Microsoft Expression Encoder では、メディア ファイルのサムネイルを作成できます。Expression Encoder は、作成されたサムネイルをエンコードされたファイルと共に格納します。これは、Windows エクスプローラーでメディア ファイルを見るときに、そのメディア ファイルを示すサムネイルです。また、Microsoft Silverlight ビデオをキュー出しおよび再生する前のプレースホルダー イメージにもなります。Expression Encoder では、次の命名規則に従ってサムネイルが保存されます。
<source>ファイル名**_Thumb.**<extension>
メモ : |
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各タイムラインマーカーを表すサムネイルを設定することもできます。タイムライン マーカーのサムネイルは、Silverlight の再生時にナビゲートしている位置の画像を示すために使用することもできます。この場合は、このトピックで説明しているサムネイルの目的とは異なっています。 サムネイル マーカーの詳細については、「マーカーの追加」を参照してください。 |
サムネイルを設定するには
[メディア コンテンツ] パネル (トランスコード プロジェクトの場合)、または [ソース] パネル (Silverlight プロジェクトの場合) で、サムネイルを追加するビデオを選択します。
[出力] カテゴリが表示されていない場合は、[ウィンドウ] メニューの [出力] をクリックして [出力] パネルを開きます。[出力] パネルを開いているのに表示されない場合は、アプリケーションの右側にある [出力] タブをクリックします。
[サムネイル] の横にある矢印をクリックしてカテゴリを展開します。
次のいずれかのサムネイルのオプションを選択します。
サムネイルをビデオに関連付けない場合は、[なし] をクリックします。
黒でも単色でもない最初のフレームをサムネイルとして使用するには、[ベスト フレーム] をクリックします。
ビデオの最初のフレームをサムネイルとして使用するには、[先頭フレーム] をクリックします。
ビデオから独自のサムネイルを選択するには、[ユーザー設定] をクリックします。このオプションを選択すると、[タイムライン] に黄色のサムネイル マーカーが表示されます。このマーカーをサムネイルとして使用するフレームにドラッグするか、[サムネイル] カテゴリで、ボックスにタイム コードを入力します。
[詳細プロパティの表示] または [詳細プロパティの非表示]
をクリックします。サムネイルの圧縮方法を選択します。必要に応じて、メニューの横にある数値をドラッグして品質レベルを設定します。数値が大きいほど、圧縮品質は高くなります。[幅] と [高さ] にサムネイルのサイズを入力するか、値をドラッグして設定します。値を大きくする場合は上または右に、小さくする場合は下または左にドラッグします。イメージを拡大縮小するときに縦横比を維持するには、[縦横比を固定] を選択します。
出力ファイルにサムネイルを埋め込む場合は、[サムネイルを埋め込む] を選択します。
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メモ :