ScrollToRequestedEventArgs クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

スクロールが要求されたときに発生するイベントの引数。

public class ScrollToRequestedEventArgs : EventArgs, Xamarin.Forms.ITemplatedItemsListScrollToRequestedEventArgs

type ScrollToRequestedEventArgs = class
    inherit EventArgs
    interface ITemplatedItemsListScrollToRequestedEventArgs

Element	スクロール基準の要素。
Mode	要素でスクロールするのか、位置でスクロールするのか。
Position	要素においてスクロール基準となる部分を表す列挙型値。
ScrollX	スクロール基準の X 位置。
ScrollY	スクロール基準の Y 位置。
ShouldAnimate	スクロール操作をアニメーションで表示するかどうかを伝える値を取得します。

ITemplatedItemsListScrollToRequestedEventArgs.Group	このメソッドは、プラットフォームレンダラーによる内部使用向けです。
ITemplatedItemsListScrollToRequestedEventArgs.Item	内部。