独自のダイアログ ボックスを作成するには、次の手順で行います。
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Visual Basic Editor の [挿入] メニューの [ユーザー フォーム] をクリックします。
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[ ツールボックス] で追加するコントロールをクリックし、フォームにコントロールをドラッグします。
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デザイン モードでコントロールを右クリックし、[ プロパティ] をクリックして [ プロパティ] ウィンドウを表示します。
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フォームを表示する前にプロシージャでコントロールを初期化することができます。または、フォームの Initialize イベントにコードを追加して、コントロールを初期化することができます。
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すべてのコントロールには、定義済みの一連のイベントがあります。 たとえば、コマンド ボタン (CommandButton) コントロールには、ユーザーがコマンド ボタンをクリックしたときに発生する Click イベントがあります。 イベントの発生時に実行するイベント プロシージャを記述することができます。
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ユーザー フォームを表示するには、 Show メソッドを使用します。
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実行時に設定できるプロパティもあります。 ユーザーがダイアログ ボックスに加えた変更は、ダイアログ ボックスを閉じると失われます。
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