PopupEventHandler 代理人

定義

Popup クラスの ToolTip イベントを処理するメソッドを表します。

public delegate void PopupEventHandler(System::Object ^ sender, PopupEventArgs ^ e);
public delegate void PopupEventHandler(object sender, PopupEventArgs e);
public delegate void PopupEventHandler(object? sender, PopupEventArgs e);
type PopupEventHandler = delegate of obj * PopupEventArgs -> unit
Public Delegate Sub PopupEventHandler(sender As Object, e As PopupEventArgs)

パラメーター

sender
Object

イベントのソース。

e
PopupEventArgs

イベントに関する情報。

注釈

から Popup 派生しているため PopupEventArgs 、イベントを CancelEventArgs取り消すことができます。

PopupEventHandler デリゲートを作成する場合は、イベントを処理するメソッドを指定します。 イベント ハンドラーにイベントを関連付けるには、イベントにデリゲートのインスタンスを追加します。 イベント ハンドラーは、デリゲートを削除しない限り、イベントが発生するたびに呼び出されます。 イベント ハンドラー デリゲートの詳細については、「イベントの 処理と発生」を参照してください。

拡張メソッド

GetMethodInfo(Delegate)

指定したデリゲートによって表されるメソッドを表すオブジェクトを取得します。

適用対象

こちらもご覧ください