ComponentExtensions.CreatePortWithProvidedInterface メソッド (IComponent)

コンポーネントの新しい提供インターフェイス ポート オブジェクトを作成します。 新しいインターフェイスも、同じパッケージ内にコンポーネントとして作成されます。

名前空間:  Microsoft.VisualStudio.ArchitectureTools.Extensibility.Uml
アセンブリ:  Microsoft.VisualStudio.ArchitectureTools.Extensibility (Microsoft.VisualStudio.ArchitectureTools.Extensibility.dll 内)

構文

'宣言
<ExtensionAttribute> _
Public Shared Function CreatePortWithProvidedInterface ( _
    component As IComponent _
) As IPort

public static IPort CreatePortWithProvidedInterface(
    this IComponent component
)

[ExtensionAttribute]
public:
static IPort^ CreatePortWithProvidedInterface(
    IComponent^ component
)

static member CreatePortWithProvidedInterface : 
        component:IComponent -> IPort 

public static function CreatePortWithProvidedInterface(
    component : IComponent
) : IPort

パラメーター

• component
  型: Microsoft.VisualStudio.Uml.Components.IComponent

戻り値

型: Microsoft.VisualStudio.Uml.CompositeStructures.IPort

使用上の注意

Visual Basic および Visual C# では、このメソッドを、IComponent 型のオブジェクトのインスタンス メソッドとして呼び出すことができます。 インスタンス メソッド構文を使用してこのメソッドを呼び出す場合は、最初のパラメーターを省略します。 詳細については、「拡張メソッド (Visual Basic)」または「拡張メソッド (C# プログラミング ガイド)」を参照してください。

.NET Framework セキュリティ

• 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。 このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。 詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。

参照

参照

ComponentExtensions クラス

CreatePortWithProvidedInterface オーバーロード

Microsoft.VisualStudio.ArchitectureTools.Extensibility.Uml 名前空間