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Exchange ツールボックス

 

ツールボックスは、診断ツール、トラブルシューティング ツール、回復ツールの集まりであり、Microsoft Exchange と共にインストールされます。ツールボックス ワーク センターで使用できるツールは、2 つのカテゴリに分かれます。

  • 専用の Microsoft 管理コンソール (MMC) 3.0 ツール   キュー ビューアーなどの一部のツールは、MMC コンソールでセルフホストされます。MMC ツールを使用するために、Exchange 管理センター (EAC) を実行する必要はありません。

  • 独立系ツール   リモート接続アナライザーなどの独立系ツールは、EAC とは統合されておらず、ツールボックスから実行すると、別のツールとして機能します。これらのツールには、専用のヘルプ ファイル コンテンツがあります。ツールの使用方法の詳細については、各ツールのヘルプ ファイルを参照してください。

[ツールボックス] を開くと、このトピックで説明するすべてのツールが結果ウィンドウに表示されます。ツールを開くには、ツール名をダブルクリックするか、操作ウィンドウまたは右クリック メニューの [ツールを開く] をクリックします。

構成管理ツール

ツールボックスでは、次の構成管理ツールを使用できます。

  • 詳細テンプレート エディター   詳細テンプレート エディターでは、Microsoft Outlook のような MAPI 32 ビットのクライアント アプリケーションのアドレス一覧を使用してアクセスされる、オブジェクト プロパティの外観を制御します。たとえば、ユーザーが Outlook でアドレス一覧を開いたとき、アドレス一覧の受信者のプロパティは Exchange 組織内に存在する詳細テンプレートに応じて表示されます。詳細については、「詳細テンプレート」を参照してください。

  • リモート接続アナライザーExchange リモート接続アナライザーは、接続上の問題の解決に役立つ Web ベースのツールです。このツールはいくつかのクライアント ログオンとメール フロー シナリオをシミュレートします。テストが失敗すると、その際に発生したエラーの多くには、問題の修正に役立つトラブルシューティングのヒントが含まれています。詳細については、「Exchange リモート接続アナライザー」を参照してください。

メール フロー ツール

ツールボックスでは、次のメール フロー ツールを使用できます。

  • キュー ビューアー   キュー ビューアーを使用すると、メール フローの監視と、キューおよびメッセージの検査を実行できます。また、キューの中断と再開やメッセージの削除などの操作を、キュー データベースに対して実行することもできます。詳細については、「キュー ビューアー」を参照してください。