Style.NoProofing プロパティ (Word)
True に設定すると、スペル チェッカーおよび文法チェッカーはこのスタイルを設定した文字列を無視します。 読み取り/書き込みが可能な Long です。
構文
式。 NoProofing
式 'Style' オブジェクトを表す変数。
例
次の使用例は、作業中の文書でスタイル "Test" が設定されている文字列が無視されるようにスペル チェッカーおよび文法チェッカーを設定します。
ActiveDocument.Styles("Test").NoProofing = True
関連項目
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