Excel.Interfaces.AutoFilterLoadOptions interface

オブジェクトを AutoFilter 表します。 オートフィルターを使用すると、Excel 列の値がセルの内容に基づいて特定のフィルターに変換されます。

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]

プロパティ

$all

LoadOptions を指定すると $all 、すべてのスカラー プロパティ (例: Range.address) が読み込まれますが、ナビゲーション プロパティ (例: Range.format.fill.color) は読み込まれません。

criteria

オートフィルターが適用された範囲のすべてのフィルター条件を保持する配列です。

enabled

オートフィルターが有効かどうかを指定します。

isDataFiltered

オートフィルターにフィルター条件があるかどうかを指定します。

プロパティの詳細

$all

LoadOptions を指定すると $all 、すべてのスカラー プロパティ (例: Range.address) が読み込まれますが、ナビゲーション プロパティ (例: Range.format.fill.color) は読み込まれません。

$all?: boolean;

プロパティ値

boolean

criteria

オートフィルターが適用された範囲のすべてのフィルター条件を保持する配列です。

criteria?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]

enabled

オートフィルターが有効かどうかを指定します。

enabled?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]

isDataFiltered

オートフィルターにフィルター条件があるかどうかを指定します。

isDataFiltered?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]