UrlSyndicationContent クラス

定義

名前空間:

System.ServiceModel.Syndication

アセンブリ:

System.ServiceModel.Syndication.dll

パッケージ:

System.ServiceModel.Syndication v9.0.0-preview.6.24327.7

ソース:

UrlSyndicationContent.cs

別のリソースへの URL から構成される配信コンテンツを表します。

C#

public class UrlSyndicationContent : System.ServiceModel.Syndication.SyndicationContent

継承

Object

SyndicationContent

UrlSyndicationContent

例

UrlSyndicationContent クラスを使用する方法を次の例に示します。

C#

UrlSyndicationContent urlContent = new UrlSyndicationContent(new Uri("http://localhost/content"), "text/html");

コンストラクター

UrlSyndicationContent(Uri, String)	指定した UrlSyndicationContent とメディア タイプを使用して、Uri クラスの新しいインスタンスを初期化します。
UrlSyndicationContent(UrlSyndicationContent)	指定された UrlSyndicationContent インスタンスを使用して、UrlSyndicationContent クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AttributeExtensions	このコンテンツの属性の拡張を取得します。 (継承元 SyndicationContent)
Type	UrlSyndicationContent のコンテンツ タイプを取得します。
Url	Uri の UrlSyndicationContent を取得します。

メソッド

Clone()	既存の UrlSyndicationContent インスタンスのコピーを作成します。
Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)
WriteContentsTo(XmlWriter)	UrlSyndicationContent インスタンスの内容を、指定した XmlWriter に書き込みます。
WriteTo(XmlWriter, String, String)	このオブジェクトのコンテンツを、指定された要素および要素名前空間の指定された XmlWriter に書き込みます。 (継承元 SyndicationContent)

適用対象