SqlDataSourceSelectingEventHandler 代理人

定義

名前空間:

System.Web.UI.WebControls

アセンブリ:

System.Web.dll

Selecting コントロールの SqlDataSource イベントを処理するメソッドを表します。

public delegate void SqlDataSourceSelectingEventHandler(System::Object ^ sender, SqlDataSourceSelectingEventArgs ^ e);

public delegate void SqlDataSourceSelectingEventHandler(object sender, SqlDataSourceSelectingEventArgs e);

type SqlDataSourceSelectingEventHandler = delegate of obj * SqlDataSourceSelectingEventArgs -> unit

Public Delegate Sub SqlDataSourceSelectingEventHandler(sender As Object, e As SqlDataSourceSelectingEventArgs)

パラメーター

sender

Object

イベントのソースである SqlDataSource コントロール。

e

SqlDataSourceSelectingEventArgs

イベント データを格納している SqlDataSourceSelectingEventArgs。

注釈

SqlDataSourceSelectingEventHandler デリゲートを作成する場合は、イベントを処理するメソッドを指定します。 イベント ハンドラーにイベントを関連付けるには、イベントにデリゲートのインスタンスを追加します。 イベント ハンドラーは、デリゲートを削除しない限り、イベントが発生するたびに呼び出されます。 イベントを処理する方法の詳細については、次を参照してください。処理とイベントの発生します。

拡張メソッド

GetMethodInfo(Delegate)

指定したデリゲートによって表されるメソッドを表すオブジェクトを取得します。

こちらもご覧ください

• SqlDataSourceStatusEventHandler
• SqlDataSource
• OnSelecting(SqlDataSourceSelectingEventArgs)