構造化データ テストでの ADO レコードセットUser-Definedの種類

構造化データ転送に関するテストでは、ユーザー定義型が CPU 使用率、1 秒あたりのトランザクション数、応答時間で ADO レコードセットを上回ったと示されています。

テストは、6 つの Pentium 300 MHz クライアント、1 つの quad プロセッサ Xeon p2-400 システムをゲートウェイとして使用し、4 台の SNA ホスト サーバー コンピューターを使用して行い、メインフレームの CICS 領域をエミュレートしました。 ユーザー定義型を転送すると、クライアントのストレスが軽減され、全体的にスループットがはるかに向上しました。 ユーザー定義型も、サーバーに対するストレスがはるかに少なくなっています。

レコードセットに含まれるメタデータのため、ユーザー定義型の全体的な応答時間もはるかに短縮されます。 レコードセット内のメタデータは、DCOM 接続間でマーシャリングされるデータのサイズを増やします。 メタデータは、サイズの増加に加えて、処理オーバーヘッドを増加します。

関連項目

トランザクション インテグレーター パフォーマンス ガイド