EventSourceAttribute.LocalizationResources プロパティ
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ローカリゼーション リソース ファイルの名前を取得または設定します。
public:
property System::String ^ LocalizationResources { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public string LocalizationResources { get; set; }
public string? LocalizationResources { get; set; }
member this.LocalizationResources : string with get, set
Public Property LocalizationResources As String
ローカリゼーション リソース ファイル名。ローカリゼーション リソース ファイルが見つからない場合は、null
。
イベント ソースでは、イベントのローカライズがサポートされています。 イベント、操作コード、タスク、キーワード、マップに使用される名前を複数の言語にローカライズできます。 イベントをローカライズするには、 を作成します。リソース ファイルをプロジェクトに追加して、ResX スタイルの文字列テーブルを作成します。 リソース ファイルには、リソースを読み取るコンストラクターに渡 ResourceManager すことができる名前 (DefaultNameSpace.ResourceFileName など) が与えられます。 この名前は、 プロパティの LocalizationResources 値です。 プロパティが LocalizationResources でないnull
EventSource場合、オブジェクトは、次のリソースの名前付けスキームを使用して、イベントのローカライズされた文字列を検索します。大文字の用語は、ローカライズする必要があるイベント、タスク、キーワード (keyword)、またはマップ値の名前を表します。
event_EVENTNAME
task_TASKNAME
keyword_KEYWORDNAME
map_MAPNAME
イベントのローカライズされた文字列はメッセージ文字列に対応し、ペイロード値を表す値を持つことができます {0} 。
製品 | バージョン |
---|---|
.NET | Core 1.0, Core 1.1, Core 2.0, Core 2.1, Core 2.2, Core 3.0, Core 3.1, 5, 6, 7, 8, 9 |
.NET Framework | 4.5, 4.5.1, 4.5.2, 4.6, 4.6.1, 4.6.2, 4.7, 4.7.1, 4.7.2, 4.8, 4.8.1 |
.NET Standard | 1.1, 1.2, 1.3, 1.4, 1.5, 1.6, 2.0, 2.1 |
UWP | 10.0 |
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