ViewStateChangedEventArgs クラス

定義

変更されたビュー ステートについての情報を含むイベント引数として機能するように形式が設定されたオブジェクトを提供します。

public ref class ViewStateChangedEventArgs : EventArgs
public class ViewStateChangedEventArgs : EventArgs
type ViewStateChangedEventArgs = class
    inherit EventArgs
Public Class ViewStateChangedEventArgs
Inherits EventArgs
継承
ViewStateChangedEventArgs

注釈

ビュー ステートの変更とは、フローチャート内の要素の位置や、シーケンス内のコンテナーの展開および折りたたみなどの、レイアウトに影響を与えるワークフローに対する変更を指します。

コンストラクター

ViewStateChangedEventArgs(ModelItem, String, Object, Object)

指定した親モデル アイテム、およびそのキーと新旧値のペアを使用して、ViewStateChangedEventArgs クラスの新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

Key

指定したビュー要素の属性キー名を取得します。

NewValue

現在の属性のキーと値のペアの新しいキー値を取得します。

OldValue

現在の属性のキーと値のペアの古いキー値を取得します。

ParentModelItem

モデルの XAML ビューの親アイテムとして機能するアクティビティ デザイナー モデルのアイテムを取得します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象