IIS を再起動する
IIS 5.0 では、すべてのインターネット サービスを IIS スナップインから停止および再開することができます。したがって、アプリケーションに問題が生じた際にコンピュータを再起動する必要がありません。
IIS を再起動するには
- インターネット インフォメーション サービス スナップインで、コンテンツのウィンドウの [コンピュータ] アイコンをクリックし、[操作] をクリックします。
- [IIS を再起動します] をクリックします。
- ドロップダウン リスト ボックスで [インターネット サービスを開始します]、[インターネット サービスを停止します]、[コンピュータを再起動します]、または [インターネット サービスを再起動します] をクリックします。
重要 インターネット サービスを再開すると、Drwtsn32.exe、Mtx.exe、および Dllhost.exe の処理はすべて停止します。ブラウザベースのインターネット サービス マネージャ (HTML) を使って IIS を再開することはできません。
注 インターネット サービスの再開には、Windows 2000 のスナップインではなく、ここで説明した方法を使用してください。複数のインターネット サービスが 1 つのプロセスとして実行されているため、インターネット サービスはほかの Windows のサービスとは異なる方法で停止および再開します。予定された再開、またはサードパーティの提供するツールやカスタム ツールによる統合に際しては、 IIS スナップイン再開機能のコマンドライン バージョンである Iisreset.exe が用意されています。以下に、コマンドラインの使用方法およびパラメータを説明します。
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iisreset [computername]
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| /RESTART | すべてのインターネット サービスを停止してから、再開します。 |
| /START | すべてのインターネット サービスを開始します。 |
| /STOP | すべてのインターネット サービスを停止します。 |
| /REBOOT | コンピュータを再起動します。 |
| /REBOOTONERROR | インターネット サービスの開始、停止、または再開の際にエラーが発生した場合に、コンピュータを再起動します。 |
| /NOFORCE | インターネット サービスを正常に停止できなかった場合、サービスの終了強制は行いません。 |
| /TIMEOUT:val | タイムアウト値を秒数で指定します。この値は、インターネット サービスが正常に停止するまでの待ち時間を表します。/REBOOTONERROR パラメータが指定されている場合、タイムアウトを過ぎると、コンピュータが再起動されます。既定値は、再開は 20 秒、停止は 60 秒、再起動は 0 秒です。 |
| /STATUS | すべてのインターネット サービスのステータスを表示します。 |
| /ENABLE | ローカル システム上でのインターネット サービスの再開を有効にします。 |
| /DISABLE | ローカル システム上でのインターネット サービスの再開を無効にします。 |
関連項目
- 各 Web サイトおよび FTP サイトの開始および停止については、「サイトを開始および停止する」を参照してください。