サービス

[サービス ノード] の下に、受信トラフィックを処理する方法の定義が作成されます。 HIP ランタイムによって処理されるサービスの種類は 7 種類です。

  1. ELM リンク - 受信 TCP/IP 呼び出し
  2. ELM ユーザー データ - 受信 TCP/IP 呼び出し
  3. HTTP - 受信 http 呼び出し
  4. SNA リンク - メインフレーム上の CICS からのプログラム呼び出しへの受信 APPC リンク
  5. SNA エンドポイント - メインフレームからの受信 APPC プログラム呼び出し
  6. SNA ユーザー データ - メインフレームからの受信 APPC プログラム呼び出し
  7. TRM リンク - 受信 TCP/IP 呼び出し

各サービスの種類には、受信要求を識別するためのパラメーターと、それらの要求を処理する方法が用意されています。

すべてのサービスの種類には、次のものが含まれます。

  • サービス名 - 既定値は (サービスの種類名)1
  • アセンブリ パス - 実装アセンブリとメタデータ アセンブリが保持される場所
  • ホスト - TCP ホスト環境または SNA ホスト環境で定義されている、許可された着信呼び出しのホスト環境

その他のパラメーターは、サービスの種類に応じて使用できます。

  • 要求ヘッダーの形式 - TCP サービスの種類の場合、既定値は Microsoft です
  • ポート - 受信 TCP/IP 呼び出しをリッスンするポート番号 (セミコロンで区切ります)
  • ローカル LU 名 - 受信 APPC 呼び出しの場合は、SNA マネージャーで定義されているローカル LU 名

サービスの種類が構成されている場合は、解決エントリという名前のノードを使用できます。 ここで、受信データから顧客の HIP メソッドが呼び出されるかどうかを判断する構成が行われます。 [解決エントリ] を右クリックすると、[解決Host-Initiatedの追加] ウィンドウが表示されます。 サービスのアセンブリ パスにあるアセンブリで使用できるメソッドを選択できます。 サービスの種類ごとに、さまざまな解決基準オプションを使用できます。