BorderSkinStyle 列挙型

定義

グラフの境界線スキンのスタイルを指定します。

public enum class BorderSkinStyle
public enum BorderSkinStyle
type BorderSkinStyle = 
Public Enum BorderSkinStyle
継承
BorderSkinStyle

フィールド

Emboss 1

エンボス境界線スキンを使用します。

FrameThin1 4

角が丸い細い境界線スキンを使用します。

FrameThin2 5

上部の角が丸い細い境界線スキンを使用します。

FrameThin3 6

角が直角の細い境界線スキンを使用します。

FrameThin4 7

外側の角が直角で内側の角が丸い、細い境界線スキンを使用します。

FrameThin5 8

ねじが示された、角が丸い細い境界線スキンを使用します。

FrameThin6 9

内側の角が直角で外側の角が丸い、細い境界線スキンを使用します。

FrameTitle1 10

角が丸い境界線スキンを使用します。

FrameTitle2 11

上部の角が丸い境界線スキンを使用します。

FrameTitle3 12

角が直角の境界線スキンを使用します。

FrameTitle4 13

内側の角が丸く外側の角が直角の境界線スキンを使用します。

FrameTitle5 14

ねじが示された、角が丸い境界線スキンを使用します。

FrameTitle6 15

外側の角が丸く内側の角が直角の境界線スキンを使用します。

FrameTitle7 16

角が丸い境界線スキンを使用します。 右側には境界線は表示されません。

FrameTitle8 17

上部および下部のみの角が丸い境界線スキンを使用します。

None 0

境界線スキンを使用しません。

Raised 2

浮き出た外観の境界線スキンを使用します。

Sunken 3

くぼんだ外観の境界線スキンを使用します。

注釈

クラスは BorderSkin 、グラフイメージに使用される境界線スキンのスタイルを表します。 プロパティを [なし] SkinStyle に設定すると、スキンは使用されません。 これは、SkinStyle プロパティの既定値です。

注意

フレームを使用し、名前付け規則 "FrameThin*" または "FrameTitle*" (たとえば、System.Web.UI.DataVisualization.Charting.BorderSkinStyle.FrameThin1 または System.Web.UI.DataVisualization.Charting.BorderSkinStyle.FrameTitle1) に従う罫線スキン スタイルのセットの違いは、フレームの形状と太さです。

また、"FrameThin" スタイルの境界線スキンのいずれかを使用すると、グラフのタイトルは表示されません。 ただし、"FrameTitle" スタイルの罫線スキンのいずれかを使用すると、グラフのタイトルがフレームの水平方向の上部に表示されます。

適用対象