Application メンバー (Access)
Application オブジェクトは、アクティブな Microsoft Office Access アプリケーションを参照します。
メソッド
名前 |
説明 |
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AccessError メソッドは、Microsoft Office Access エラーまたは DAO エラーに関連する説明の文字列を返します。 |
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AddToFavorites メソッドは、ハイパーリンク アドレスを [お気に入り] フォルダーへ追加します。 |
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BuildCriteria メソッドは、フォーム フィルター モードまたはフォーム サーバー フィルター モードでクエリ デザイン グリッドに表示されるものと同様の、解析された抽出条件文字列を返します。たとえば、ユーザーが入力する抽出条件を基にフォームの "Filter/フィルター" プロパティまたは "ServerFilter/サーバーフィルター" プロパティを設定するとします。BuildCriteria メソッドを使用すると、"Filter/フィルター" プロパティまたは "ServerFilter/サーバーフィルター" プロパティ用の文字列式の引数を構成することができます。文字列型 (String) の値を使用します。 |
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CloseCurrentDatabase メソッドを使用すると、オートメーションを介して Microsoft Office Access データベースを開いた別のアプリケーションから、カレント データベース (Microsoft Office Access データベースまたは Access プロジェクト (.adp)) を閉じることができます。 |
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コード モジュールで CodeDb メソッドを使用すると、現在、実行中のコードを含むデータベースを参照する Database オブジェクトの名前を返します。ライブラリ データベースの一部であるデータ アクセス オブジェクト (DAO) にアクセスするには、CodeDb メソッドを使います。 |
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メモ型フィールドに格納された値の履歴を取得します。 |
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最適化して、指定されたデータベースまたは Access プロジェクト (.adp) ファイルを修復します。ブール値です。該当プロセスが成功した場合。 |
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指定した Access ファイルを別のバージョンのファイルに変換します。 |
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CreateAccessProject メソッドを使用すると、ディスク上に新しい Microsoft Office Access プロジェクト (.adp) を作成できます。 |
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AdditionalData オブジェクトを作成します。このオブジェクトは、ExportXML メソッドによってエクスポートされる親テーブルにテーブルおよびクエリを追加するときに使用します。 |
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CreateControl メソッドでは、開いているフォームにコントロールを作成します。たとえば、特定のフォームが簡単に作成できるカスタム ウィザードの中で、CreateControl メソッドを使ってフォームに適切なコントロールを追加できます。 |
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CreateForm メソッドは、フォームを作成して Form オブジェクトを返します。 |
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CreateGroupLevel メソッドは、レポートに表示されるデータのグループ化や並べ替えの基準となるフィールドまたは式を指定します。 |
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CreateReport メソッドは、レポートを作成して Report オブジェクトを返します。たとえば、売上報告を作成するカスタム ウィザードを作成するとします。ウィザードで CreateReport メソッドを使用すると、指定したレポート テンプレートに基づいて新しいレポートを作成できます。 |
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レポート上のコントロールを作成します。詳細については、コントロールを参照してください。 |
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CurrentDb メソッドは、Microsoft Office Access ウィンドウで現在開かれているデータベースを表すデータベース型 (Database) のオブジェクト変数を返します。 |
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CurrentUser メソッドを使用すると、データベースの現在のユーザーの名前を取得できます。 |
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Web データベースの現在のユーザーに関する情報を取得します。Microsoft SharePoint Foundation 2010. |
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コレクションを取得します。Microsoft SharePoint Foundation 2010グループは、ユーザーがメンバーであります。 |
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DAvg 関数を使用して、指定されたレコードのセット (定義域) に含まれる値の平均を算出できます。 |
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DCount 関数を使用すると、指定したレコードのセット (定義域) に含まれるレコードの数を特定できます。 |
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DDEExecute ステートメントを使って、開いている Dynamic Data Exchange (DDE) チャネルで、クライアント アプリケーションからサーバー アプリケーションにコマンドを送信することができます。 |
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DDEInitiate 関数を使用すると、別のアプリケーションと動的データ交換 (DDE) 通信を開始できます。DDEInitiate 関数は、DDE サーバーとクライアント アプリケーションとの間でデータを送受信するための DDE チャネルを開きます。 |
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DDEPoke ステートメントを使って、開いている動的データ交換 (DDE) チャネルで、クライアント アプリケーションからサーバー アプリケーションにテキスト データを送信することができます。 |
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DDERequest 関数は、開いている動的データ交換 (DDE) チャネルを使って、DDE サーバー アプリケーションの情報を要求します。 |
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DDETerminate ステートメントは、指定された 動的データ交換 (DDE) チャネルを閉じます。 |
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DDETerminateAll ステートメントを使用すると、開いているすべての動的データ交換 (DDE) チャネルを閉じることができます。 |
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DefaultWorkspaceClone メソッドを使用すると、新しい Workspace オブジェクトを作成できます。ユーザーが再度ログオンする必要はありません。たとえば、別々のワークスペースで 2 つのトランザクション セットを同時に実行する必要がある場合、DefaultWorkspaceClone メソッドを使用すると、同じユーザー名とパスワードで 2 番目の Workspace オブジェクトを作成することができます。このため、ユーザーは同じ情報を再入力する必要がありません。 |
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DeleteControl メソッドでは、フォームから指定したコントロールを削除します。 |
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DeleteReportControl メソッドは、指定したコントロールをレポートから削除します。 |
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DFirst 関数を使用すると、テーブルまたはクエリの特定のフィールドから任意の値を取得するだけでよい場合に、そのフィールドから任意のレコードを取得できます。 |
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フォームまたはレポートをダーティとしてマークします。 |
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DLast 関数を使用すると、テーブルまたはクエリの特定のフィールドから任意の値を取得するだけでよい場合に、そのフィールドから任意のレコードを取得できます。 |
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DLookup 関数は、指定されたレコードのセット (定義域) から、特定のフィールドの値を返します。 |
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DMax 関数を使用すると、指定したレコードのセット (定義域) に含まれる値の最大値を判別できます。 |
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DMin 関数を使用すると、指定したレコードのセット (定義域) に含まれる値の最小値を判別できます。 |
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指定されたレコードのセット (定義域) に含まれる母集団の標本値全体の標準偏差を概算します。 |
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指定されたレコードのセット (定義域) に含まれる母集団全体の標準偏差を概算します。 |
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DSum 関数を使用すると、指定したレコードのセット (定義域) に含まれる値の合計を算出できます。 |
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指定されたレコードのセット (定義域) に含まれる標本全体の分散を概算します。 |
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指定されたレコードのセット (定義域) に含まれる母集団の分散を計算します。 |
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Echo メソッドには、画面を再描画するかどうかを指定します。 |
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EuroConvert 関数を使用すると、ユーロをユーロ参加国の通貨に、またはユーロ参加国の通貨をユーロに換算できます。また、あるユーロ参加国の通貨から別のユーロ参加国の通貨に、ユーロを介して換算することもできます (三国換算)。EuroConvert 関数では、EU で定められている固定換算レートを使います。 |
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Eval を使用して、文字列または数値を返す式を評価できます。 |
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ナビゲーション ウィンドウの現在の設定を XML ファイルに保存します。 |
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ExportXML メソッドを使用すると、Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000)、Microsoft SQL Server 6.5 以降、または Microsoft Office Access データベース エンジンから XML データ、XML スキーマ、およびプレゼンテーション情報をエクスポートできます。 |
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FollowHyperlink メソッドは、ハイパーリンク アドレスで指定したドキュメントまたは Web ページを開きます。 |
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GetHiddenAttribute メソッドは、オブジェクトの [プロパティ] ダイアログ ボックスに表示される、Microsoft Access オブジェクトの [隠しオブジェクト] 属性の値を返します。このダイアログ ボックスを表示するには、データベース ウィンドウでオブジェクトを選択し、[表示] メニューの [プロパティ] をクリックします。 |
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GetOptionメソッドは、 [Access のオプションダイアログ ボックスで、Microsoft Office ボタンをクリックして利用可能なオプションの現在の値を返します。[ Access のオプション] をクリックします。バリアントです。 |
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GUIDFromString 関数は、文字列を GUID に変換します。この GUID は、バイト型 (Byte) の配列です。 |
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文字列を HTML エンコードされた文字列に変換します。 |
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hWndAccessApp メソッドを使って、Windows によって Access のメイン ウィンドウに割り当てられたハンドルを調べることができます。 |
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HyperlinkPart メソッドは、ハイパーリンク型 (Hyperlink) として格納されているデータの情報を返します。 |
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ナビゲーション ウィンドウの設定をディスクから読み込みます。 |
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ImportXML メソッドを使用すると、Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000)、Microsoft SQL Server 7.0 以降、または Microsoft Office Access データベース エンジンから XML データと XML スキーマ情報をインポートできます。 |
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新しいデータベースを開き、指定されたテンプレートを適用します。 |
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Web データベースの現在のユーザーが、指定のメンバーかどうかを取得します。Microsoft SharePoint Foundation 2010グループ |
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カスタマイズされたリボンを表す XML マークアップを読み込みます。 |
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アプリケーション XML (AXL) ファイルに定義されているオブジェクトをデータベースにインポートします。 |
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LoadPicture メソッドは、グラフィックスを ActiveX コントロールに読み込みます。 |
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NewAccessProject メソッドを使用すると、Microsoft Access プロジェクト (.adp) をカレント プロジェクトとして作成し、Microsoft Office Access ウィンドウに表示できます。 |
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新しい Microsoft Access データベースを作成します。 |
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Nz 関数を使うと、特定のバリアント型 (Variant) の値が Null 値になるときに、Null 値の代わりに、数値の 0、長さ 0 の文字列 (" ")、または指定したその他の戻り値が返されるようにすることができます。つまり、この関数を使って Null 値を別の値に変換することにより、式全体の結果が Null 値になるのを防ぐことができます。 |
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OpenAccessProject メソッドを使用すると、既存の Microsoft Office Access プロジェクト (.adp) をカレント プロジェクトとして Microsoft Office Access ウィンドウで開くことができます。 |
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OpenCurrentDatabaseメソッドを使用すると、現在のデータベースとして既存の Microsoft Access データベースを開きます。 |
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文字列からリッチ テキスト書式を削除し、書式設定のないテキスト文字列を返します。 |
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Quit メソッドは Microsoft Access を終了します。終了する前にデータベース オブジェクトの保存オプションを選択することができます。 |
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RefreshDatabaseWindow メソッドは、データベース オブジェクトの作成、削除、または名前の変更が行われた後で、データベース ウィンドウを更新します。 |
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RefreshTitleBar メソッドは、Visual Basic で AppTitle または AppIcon プロパティが設定された後で Microsoft Office Access タイトル バーを更新します。 |
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Run メソッドを使用すると、指定した Microsoft Access またはユーザー定義の Funtion プロシージャあるいは Sub プロシージャを実行できます。バリアント型 (Variant) の値を使用します。 |
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RunCommand メソッドは、組み込みコマンドを実行します。 |
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指定したオブジェクトをアプリケーション XML (AXL) ファイルにエクスポートします。 |
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既存の Access データベース ファイルをデータベース テンプレート (*.accdt) 形式のファイルに変換します。 |
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指定したファイルを既定のワークグループ ファイルに設定します。 |
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SetHiddenAttribute メソッドは、Access オブジェクトの [隠しオブジェクト] 属性を設定します。 |
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SetOption メソッドを使用して、[Access のオプション] ダイアログ ボックスのオプションの現在の値を設定します。 |
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StringFromGUID 関数は、バイト型 (Byte) 配列の GUID を文字列に変換します。 |
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SysCmd メソッドを使用すると、操作の進行状況や指定したテキストをステータス バーに表示したり、Microsoft Access およびその関連ファイルについての情報を取得したり、指定したデータベース オブジェクトの状態 (開いている、新規である、変更を保存していない、など) を取得できます。バリアント型 (Variant) の値を使用します。 |
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XML データ ファイルに Extensible Stylesheet Language (XSL) スタイルシートを適用し、その結果生成された XML を XML データ ファイルに書き込みます。 |
プロパティ
名前 |
説明 |
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Application プロパティでは、Microsoft Access のアクティブな Application オブジェクトとその関連プロパティにアクセスできます。値の取得のみ可能です。Application オブジェクト型の値を使用します。 |
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Microsoft Office ヘルプ ビューアーを表す IAssistance オブジェクトを取得します。値の取得のみ可能です。 |
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Microsoft Access のオートコレクトの設定を示す AutoCorrect オブジェクトを取得します。値の取得のみ可能です。 |
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プログラムによってファイルを開くときに使用するセキュリティ モードを表す MsoAutomationSecurity クラスの定数を取得または設定します。値の取得および設定が可能です。 |
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カレント データベースに、タイプ ライブラリへの無効な参照があるかどうかを示すブール型 (Boolean) の値を取得します。無効な参照がある場合は True になります。値の取得のみ可能です。 |
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現在インストールされている Microsoft Access のビルド番号を示す長整数型 (Long) の値を取得します。値の取得のみ可能です。 |
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CodeContextObject プロパティは、マクロまたは Visual Basic コードを実行しているオブジェクトを識別します。値の取得のみ可能です。オブジェクト型 (Object) の値を使用します。 |
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CodeData プロパティを使用すると、CodeData オブジェクトおよびその関連コレクションにアクセスできます。値の取得のみ可能です。CodeData オブジェクト型の値を使用します。 |
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CodeProject プロパティは、CodeProject オブジェクトおよびその関連コレクション、プロパティ、およびメソッドにアクセスします。値の取得のみ可能です。CodeProject オブジェクト型の値を使用します。 |
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COMAddIns プロパティは、COMAddIns コレクション オブジェクトおよびそのプロパティへの参照を取得します。値の取得のみ可能です。COMAddIns オブジェクト型の値を使用します。 |
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CommandBars プロパティは、CommandBars コレクション オブジェクトへの参照を取得します。値の取得のみ可能です。CommandBars オブジェクト型の値を使用します。 |
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CurrentData プロパティを使用すると、CurrentData オブジェクトおよびその関連コレクションにアクセスできます。値の取得のみ可能です。CurrentData オブジェクト型の値を使用します。 |
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CurrentObjectName プロパティを Application オブジェクトと組み合わせて使用すると、アクティブなデータベース オブジェクトの名前を取得できます。アクティブ データベース オブジェクトとは、フォーカスを持っている、またはコードが実行されているオブジェクトです。値の取得のみ可能です。文字列型 (String) の値を使用します。 |
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CurrentObjectType プロパティを Application オブジェクトと組み合わせて使用すると、アクティブなデータベース オブジェクト (テーブル、クエリ、フォーム、レポート、マクロ、モジュール、データ アクセス ページ、サーバー ビュー、データベース ダイアグラム、またはストアド プロシージャ) の種類と名前を特定できます。アクティブなデータベース オブジェクトとは、フォーカスを持っている、またはコードが実行されているオブジェクトです。値の取得のみ可能です。AcObjectType の値を使用します。 |
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CurrentProject プロパティを使用すると、CurrentProject オブジェクトおよびその関連コレクション、プロパティ、およびメソッドにアクセスできます。値の取得のみ可能です。CurrentProject オブジェクト型の値を使用します。 |
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DBEngine プロパティは、Visual Basic で使用し、カレントの DBEngine オブジェクトとその関連プロパティを参照します。値の取得のみ可能です。DBEngine 型 (DBEngine) の値を使用します。 |
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DoCmd プロパティを使用すると、読み取り専用の DoCmd オブジェクトおよびその関連メソッドにアクセスできます。値の取得のみ可能です。DoCmd オブジェクト型の値を使用します。 |
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FeatureInstall プロパティは、インストールされていない機能を必要とするメソッドおよびプロパティを呼び出したときの Microsoft Office Access の処理方法を示します。値の取得および設定が可能です。MsoFeatureInstall クラスの定数を使用します。 |
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ファイル ダイアログ ボックスの単一インスタンスを示す FileDialog オブジェクトを取得します。 |
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Forms プロパティを使用すると、Forms コレクションおよびそれに関連するプロパティへの参照を取得します。値の取得のみ可能です。 |
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IsCompiled プロパティは、Visual Basic プロジェクトがコンパイル済みであるかどうかを示すブール型 (Boolean) の値を返します。値の取得のみ可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。 |
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LanguageSettings プロパティを使用すると、読み取り専用参照を現在の LanguageSettings オブジェクトとその関連プロパティに渡すことができます。 |
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マクロで最後に発生したエラーについての情報を含む MacroError オブジェクトを返します。値の取得のみ可能です。 |
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Access データベースに表示するカスタム メニューを示します。値の取得および設定が可能です。文字列型 (String) の値を使用します。 |
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Modules プロパティを使用すると、Modules コレクションおよびその関連プロパティを参照できます。値の取得のみ可能です。Modules コレクション型の値を使用します。 |
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Nameプロパティを使用すると、オブジェクトの名前を識別する文字列式を決定します。読み取り専用文字列です。 |
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[新しいファイル] 作業ウィンドウに表示されるドキュメントを示す NewFile オブジェクトを取得します。値の取得のみ可能です。NewFile オブジェクトの値を使用します。 |
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指定したオブジェクトの親オブジェクトを取得します。値の取得のみ可能です。 |
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現在のシステムの既定のプリンターを示す Printer オブジェクトの値を設定します。値の取得および設定が可能です。 |
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現在のシステムで使用可能なすべてのプリンターを示す Printers コレクションを取得します。値の取得のみ可能です。Printers コレクションを使用します。 |
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ProductCodeプロパティを使用するにを確認するのには、Microsoft Access 2013グローバル一意識別子 (GUID)。読み取り専用文字列です。 |
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References プロパティを使用すると、References コレクションおよびその関連するプロパティ、メソッド、イベントにアクセスできます。値の取得のみ可能です。References コレクション型の値を使用します。 |
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Reports プロパティは、読み取り専用の Reports コレクションおよびその関連プロパティにアクセスします。 |
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使用可能なすべての ReturnVar 変数を表す ReturnVars コレクションを返します。値の取得のみ可能です。ReturnVar コレクションを使用します。 |
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Screen プロパティでは、Screen オブジェクトおよびその関連プロパティへの参照を取得できます。値の取得のみ可能です。 |
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ShortcutMenuBar プロパティでは、指定したオブジェクトをマウスの右ボタンでクリックしたときに表示されるショートカット メニューを指定します。値の取得および設定が可能です。文字列型 (String) の値を使用します。 |
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TempVar オブジェクトのコレクションを返します。値の取得のみ可能です。オブジェクト型 (TempVars) の値を使用します。 |
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UserControl プロパティを使用すると、現在の Microsoft Office Access アプリケーションがユーザーによって起動されたか、または以前は OLE オートメーションと呼ばれていたオートメーションを使って他のアプリケーションによって起動されたかを確認できます。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。 |
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VBE プロパティは、現在の VBE オブジェクトおよびそのプロパティへの参照を取得します。Application オブジェクトの VBE プロパティは、Microsoft Visual Basic for Applications エディターを示します。値の取得のみ可能です。VBE オブジェクト型の値を使用します。 |
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現在インストールされているコピーのバージョン番号を示す文字列を返します。Microsoft Access 2013読み取り専用 |
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Microsoft Access アプリケーションが表示されるかどうかを指定します。値の取得および設定が可能です。ブール型 (Boolean) の値を使用します。 |
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インストールされているデータ サービス データ接続のコレクションを取得します。値の取得のみ可能です。WebServices 型の値を使用します。 |