Microsoft.Bot.Builder v3.30.0

ソース:

LuisDialog.cs

LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。

[System.Serializable]
public class LuisDialog<TResult> : Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.IDialog<TResult>

[<System.Serializable>]
type LuisDialog<'Result> = class
    interface IDialog<'Result>

Public Class LuisDialog(Of TResult)
Implements IDialog(Of TResult)

型パラメーター

TResult

結果の種類。

継承

Object

LuisDialog<TResult>

属性

SerializableAttribute

実装

IDialog<TResult>

コンストラクター

LuisDialog<TResult>(ILuisService[])

LUIS ダイアログを作成します。

フィールド

handlerByIntent	意図文字列から適切なハンドラーへのマッピング。
LuisTraceLabel	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
LuisTraceName	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
LuisTraceType	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
Obfuscated	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
services	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。

メソッド

BestIntentFrom(LuisResult)	から最適なスコア IntentRecommendation を LuisResult計算します。
BestResultFrom(IEnumerable<LuisServiceResult>)	異なる ILuisServiceによって返されるLuisServiceResult複数LuisServiceResultの 全体で最適なスコアを計算します。
DispatchToIntentHandler(IDialogContext, IAwaitable<IMessageActivity>, IntentRecommendation, LuisResult)	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
GetHandlersByIntent()	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
GetLuisQueryTextAsync(IDialogContext, IMessageActivity)	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
LuisActionDialogFinished(IDialogContext, IAwaitable<LuisResult>)	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
MakeLuisActionDialog(ILuisService, String, String)	古い. LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
MakeServicesFromAttributes()	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
MessageReceived(IDialogContext, IAwaitable<IMessageActivity>)	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
ModifyLuisRequest(LuisRequest)	LUIS 要求が送信される前に変更します。
RemoveSensitiveData(ILuisModel)	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。
StartAsync(IDialogContext)	LUIS の意図とエンティティを処理するために特殊化されたダイアログ。

拡張メソッド

Catch<T>(IDialog<T>, Func<IDialog<T>,Exception,IDialog<T>>)	継続側 IDialog<TResult> が完了したら、例外をキャッチして処理します。
Catch<T,E>(IDialog<T>, Func<IDialog<T>,E,IDialog<T>>)	継続子 IDialog<TResult> が完了したら、 型の例外をキャッチして処理します E。
ContinueWith<T,R>(IDialog<T>, Chain.Continuation<T,R>)	継続 IDialog<TResult> 先が完了したら、継続を実行して次 IDialog<TResult>の を生成します。
DefaultIfException<T>(IDialog<T>)	継続側 IDialog<TResult> が完了したら、例外の伝達を停止します。
DefaultIfException<T,E>(IDialog<T>)	継続側 IDialog<TResult> が完了したら、 の例外 Eの伝達を停止します。
Do<T>(IDialog<T>, Func<IBotContext,IAwaitable<T>,Task>)	が完了した後に副作用を IDialog<TResult> 実行します。
Loop<T>(IDialog<T>)	を永遠にループします IDialog<TResult> 。
PostEvent<T,E>(IDialog<T>, E)	継続 IDialog<TResult> 側が完了したら、項目をイベント キューに投稿します。
PostToUser<T>(IDialog<T>)	の結果をユーザーに IDialog<TResult>投稿します。
Select<T,R>(IDialog<T>, Func<T,R>)	継続先 IDialog<TResult> が完了したら、結果を新 IDialog<TResult>しい に投影します。
SelectMany<T,C,R>(IDialog<T>, Func<T,IDialog<C>>, Func<T,C,R>)	継続先 IDialog<TResult> が完了したら、次 IDialog<TResult>の を実行し、プロジェクションを使用して結果を結合します。
Switch<T,R>(IDialog<T>, ICase<T,R>[])	継続先IDialog<TResult>が完了したら、それぞれICase<T,R>を実行し、継続先ダイアログによって返された値が満たす最初ICase<T,R>の の " を実行ContextualSelector<T,R>します。
Then<T,R>(IDialog<T>, Func<IBotContext,IAwaitable<T>,Task<R>>)	完了後にアクションを IDialog<TResult> 実行します。
Void<T>(IDialog<T>, IDialogStack)	voided IDialog<TResult>を呼び出し、結果を無視してから、元のダイアログ待機を再開します。
Void<T,R>(IDialog<T>)	voided IDialog<TResult>を呼び出し、結果を無視してから、元のダイアログ待機を再開します。
WaitToBot<T>(IDialog<T>)	継続子が完了した後、メッセージをボットにチェーンに投稿します。
Where<T>(IDialog<T>, Func<T,Boolean>)	継続側 IDialog<TResult> が完了したら、述語を評価し、続行するかどうかを決定します。
While<T>(IDialog<T>, Func<T,IDialog<Boolean>>, Func<T,IDialog<T>>)	while ループを IDialog<TResult> 表す を作成します。
WithScorable<T,Item,Score>(IDialog<T>, IScorable<Item,Score>)	スコアリング可能なダイアログをダイアログ スタックに参加できるように、スコアリング可能なダイアログを装飾します。