Exchange Server 2007 SP3 リリース ノート

 

適用先: Exchange Server 2007 SP3

トピックの最終更新日: 2011-04-05

Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 3 (SP3) をご使用いただきまして、どうもありがとうございます。

このドキュメントは、次のセクションで構成されています。

  • Exchange 2007 SP3 で使用できる機能
  • Exchange 2007 SP3 のインストール
  • CDOEx と Exchange 2007 SP3
  • Windows Small Business Server 2008 における Exchange Server 2007 SP3
  • Windows Essential Business Server 2008 における Exchange Server 2007 SP3
  • 既知の問題
  • 法律に関する通知

Exchange 2007 SP3 で使用できる機能

Exchange 2007 SP3 で提供される新機能の概要については、「Exchange Server 2007 SP3 の新機能」を参照してください。

また、Microsoft Exchange 2007 SP3 付属のヘルプ ファイルでもこれらの機能について説明しています。Exchange 2007 SP3 ヘルプにアクセスするには、次のいずれかの方法を使用します。

  • Exchange 2007 SP3 のセットアップ プログラムを起動します。セットアップ ウィザードで、[Microsoft Exchange Server 2007 SP3 についての詳細を参照してください] をクリックします。
  • Exchange 2007 SP3 をインストールしていない場合は、インストール ディスクの <AMD64 または I386>\Setup\ServerRoles\Common にある Exchange 2007 ヘルプ ファイル (Exchhelp.chm) にアクセスします。
note注 :
Microsoft Outlook Web Access の Exchange 2007 SP3 関連機能については、Exchange 2007 SP3 ヘルプには記載されていません。それらの機能については、Outlook Web Access のヘルプに記載されています。

Exchange 2007 SP3 には、Exchange 2007 SP2 用の更新プログラムのロールアップ 4 以前に含まれていたすべての更新が含まれています。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報の記事 981383「Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 2 の更新プログラムのロールアップ 4 について」を参照してください。

Exchange 2007 SP3 で加えられるスキーマの変更の一覧については、「Active Directory のスキーマの変更点 (SP3)」を参照してください。

Exchange 2007 SP3 のインストール

次の方法を使用して、Exchange 2007 SP3 をインストールできます。

  • Exchange 2007 のオリジナル リリース版を実行しているコンピュータで、プログラムを Exchange 2007 SP3 にアップグレードする。
  • Exchange 2007 SP1 を実行しているコンピュータで、プログラムを Exchange 2007 SP3 にアップグレードする。
  • Exchange 2007 SP2 を実行しているコンピュータで、プログラムを Exchange 2007 SP3 にアップグレードする。
  • Exchange 2007 SP3 の新規インストールを実行する。

Exchange 2007 SP3 をインストールするための要件および手順の詳細については、Exchange 2007 SP3 オンライン ヘルプの次のトピックを参照してください。

インストールの概要

Exchange 2007 SP3 をインストールする場合は、次の条件を考慮してください。

  • Exchange 2007 SP3 をインストールするには、コマンド ラインを使用する方法と Exchange 2007 セットアップ ウィザードを使用する方法があります。

  • Exchange 2007 SP3 のインストールには、次のいずれかの方法を使用できます。

    • セットアップ プログラムをアップグレード モードで実行し、Exchange 2007 SP3 へのインプレース アップグレードを実行する。

      note注 :
      セットアップ プログラムをアップグレード モードで実行して Exchange 2007 SP3 のベータ版からインプレース アップグレードを実行する場合は、最初に Active Directory とドメインを準備する必要があります。
    • Exchange 2007 SP3 のクリーン インストールを実行する。

  • Exchange 2007 SP3 を組織に最初にインストールする前に、Active Directory とそれぞれのドメインを準備する必要があります。このプロセスには、Exchange 2007 SP3 用の Active Directory スキーマの更新も含まれます。このプロセスを実行するために必要なアクセス許可と手順の詳細については、Exchange 2007 SP3 オンライン ヘルプの「Active Directory とドメインを準備する方法」を参照してください。Exchange 2007 SP3 をインストールするときに加えられる Active Directory スキーマの変更の一覧については、「Active Directory のスキーマの変更点 (SP3)」を参照してください。
    Active Directory とそれぞれのドメインを準備した後、Exchange 組織管理者の役割が委任されたアカウントを使用して Exchange 2007 SP3 をインストールできます。

  • 組織内の Exchange 2007 サーバーの役割を最初にインストールまたはアップグレードするには、Exchange 組織管理者の役割が委任されている必要があります。この特別な役割を実行している Exchange コンピュータに Exchange 2007 SP3 をインストールして、Exchange 2007 SP3 サーバーを後からインストールまたはアップグレードすることができます。そのためには、Exchange サーバー管理者の役割を持つアカウントを使用する必要があります。

    note注 :
    エッジ トランスポート サーバーの役割または Exchange 2007 管理ツールをインストールするときには、このアクセス許可の要件は適用されません。エッジ トランスポート サーバーの役割または管理ツールをインストールまたはアップグレードするには、そのコンピュータのローカルの管理者権限を持つアカウントを使用します。
  • Exchange 2007 SP3 を Windows Server 2008 ベースのコンピュータに展開するには、最初に Exchange がインストールされていないコンピュータに Windows Server 2008 をインストールしてから、Exchange 2007 SP3 をインストールする必要があります。以下の手順はサポートされていません。

    • 最初にオペレーティング システムを Windows Server 2008 にアップグレードしてから、Exchange 2007 を Exchange 2007 SP3 にアップグレードする。
    • 最初に Exchange 2007 を Exchange 2007 SP3 にアップグレードしてから、オペレーティング システムを Windows Server 2008 にアップグレードする。
  • Exchange 2007 SP3 をアンインストールすることはできません。Exchange 2007 SP3 のインストール後に SP3 を削除するには、コンピュータから Exchange 2007 を削除してから以前のバージョンの Exchange 2007 を再インストールする必要があります。

  • Exchange 2007 のセットアップ プログラムを実行するには、すべてのインストール ソース ファイルがローカル リソースに格納されている必要があります。このリソースには、コンピュータに接続されたローカル ハード ディスクまたは DVD ドライブを使用できます。セットアップ時に、インストール ファイルがコンピュータのローカルではないリソース上にあることが検出された場合、セットアップ プログラムによって一時ファイル フォルダにインストール ファイルのローカル コピーが作成され、セットアップが完了した後で削除されます。
    Exchange 2007 セットアップ プログラムは Microsoft .NET Framework アプリケーションであるため、ローカルのファイル ソースが必要になります。この要件は、すべてのインストール ファイルが安全で信頼できるリソースに配置されてることを保証するために設定されています。
    セットアップを続行するために必要なディスク領域が不足していることが、セットアップ プログラムによって検出されることがあります。セットアップ プログラムがディスク領域の要件を判断する際には、必要なディスク領域として、データ記憶域の要件を満たすためのバッファ領域も含められます。バッファ領域の容量は、インストールするサーバーの役割によって異なります。セットアップの完了後は、インストールされたファイルの占める領域のサイズが、要求されていたよりも小さくなっている場合があります。

  • Exchange 2007 SP3 をインストールする前に、すべての中間更新プログラムをアンインストールする必要があります。

  • Exchange 2007 SP3 をインストールしようとしているコンピュータでサード パーティのプログラムを使用している場合は、Exchange 2007 SP3 をインストールするために更新プログラムが必要かどうかをプログラムのベンダに問い合わせることをお勧めします。Windows Server 2008 ベースのコンピュータに Exchange 2007 SP3 をインストールする計画がある場合は、アプリケーションやハードウェアと Windows Server 2008 との互換性も確認する必要があります。

    note注 :
    Exchange 2007 SP3 をインストールする前に、Exchange に統合されているすべてのサード パーティ アプリケーションを停止する必要があります。
  • Exchange を監視するために Microsoft System Center Operations Manager を使用している場合は、Exchange 2007 SP3 をインストールする前に正常性サービスを停止することをお勧めします。このサービスを停止した場合、Service Pack 3 のインストール後に Exchange 2007 を再起動する必要はありません。

    note注 :
    Microsoft Update を使用して Exchange 2007 SP3 を自動インストールした場合は、再起動が必要になります。

Exchange 2007 SP3 へのアップグレード

Exchange 2007 SP3 にアップグレードする場合は、次の条件を考慮してください。

  • Exchange 2007 の RTM 版を実行しているコンピュータに Exchange 2007 SP3 をインストールする場合は、すべてのサーバーの役割が Exchange 2007 SP3 にアップグレードされます。Exchange 2007 SP3 にアップグレードするサーバーの役割を選択することはできません。
  • Exchange 2007 SP3 にアップグレードした後でコンピュータにサーバーの役割を追加するには、Exchange 2007 SP3 セットアップ プログラムを実行する必要があります。この点が、以前のバージョンの Microsoft Exchange での手順とは異なります。たとえば、インストール済みの Microsoft Exchange Server 2003 にコンポーネントを追加する場合は、Exchange 2003 セットアップ プログラムを実行して変更した後に、Service Pack を再度適用する必要があります。
  • 以下にリストされているサーバーの役割を実行しているサーバーをアップグレードしてからメールボックス サーバーの役割を実行しているサーバーをアップグレードすることをお勧めします。コンピュータを次の順序でアップグレードします。
    • クライアント アクセス サーバー
    • ユニファイド メッセージング サーバー
    • ハブ トランスポート サーバー
    • エッジ トランスポート サーバー
    • メールボックス サーバー
      この順番にサーバーをアップグレードすることで、サービスが中断される可能性をなくすことができます。
  • インターネットに直接接続しているサイト内のクライアント アクセス サーバーをアップグレードしてから、インターネットに接続していないサイト内のクライアント アクセス サーバーをアップグレードすることをお勧めします。

Exchange 2007 の RTM 版と Microsoft Forefront Security for Exchange Server を実行しているサーバーをアップグレードする場合は、次の条件を考慮してください。

  • Forefront Security for Exchange Server のオリジナル リリース (RTM) 版は、Exchange 2007 SP3 とは互換性がありません。
    Exchange 2007 SP3 にアップグレードする前に Forefront Security for Exchange Server を削除するか、後のバージョンにアップグレードする必要があります。コンピュータで Forefront Security for Exchange Server の RTM 版が実行されている場合、Exchange 2007 SP3 セットアップ プログラムは前提条件を満たしていません。
  • Forefront Security for Exchange Server の最新版を実行している場合、Exchange 2007 SP3 のセットアップ プログラムを実行する前に、すべての Forefront サービスを停止する必要があります。

クラスタ化メールボックス サーバーに Exchange 2007 SP3 をインストールする場合は、次の条件を考慮してください。

Outlook Web Access を使用していて地域の言語がスペイン語に設定されているサーバーに Exchange 2007 SP3 をインストールする場合は、次の条件を考慮してください。

  • 地域の言語がスペイン語に設定されている場合、Outlook Web Access で連絡先を作成すると、名前のフィールドは次のようにマップされます。
    • スペイン語の "Nombre" は、英語の "名" および Exchange 内の基礎記憶域にマップされる。
    • スペイン語の "Inicial" は、英語の "ミドルネーム" および Exchange 内の基礎記憶域にマップされる。
    • スペイン語の "Apellidos" は、英語の "姓" および Exchange 内の基礎記憶域にマップされる。
  • この動作は、Exchange 2007 RTM および Exchange 2007 SP1 から変更されています。以前のバージョンの Exchange 2007 では、名前フィールドのマッピングは次のようになります。

グラフィカル ユーザー インターフェイスを使用してサーバーを Exchange 2007 SP3 にアップグレードするには、以下の手順を実行します。

  1. Exchange 2007 SP3 インストール フォルダから Setup.exe を実行します。この操作により、Exchange 2007 セットアップ ウィザードが起動します。セットアップ プログラムによって、インストール済みの Exchange 2007 を Exchange 2007 の後のバージョンにアップグレードすることが検知されます。
  2. [インストール][Microsoft Exchange Server 2007 のインストール] をクリックします。セットアップ ウィザードに従ってインストールを完了し、すべての既定のオプションを受け入れます。
note注 :
Exchange 2007 SP3 にアップグレードするサーバーの役割を指定することはできません。

コマンド ラインを使用してサーバーを Exchange 2007 SP3 にアップグレードするには、以下の手順を実行します。

  1. コマンド プロンプトで、Exchange 2007 SP3 メディアの場所の AMD64 ディレクトリまたは I386 ディレクトリに移動します。
  2. Setup.com /mode:upgrade を実行します。コマンド ラインから手順を実行するときはすべて既定のオプションを使用します。

Exchange 2007 SP3 のクリーン インストールの実行

Exchange 2007 RTM または Exchange 2007 SP1 をインストールするときと同じ手順で Exchange 2007 SP3 のクリーン インストールを実行できます。これは、Exchange 2007 SP3 の更新プログラムが Exchange 2007 のオリジナル リリース版のファイル セットに直接組み込まれているためです。全体的な展開手順も個別のインストール手順も同じです。実行する必要のある手順は、作成する Exchange 展開の複雑さによって異なります。

Exchange 2007 SP3 のスリップストリーム インストールの実行

Exchange 2007 SP3 では、Exchange 2007 SP3 の新規インストール時の更新プログラムのロールアップのインストールがサポートされています。ただし、Exchange 2007 SP3 では、Exchange 2007 SP3 のアップグレード インストール時の更新プログラムのロールアップのインストールはサポートされていません。たとえば、Exchange 2007 SP3 では、Exchange 2007 SP2 から Exchange 2007 SP3 へのアップグレード時の更新プログラムのロールアップのインストールはサポートされていません。詳細については、「Exchange 2007 用の最新の Service Pack または更新プログラムのロールアップをインストールする方法」の「更新プログラムのロールアップのスリップストリーム インストール」の項を参照してください。

Windows Server 2008 R2 および Windows 7 でのインストール

Exchange 2007 SP3 は Windows Server 2008 R2 ではサポートされていません。Exchange Server 2007 SP3 管理ツール は、Windows 7 でサポートされています。ただし、Exchange 2007 SP3 の場合は、このオペレーティング システムで実行するための新規インストールのみがサポートされます。Windows Server 2008 R2 または Windows 7 でのアップグレード シナリオでは、Exchange 2007 SP3 はサポートされていません。たとえば、Exchange 2007 SP3 では次のインストール シナリオはサポートされていません。

  • Windows Server 2008 または Windows Vista からアップグレードされた Windows Server 2008 R2 ベースのコンピュータまたは Windows 7 ベースのコンピュータでの Exchange 2007 SP3 の新規インストールの実行。
  • Windows Server 2008 または Windows Vista からアップグレードされた Windows Server 2008 R2 ベースのコンピュータまたは Windows 7 ベースのコンピュータでの、Exchange 2007 SP2 から Exchange 2007 SP3 へのアップグレード。
  • Exchange 2007 SP3 がインストールされている場合の、Windows Server 2008 または Windows Vista から Windows Server 2008 R2 または Windows 7 へのオペレーティング システムのアップグレード。
  • Windows Server 2003 ベースのコンピュータ、Windows Server 2008 ベースのコンピュータ、または Windows Vista ベースのコンピュータにおける Exchange 2007 SP3 のスリップストリーム アップグレードの実行。

CDOEx と Exchange 2007 SP3

Windows Server 2008 R2 が稼働するコンピュータ上で CDOEx と Exchange 2007 SP3 を共に使用できるように更新することができます。詳細については、Exchange Server 2007 SP3 をインストールするときに、Windows Server 2008 R2 上の CDOEX でレジストリ キーのアクセス許可を変更する必要がある件に関するマイクロソフト サポート技術情報の記事 982720 を参照してください。

Windows Small Business Server 2008 における Exchange 2007 SP3

Windows Small Business Server 2008 が実行されているコンピュータに Exchange 2007 SP3 をインストールするには、特定の手順を実行する必要があります。詳細については、Windows SBS 2008 を実行しているコンピュータに Exchange Server 2007 SP3 をインストールする方法についてのマイクロソフト サポート技術情報の記事 982423 を参照してください。

Windows Essential Business Server 2008 における Exchange 2007 SP3

Exchange 2007 SP3 をインストールする前とインストールした後に、Windows Essential Business Server 2008 を更新する必要があります。Exchange 2007 SP3 をインストールする前に、Windows Essential Business Server 2008 を実行しているサーバーに Exchange Server 2007 Service Pack 2 または Service Pack 3 をインストールする方法についてのマイクロソフト サポート技術情報の記事 973461 を参照してください。

既知の問題

Exchange 2007 SP3 には次のような既知の問題があります。

  • Exchange 2007 SP3 をインストールするには、Windows インストーラ Version 4.5 が必要です。これは、Exchange 2007 SP3 をアップグレードする場合と新規にインストールする場合のいずれにおいても必要です。
    この問題に対処するには、Exchange 2007 SP3 をインストールする前に Windows インストーラの最新版をインストールします。Windows インストーラ 4.5 をインストールした後で、コンピュータの再起動が必要になる場合があります。このソフトウェアをインストールするには、「Windows Installer 4.5 Redistributable - 日本語」を参照してください。

    note注 :
    Windows Server 2008 Service Pack 2 (SP2) を実行しているコンピュータに Windows インストーラ 4.5 をダウンロードしてインストールする必要はありません。Windows Server 2008 SP2 には Windows インストーラ 4.5 が付属しています。
  • 地域の言語がカタルニア語に設定されている場合、Outlook Web Access の連絡先の名前が正しくマッピングされません。詳細については、「Exchange 2007 SP3 をインストールすると、地域の言語がカタルニア語の場合、Outlook Web Access の連絡先の名前のマッピングが更新されます」を参照してください。

法律に関する通知

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