CreateUserErrorEventHandler 代理人

定義

名前空間:

System.Web.UI.WebControls

アセンブリ:

System.Web.dll

CreateUserError コントロールの CreateUserWizard イベントを処理するメソッドを表します。

public delegate void CreateUserErrorEventHandler(System::Object ^ sender, CreateUserErrorEventArgs ^ e);

public delegate void CreateUserErrorEventHandler(object sender, CreateUserErrorEventArgs e);

type CreateUserErrorEventHandler = delegate of obj * CreateUserErrorEventArgs -> unit

Public Delegate Sub CreateUserErrorEventHandler(sender As Object, e As CreateUserErrorEventArgs)

パラメーター

sender

Object

イベントのソース。

e

CreateUserErrorEventArgs

イベント データを含んでいる CreateUserErrorEventArgs オブジェクト。

注釈

クラスは CreateUserErrorEventHandler 、コントロール内のイベントを処理する CreateUserError メソッドを CreateUserWizard 表します。

CreateUserErrorEventHandler デリゲートを作成する場合は、イベントを処理するメソッドを指定します。 イベント ハンドラーにイベントを関連付けるには、イベントにデリゲートのインスタンスを追加します。 イベント ハンドラーは、デリゲートを削除しない限り、イベントが発生するたびに呼び出されます。 イベント ハンドラー デリゲートの詳細については、「イベントの 処理と発生」を参照してください。

拡張メソッド

GetMethodInfo(Delegate)

指定したデリゲートによって表されるメソッドを表すオブジェクトを取得します。

こちらもご覧ください

• CreateUserErrorEventArgs
• CreateUserWizard