マイクロソフト セキュリティ情報 MS11-049 - 重要

Microsoft XML エディターの脆弱性により、情報漏えいが起こる (2543893)

公開日: 2011年6月15日 | 最終更新日: 2012年2月16日

バージョン: 2.4

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 1 件の Microsoft XML エディターの脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別に細工された Web Service Discovery (.disco) ファイルを、このセキュリティ情報に記載された影響を受けるソフトウェアで開いた場合に、情報漏えいが起こる可能性があります。この脆弱性により、攻撃者は直接コードを実行したり、ユーザーの権限を昇格させたりできませんが、攻撃者はこの脆弱性を悪用し、攻撃に使用する情報を作成し、影響を受けるコンピューターをさらに侵害しようとする可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft InfoPath 2007 および Microsoft InfoPath 2010 のすべてのサポートされているエディション、SQL Server 2005、SQL Server 2008、および SQL Server 2008 R2 のすべてのサポートされているエディション、Microsoft Visual Studio 2005、Microsoft Visual Studio 2008、および Microsoft Visual Studio 2010 のすべてのサポートされているエディションについて、「重要」と評価されています。詳細については、このセクションのサブセクション「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、XML エディターが Web Service Discovery (.disco) ファイルに含まれる外部エンティティを解決する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: マイクロソフトはお客様が、できるだけ早い機会にこの更新プログラムを適用することを推奨します。

既知の問題 サポート技術情報 2543893 で、このセキュリティ更新プログラムをインストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明しています。また、これらの問題に対する推奨される解決策についても説明しています。

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

Microsoft Office ソフトウェア

ソフトウェア 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 この更新プログラムにより置き換えられるセキュリティ情報
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 2
(KB2510061)
情報漏えい 重要 なし
Microsoft InfoPath 2010 (32 ビット版)
(KB2510065)
情報漏えい 重要 なし
Microsoft InfoPath 2010 (64 ビット版)
(KB2510065)
情報漏えい 重要 なし

Microsoft SQL Server

GDR のソフトウェアの更新プログラム QFE のソフトウェアの更新プログラム 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 この更新プログラムにより置き換えられるセキュリティ情報
SQL Server 2005 Service Pack 3
(KB2494113)
SQL Server 2005 Service Pack 3
(KB2494112)
情報漏えい 重要 MS09-062
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 3
(KB2494113)
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 3
(KB2494112)
情報漏えい 重要 MS09-062
SQL Server 2005 for Itanium-based Systems Service Pack 3
(KB2494113)
SQL Server 2005 for Itanium-based Systems Service Pack 3
(KB2494112)
情報漏えい 重要 MS09-062
SQL Server 2005 Service Pack 4
(KB2494120)
SQL Server 2005 Service Pack 4
(KB2494123)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 4
(KB2494120)
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 4
(KB2494123)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2005 for Itanium-based Systems Service Pack 4
(KB2494120)
SQL Server 2005 for Itanium-based Systems Service Pack 4
(KB2494123)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 3
(KB2494113)
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 3
(KB2494112)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 4
(KB2494120)
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 4
(KB2494123)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 3
(KB2494113)
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 3
(KB2494112)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 4
(KB2494120)
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 4
(KB2494123)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005
(KB2546869)
対象外 情報漏えい 重要 なし
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005 x64 Edition
(KB2546869)
対象外 情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 1[1]
(KB2494096)
SQL Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 1[1]
(KB2494100)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 1[1]
(KB2494096)
SQL Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 1[1]
(KB2494100)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 1
(KB2494096)
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 1
(KB2494100)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2[1]
(KB2494089)
SQL Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2[1]
(KB2494094)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2[1]
(KB2494089)
SQL Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2[1]
(KB2494094)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
(KB2494089)
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
(KB2494094)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2008 R2 for 32-bit Systems[1]
(KB2494088)
SQL Server 2008 R2 for 32-bit Systems[1]
(KB2494086)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2008 R2 for x64-based Systems[1]
(KB2494088)
SQL Server 2008 R2 for x64-based Systems[1]
(KB2494086)
情報漏えい 重要 なし
SQL Server 2008 R2 for Itanium-based Systems
(KB2494088)
SQL Server 2008 R2 for Itanium-based Systems
(KB2494086)
情報漏えい 重要 なし

[1] この更新プログラムは対応する Express および Express with Advanced Services Editions にも適用されます。

開発者用ツール

ソフトウェア 最も深刻な脆弱性の影響 総合的な深刻度 この更新プログラムにより置き換えられるセキュリティ情報
Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1
(KB2251481)
情報漏えい 重要 なし
Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1
(KB2251487)
情報漏えい 重要 なし
Microsoft Visual Studio 2010
(KB2251489)
情報漏えい 重要 なし

影響を受けないソフトウェア

オペレーティング システム
Microsoft InfoPath 2003 Service Pack 3
Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine Service Pack 4
Microsoft SQL Server 2000 Itanium Edition Service Pack 4
Microsoft SQL Server 2000 Reporting Services Service Pack 2
Microsoft SQL Server 2000 Service Pack 4
Microsoft Visual Studio .NET 2003 Service Pack 1

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)

なぜこのセキュリティ情報は 2012 年 1 月 26 日に更新されたのですか ? 
マイクロソフトは、KB2251481、KB2251487 および KB2251489 の検出を変更し、インストールに関する問題を修正したことをお知らせするために、このセキュリティ情報を更新しました。これは検出の変更のみです。セキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。

なぜ、このセキュリティ情報は 2011 年 9 月 14 日に更新されたのですか? 
マイクロソフトはこのセキュリティ情報を更新し、KB2494089 のパッケージの検出の変更により、インストールの問題を修正したことを通知しました。これは検出の変更のみです。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。

なぜこのセキュリティ情報は 2011 年 8 月 10 日に更新されたのですか? 
マイクロソフトはこのセキュリティ情報を更新し、Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1 (KB2251481) の更新プログラムに対する検出の変更を行い、次の関連ソフトウェアを対象に追加したことをお知らせするためにこのセキュリティ情報を更新しました。

  • Microsoft Visual Studio 2005 Tools for Office (すべての言語)
  • Microsoft Visual Basic 2005 Express Edition (すべての言語)
  • Microsoft Visual C++ 2005 Express Edition (すべての言語)
  • Microsoft Visual C# 2005 Express Edition (すべての言語)
  • Microsoft Visual J# 2005 Express Edition (すべての言語)
  • Microsoft Visual Web Developer 2005 Express Edition (すべての言語)
  • Microsoft Visual Studio 2005 Premier Partner Edition (すべての言語)

これは検出の変更のみです。このセキュリティ情報のセキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。更新プログラムをシステムに正常にインストールされたお客様は、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。

GDR および QFE の両方の更新プログラムが、所有している SQL のバージョンに提供されています。どちらの更新プログラムを使用すればよいのか、確認方法を教えてください。 
まず、お客様の SQL Server のバージョン番号を確認します。使用している SQL Server のバージョン番号を確認する方法の詳細については、サポート技術情報 321185 を参照してください。

次に、下の表で、お客様の SQL Server のバージョン番号が含まれているバージョンの範囲を確認してください。該当する更新プログラムをインストールする必要があります。

注: 下の表に、お客様の SQL Server のバージョン番号が含まれていない場合、その SQL Server のバージョンのサポートは終了しています。この更新プログラムおよび今後リリースされるセキュリティ更新プログラムを適用するために、セキュリティ最新のサービス パックまたは SQL Server 製品へアップグレードしてください。

SQL Server 2005:

SQL Server のバージョンの範囲
9.00.4035-9.00.4059 9.00.4205-9.00.4339 9.00.5000-9.00.5056 9.00.5254-9.00.5291
SQL Server の更新プログラム
SQL Server 2005 Service Pack 3 GDR (KB2494113) SQL Server 2005 Service Pack 3 QFE (KB2494112) SQL Server 2005 Service Pack 4 GDR (KB2494120) SQL Server 2005 Service Pack 4 QFE (KB2494123)

SQL Server 2008:

SQL Server のバージョンの範囲
10.00.2531-10.00.2572 10.00.2710-10.00.2840 10.00.4000-10.00.4063 10.00.4260-10.00.4310
SQL Server の更新プログラム
SQL Server 2008 Service Pack 1 GDR (KB2494096) SQL Server 2008 Service Pack 1 QFE (KB2494100) SQL Server 2008 Service Pack 2 GDR (KB2494089) SQL Server 2008 Service Pack 2 QFE (KB2494094)

SQL Server 2008 R2:

SQL Server のバージョンの範囲
10.50.1600.1-10.50.1616 10.50.1701-10.50.1789
SQL Server の更新プログラム
SQL Server 2008 R2 GDR (KB2494088) SQL Server 2008 R2 QFE (KB2494086)

その他のインストールの手順については、「更新プログラムに関する情報」の「セキュリティ更新プログラムに関する情報」でお客様の SQL Server のエディションについてご確認ください。

ファイル情報の詳細はどこにありますか? 
ファイル情報の詳細の場所については、「セキュリティ更新プログラムの展開」の参照表をご覧ください。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか? 
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web ページを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、プロダクト サポート ライフサイクル - 製品一覧を参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、ライフサイクル サポート対象サービスパックを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

脆弱性の情報

深刻度および脆弱性識別番号

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、6 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響
影響を受けるソフトウェア XML 外部エンティティ解決の脆弱性 - CVE-2011-1280 総合的な深刻度
Microsoft InfoPath
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 2 重要  情報漏えい 重要
Microsoft InfoPath 2010 (32 ビット版) 重要  情報漏えい 重要
Microsoft InfoPath 2010 (64 ビット版) 重要  情報漏えい 重要
Microsoft SQL Server
SQL Server 2005 Service Pack 3 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 3 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2005 for Itanium-based Systems Service Pack 3 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2005 Service Pack 4 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 4 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2005 for Itanium-based Systems Service Pack 4 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 1 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 1 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 1 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2008 R2 for 32-bit Systems 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2008 R2 for x64-based Systems 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2008 R2 for Itanium-based Systems 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 3 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 4 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 3 重要  情報漏えい 重要
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 4 重要  情報漏えい 重要
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005 重要  情報漏えい 重要
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005 x64 Edition 重要  情報漏えい 重要
Microsoft Visual Studio
Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1 重要  情報漏えい 重要
Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1 重要  情報漏えい 重要
Microsoft Visual Studio 2010 重要  情報漏えい 重要

XML 外部エンティティ解決の脆弱性 - CVE-2011-1280

Microsoft XML エディターが特別に細工された XML ファイルを処理する方法に、情報漏えいの脆弱性が存在します。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2011-1280 を参照してください。

「XML 外部エンティティ解決の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2011-1280

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • この脆弱性は、電子メールを介して、自動的に悪用されることはありません。ユーザーが電子メール メッセージで送信された添付ファイルを開かない限り、電子メールを介した攻撃は行われません。
  • Web ベースの攻撃では、この脆弱性の悪用に使用する Web ページが含まれる Web サイトを攻撃者がホストしているケースなどが挙げられます。また、侵害された Web サイトやユーザーによって提供されたコンテンツや広告を容認またはホストする Web サイトに、この脆弱性を悪用するために特別に細工したコンテンツが含まれている場合があります。ただし、いずれの場合も、攻撃者が強制的にユーザーをこのような Web サイトにアクセスさせることはできません。そのため、攻撃者はユーザーに攻撃者の Web サイトに接続する電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのリクエスト内のリンクをクリックさせて、ユーザーを Web サイトに誘導しようとします。

「XML 外部エンティティ解決の脆弱性」の回避策 - CVE-2011-1280

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

「XML 外部エンティティ解決の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2011-1280

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これは情報漏えいの脆弱性です。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が標的となったコンピューター上のファイルからデータを読み出せるようになる可能性があります。この脆弱性により、攻撃者は直接コードを実行したり、ユーザーの権限を昇格させたりできませんが、攻撃者はこの脆弱性を悪用し、攻撃に使用する情報を作成し、影響を受けるコンピューターをさらに侵害しようとする可能性があります。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性の原因は、XML 外部エンティティが他の XML 外部エンティティ宣言の範囲内で解決されることにあります。

XML エディターとは何ですか?  XML エディターとは、XML ファイルのエディターです。スタンドアロンの XML ファイルにも、Visual Studio プロジェクトに関連付けられているファイルにも使用できます。スキーマ型定義またはドキュメント型定義が提供されていれば、IntelliSense で使用可能なエレメントや属性をリストすることができます。XML エディターはファイル拡張子:.config、.dtd、.xml、.xsd、.xdr、.xsl、.xslt、.vssettings に関連付けられています。また、エディターが特に指定されておらず、XML または DTD コンテンツを含んでいるような、任意のファイルの種類にも関連付けられています。XML エディターの詳細については、MSDN 記事「XML エディター」を参照してください。

Web Service Discovery (.disco) ファイルとは何ですか? 
.disco ドキュメントは、Web サービスを記述する他のリソースへのリンクを含むだけの XML ドキュメントで、ヒューマン リーダブルな記述を含む HTML ファイルやインターフェイス コントラクトを含む WSDL ファイルとよく似たものです。

XML 外部エンティティとは何ですか? 
XML ドキュメントは、1 つまたは複数のストレージ単位で構成されます。これらがエンティティと呼ばれます。どのエンティティにもコンテンツがあり、エンティティ名で識別されます。外部エンティティを使用することで、XML ドキュメントで外部ファイルを参照できます。外部エンティティにはテキストまたはバイナリ データが含まれます。含まれているのがテキストの場合、外部ファイルのコンテンツは参照ポイントに挿入され、参照対象ドキュメントの一部として解析されます。詳細については、仕様を参照してください。

この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか? 
この脆弱性が悪用された場合、攻撃者は標的となったコンピューター上のファイルからデータを読み出せるようになる可能性があります。この脆弱性により、攻撃者は直接コードを実行したり、ユーザーの権限を昇格させたりできませんが、攻撃者はこの脆弱性を悪用し、攻撃に使用する情報を作成し、影響を受けるコンピューターをさらに侵害しようとする可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
この脆弱性が悪用されるには、ユーザーが特別に細工された Web Service Discovery (.disco) ファイルを表「影響を受けるソフトウェア」に挙げられたいずれかのアプリケーションを使用して開くことが、攻撃者にとっての必要条件となります。

電子メールでの攻撃シナリオでは、攻撃者は特別に細工された Web Service Discovery (.disco) ファイルをユーザーに送信し、ユーザーにそのファイルを表「影響を受けるソフトウェア」に挙げられたいずれかのアプリケーションを使用して開くよう誘導することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。

Web ベースの攻撃シナリオでは、この脆弱性の悪用を意図して特別に細工された Web Service Discovery (.disco) ファイルを含む Web サイトをホストすることが、攻撃者にとっての必要条件となります。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れる、またはホストする Web サイトには、特別に細工したコンテンツが含まれており、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者は、特別に細工した Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできないと考えられます。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトへのリンクをクリックさせることにより、その Web サイトを訪問させ、その後、ユーザーに特別に細工された Web Service Discovery (.disco) ファイルを開かせることが、攻撃者にとっての必要条件となります。

主にどのコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
この脆弱性が悪用され、悪意のある操作が行われるには、ユーザーが悪意のある XML ファイルを、影響を受けるアプリケーションで開くことが必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、XML ファイルが頻繁に表示されるコンピューターが、最もこの脆弱性の危険にさらされる可能性が高くなります。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、XML エディターが Web Service Discovery (.disco) ファイルに含まれる外部エンティティを解決する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報の公開時に、この脆弱性は一般に知られていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

更新プログラムに関する情報

検出および展開ツールとガイダンス

セキュリティ セントラル

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細については、TechNet 更新プログラム管理センターを参照してください。Microsoft TechNet セキュリティ センターでは、マイクロソフト製品に関するセキュリティ情報を提供しています。

セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update および Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからもダウンロードできます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索で容易に見つけられます。

さらに、セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよび Service Pack などが含まれるコンテンツを検索するカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ情報番号 (たとえば「MS07-036」など) を使用して検索することで、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加でき (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の詳細については、Microsoft Update Catalog FAQ (英語情報) を参照してください。

検出および展開のガイダンス

マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および展開に関して、ガイダンスを提供しています。このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および展開のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細については、サポート技術情報 961747 を参照してください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカルおよびリモートで一般的に誤った構成のセキュリティ更新プログラムと不足しているセキュリティ更新プログラムをスキャンできます。MBSA の詳細については、Microsoft Baseline Security Analyzer を参照してください。

次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。

ソフトウェア MBSA
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 2
Microsoft InfoPath 2010 (32 ビット版)
Microsoft InfoPath 2010 (64 ビット版)
SQL Server 2005 Service Pack 3
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 3
SQL Server 2005 for Itanium-based Systems Service Pack 3
SQL Server 2005 Service Pack 4
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 4
SQL Server 2005 for Itanium-based Systems Service Pack 4
SQL Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 1
SQL Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 1
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 1
SQL Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
SQL Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
SQL Server 2008 R2 for 32-bit Systems
SQL Server 2008 R2 for x64-based Systems
SQL Server 2008 R2 for Itanium-based Systems
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 3
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 4
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 3
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 4
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005 x64 Edition
Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1
Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1
Microsoft Visual Studio 2010

注: MBSA、Microsoft Update および Windows Server Update Services でサポートされていないレガシ製品をご使用のお客様は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) をご覧のうえ、レガシ製品のサポート セクションのレガシ ツールで包括的にセキュリティ更新プログラムを検出する方法をご参照ください。

Windows Server Update Services

Microsoft Windows Server Update Services (WSUS) により、情報技術の管理者は最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows オペレーティング システムを実行しているコンピューターに適用できます。Windows Server Update Services を使用して、セキュリティ更新プログラムを展開する方法の詳細については、TechNet の記事 Windows Server Update Services (WSUS) を参照してください。

Systems Management Server

次の表は、このセキュリティ更新プログラムに関する SMS の検出および展開についての概要です。

ソフトウェア SMS 2003 with ITMU Configuration Manager 2007
Microsoft InfoPath 2007 Service Pack 2
Microsoft InfoPath 2010 (32 ビット版)
Microsoft InfoPath 2010 (64 ビット版)
SQL Server 2005 Service Pack 3
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 3
SQL Server 2005 for Itanium-based Systems Service Pack 3
SQL Server 2005 Service Pack 4
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 4
SQL Server 2005 for Itanium-based Systems Service Pack 4
SQL Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 1
SQL Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 1
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 1
SQL Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
SQL Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
SQL Server 2008 R2 for 32-bit Systems
SQL Server 2008 R2 for x64-based Systems
SQL Server 2008 R2 for Itanium-based Systems
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 3
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 4
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 3
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 4
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005 x64 Edition
Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1
Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1
Microsoft Visual Studio 2010

注: マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で SMS 2.0 のサポートを終了しました。また SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。マイクロソフトはお客様に System Center Configuration Manager 2007 にアップグレードすることを推奨します。また、SMS 2003 Service Pack 3 を引き続きご使用のお客様は、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) の使用もご検討ください。

SMS 2003 では、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) を SMS で使用すると、Microsoft Update によって提供され Windows Server Update Service によってサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出できます。SMS 2003 ITMU の詳細については、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツールを参照してください。SMS のスキャンニング ツールの詳細については、SMS 2003 Software Update Scanning Tools を参照してください。Systems Management Server 2003 ダウンロードも参照してください。

System Center Configuration Manager 2007 は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。Configuration Manager 2007 Software Update Management の詳細については、System Center Configuration Manager 2007 を参照してください。

SMS の詳細については、SMS Web サイトを参照してください。

詳細については、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」を参照してください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行させるために、たびたび同じファイルやレジストリ構成に書き込みをすることがあります。これにより、非互換性が起こったり、セキュリティ更新プログラムの適用時間が長くなったりする可能性があります。Application Compatibility Toolkit (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。

Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価し、緩和するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

セキュリティ更新プログラムの展開

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。

InfoPath 2007 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする infopath2007-kb2510061-fullfile-x86-glb.exe /passive
再起動しないでインストールする infopath2007-kb2510061-fullfile-x86-glb.exe /norestart
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: サポート技術情報 2510061 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

#### 展開に関する情報 更新プログラムのインストール この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。 このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。 Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトをご覧ください。 - [Windows Server 2008、Windows Vista、Windows Server 2003 および Windows XP 用の Windows Installer 4.5 Redistributable](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=5a58b56f-60b6-4412-95b9-54d056d6f9f4) - [Windows Server 2003、Windows XP、および Microsoft Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=889482fc-5f56-4a38-b838-de776fd4138c) このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、[サポート技術情報 824684](https://support.microsoft.com/kb/824684) を参照してください。 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ

| スイッチ | 説明 | |-----------------------------|------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------| | /?  または /help | 使用ダイアログを表示します。 | | /passive | 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。 | | /quiet | Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。 | | /norestart | 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。 | | /forcerestart | 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。 | | /extract | インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。 | | /extract:<完全なパス> | 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。 | | /lang:<LCID> | 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。 | | /log:<ログ ファイル> | 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。 | 注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、[マイクロソフト サポート技術情報 262841](https://support.microsoft.com/kb/262841) をご覧ください。 更新プログラムの削除 この更新プログラムを削除するためには、\[コントロール パネル\] の \[プログラムの追加と削除\] を使用してください。 注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、\[コントロール パネル\] の \[アプリケーションの追加と削除\] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、[マイクロソフト サポート技術情報 903771](https://support.microsoft.com/kb/903771) を参照してください。 更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 - Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。 - ファイル バージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。 1. \[スタート\] をクリックし、\[検索開始\] に更新ファイル名を入力します。 2. \[プログラム\] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、\[プロパティ\] をクリックします。 3. \[全般\] タブの下で、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。 4. \[詳細\] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。 5. 最後に、\[以前のバージョン\] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較します。 #### InfoPath 2010 (すべてのエディション) 参照表 次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の InfoPath 2010:
infopath2010-kb2510065-fullfile-x86-glb.exe /passive
すべてのサポートされている 64 ビット版の InfoPath 2010:
InfoPath2010-kb2510065-fullfile-x64-glb.exe /passive
再起動しないでインストールする すべてのサポートされている 32 ビット版の InfoPath 2010:
infopath2010-kb2510065-fullfile-x86-glb.exe /norestart
すべてのサポートされている 64 ビット版の InfoPath 2010:
InfoPath2010-kb2510065-fullfile-x64-glb.exe /norestart
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: サポート技術情報 2510065 を参照してください。
レジストリ キーの確認 対象外

#### 展開に関する情報 更新プログラムのインストール この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。 このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 3.1 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。 Windows Installer の 3.1 バージョンまたはそれ以降のバージョンをインストールするには、次の Web サイトをご覧ください。 - [Windows Server 2008、Windows Vista、Windows Server 2003 および Windows XP 用の Windows Installer 4.5 Redistributable](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=5a58b56f-60b6-4412-95b9-54d056d6f9f4) - [Windows Server 2003、Windows XP、および Microsoft Windows 2000 用の Windows Installer 3.1 Redistributable](https://www.microsoft.com/download/ja-jp/details.aspx?familyid=889482fc-5f56-4a38-b838-de776fd4138c) このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、[サポート技術情報 824684](https://support.microsoft.com/kb/824684) を参照してください。 このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ

| スイッチ | 説明 | |-----------------------------|------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------| | /?  または /help | 使用ダイアログを表示します。 | | /passive | 無人モードを指定します。ユーザーの操作を必要としません。ユーザーには基本的な進行ダイアログが表示されますがキャンセルはできません。 | | /quiet | Quiet モードを指定します。パッケージ処理の状況を表示しません。 | | /norestart | 更新プログラムが再起動を必要とする場合、再起動しません。 | | /forcerestart | 再起動の必要性の有無にかかわらず、更新プログラムの適用後にコンピューターを自動的に再起動します。 | | /extract | インストールせずに、ファイルを解凍します。ターゲット フォルダーについてメッセージが表示されます。 | | /extract:<完全なパス> | 作成者が定義したインストール コマンドを上書きします。Setup.inf ファイルまたは .exe ファイルのパスおよび名前を指定します。 | | /lang:<LCID> | 更新プログラムのパッケージが特定の言語をサポートしている場合、その言語の使用を強制します。 | | /log:<ログ ファイル> | 更新プログラムのインストール中、Vnox とインストーラーの両方によるログの記録を有効にします。 | 注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、[マイクロソフト サポート技術情報 262841](https://support.microsoft.com/kb/262841) をご覧ください。 更新プログラムの削除 この更新プログラムを削除するためには、\[コントロール パネル\] の \[プログラムの追加と削除\] を使用してください。 注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、\[コントロール パネル\] の \[アプリケーションの追加と削除\] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、[マイクロソフト サポート技術情報 903771](https://support.microsoft.com/kb/903771) を参照してください。 更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法 - Microsoft Baseline Security Analyzer 影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。 - ファイル バージョンの確認 Microsoft Windows にはいくつかのエディションがあるため、次のステップは使用中のシステムにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。 1. \[スタート\] をクリックし、\[検索開始\] に更新ファイル名を入力します。 2. \[プログラム\] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、\[プロパティ\] をクリックします。 3. \[全般\] タブの下で、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。 4. \[詳細\] タブをクリックし、ファイル バージョンや変更された日付などの情報を、このセキュリティ情報のサポート技術情報で提供しているファイル情報の表と比較することもできます。 5. 最後に、\[以前のバージョン\] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較します。 #### SQL Server 2005 (すべてのエディション) 参照表 次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック SQL Server 2005 Service Pack 5
適用
ユーザーの操作なしでインストールする すべてのサポートされている 32-bit エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494113-x86-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている x64-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494113-x64-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494113-ia64-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている 32-bit エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494112-x86-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている x64-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494112-x64-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494112-ia64-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている 32-bit エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494120-x86-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている x64-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494120-x64-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494120-ia64-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている 32-bit エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494123-x86-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている x64-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494123-x64-enu.exe /quiet /allinstances
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494123-ia64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005:
SSMSEE-KB2546869-x86.exe /quiet /allinstances
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005 x64 Edition:
SSMSEE-KB2546869-x64.exe /quiet /allinstances
単一インスタンスをインストールする すべてのサポートされている 32-bit エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494113-x86-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている x64-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494113-x64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494113-ia64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている 32-bit エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494112-x86-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている x64-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494112-x64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 3 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494112-ia64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている 32-bit エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494120-x86-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている x64-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494120-x64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494120-ia64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている 32-bit エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494123-x86-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている x64-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494123-x64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの SQL Server 2005 Service Pack 4 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2005-KB2494123-ia64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005:
SSMSEE-KB2546869-x86.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005 x64 Edition:
SSMSEE-KB2546869-x64.exe /quiet /InstanceName={instance}
ログ ファイル %programfiles%\Microsoft SQL Server\90\Setup Bootstrap\LOG\Hotfix\Summary.log
特記事項 この更新プログラムはクラスター化された SQL Server 2005 にも提供されます。SQL Server 2005 クラスター用の更新プログラムはユーザー操作が必要です。

SQL Server 2005 クラスターにパッシブ ノードが含まれている場合は、先にアクティブ ノードの更新プログラムをスキャンまたは適用してから、パッシブ ノードのスキャンと適用を実行することをお勧めします。すべてのコンポーネントがパッシブ ノードで更新されると、この更新プログラムは提供されなくなります。
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: 再起動が必要な場合、インストーラーは、メッセージを表示または終了コード 3010 を返します。
ホットパッチ このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチの詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 897341 を参照してください。
削除に関する情報 すべてのサポートされているエディションの SQL Server 2005:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: SQL Server 2005 Service Pack 3 の GDR 用の更新プログラム:
サポート技術情報 2494113 を参照してください。
SQL Server 2005 Service Pack 3 の QFE 用の更新プログラム:
サポート技術情報 2494112 を参照してください。
SQL Server 2005 Service Pack 4 の GDR 用の更新プログラム:
サポート技術情報 2494120 を参照してください。
SQL Server 2005 Service Pack 4 の QFE 用の更新プログラム:
サポート技術情報 2494123 を参照してください。
SQL Server Management Studio Express (SSMSE) 2005:
サポート技術情報 2546869 を参照してください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、Microsoft 修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ

スイッチ 説明
/? Help のダイアログを表示します。
/quiet QUIET モードでセットアップを実行します。
/reportonly このパッケージが更新可能な機能を表示します。
/allinstances すべての SQL Server のインスタンスと共有のコンポーネントを更新します。
/instancename 特定の SQL Server のインスタンスとすべての共有のコンポーネントを更新します。
/sapwd スクリプトを実行するための SQL Server の sa アカウント用のパスワード
/user リモートのクラスター ノードへ接続するためのユーザー アカウント
/password リモートのクラスター ノードへ接続するためのユーザー アカウント用のパスワード
/rsupgradedatabaseaccount 報告サービスの更新用のユーザー アカウント
/rsupgradepassword 報告サービスの更新のためのユーザー アカウント用のパスワード
/rsupgradedatabase パラメーターが 0 である場合、報告サービスのデータベースがアップグレードするのを阻止します。
/allinstances 更新プログラムをすべてのインスタンスに適用します。
/InstanceName={instance} 更新プログラムを指定したインスタンスに適用します。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチの詳細については、サポート技術情報 262841 を参照してください。Update.exe インストーラーの詳細については、Microsoft TechNet Web サイトを参照してください。

更新プログラムの削除

単一インスタンスから QFE を削除する方法の一例

%windir%\SQL9_KB960090_ENU\hotfix.exe /quiet /uninstall /instancename=foo

すべてのインスタンスから QFE を削除する方法の一例

%windir%\SQL9_KB960090_ENU\hotfix.exe /quiet /uninstall /allinstances

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。
    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。 注: インストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。
    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。 注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

SQL Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック SQL Server 2008 Service Pack 3
適用
ユーザーの操作なしでインストールする SQL Server 2008 Service Pack 1 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494096-x86-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 x64 Edition Service Pack 1 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494096-x64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 1 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494096-ia64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 Service Pack 1 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494100-x86-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 x64 Edition Service Pack 1 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494100-x64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 1 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494100-ia64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 Service Pack 2 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494089-x86-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 x64 Edition Service Pack 2 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494089-x64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494089-ia64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 Service Pack 2 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494094-x86-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 x64 Edition Service Pack 2 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494094-x64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494094-ia64-enu.exe /quiet /allinstances
単一インスタンスをインストールする SQL Server 2008 Service Pack 1 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494096-x86-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 x64 Edition Service Pack 1 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494096-x64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 1 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494096-ia64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 Service Pack 1 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494100-x86-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 x64 Edition Service Pack 1 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494100-x64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 1 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494100-ia64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 Service Pack 2 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494089-x86-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 x64 Edition Service Pack 2 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494089-x64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494089-ia64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 Service Pack 2 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494094-x86-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 x64 Edition Service Pack 2 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494094-x64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008-KB2494094-ia64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
ログ ファイル %programfiles%\Microsoft SQL Server\90\Setup Bootstrap\LOG\Hotfix\Summary.log
特記事項 この更新プログラムはクラスター化された SQL Server 2008 にも提供されます。SQL Server 2008 クラスター用の更新プログラムにはユーザー操作が必要です。

SQL Server 2008 クラスターにパッシブ ノードが含まれている場合は、先にアクティブ ノードの更新プログラムをスキャンまたは適用してから、パッシブ ノードのスキャンと適用を実行することをお勧めします。すべてのコンポーネントがパッシブ ノードで更新されると、この更新プログラムは提供されなくなります。
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: 再起動が必要な場合、インストーラーは、メッセージを表示または終了コード 3010 を返します。
ホットパッチ このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチの詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 897341 を参照してください。
削除に関する情報 すべてのサポートされているエディションの SQL Server 2005:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: SQL Server 2008 Service Pack 1 の GDR 用の更新プログラム:
サポート技術情報 2494096 を参照してください。
SQL Server 2008 Service Pack 1 の QFE 用の更新プログラム:
サポート技術情報 2494100 を参照してください。
SQL Server 2008 Service Pack 2 の GDR 用の更新プログラム:
サポート技術情報 2494089 を参照してください。
SQL Server 2008 Service Pack 2 の QFE 用の更新プログラム:
サポート技術情報 2494094 を参照してください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、Microsoft 修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ

スイッチ 説明
/? Help のダイアログを表示します。
/quiet QUIET モードでセットアップを実行します。
/reportonly このパッケージが更新可能な機能を表示します。
/allinstances すべての SQL Server のインスタンスと共有のコンポーネントを更新します。
/instancename 特定の SQL Server のインスタンスとすべての共有のコンポーネントを更新します。
/sapwd スクリプトを実行するための SQL Server の sa アカウント用のパスワード
/user リモートのクラスター ノードへ接続するためのユーザー アカウント
/password リモートのクラスター ノードへ接続するためのユーザー アカウント用のパスワード
/rsupgradedatabaseaccount 報告サービスの更新用のユーザー アカウント
/rsupgradepassword 報告サービスの更新のためのユーザー アカウント用のパスワード
/rsupgradedatabase パラメーターが 0 である場合、報告サービスのデータベースがアップグレードするのを阻止します。
/allinstances 更新プログラムをすべてのインスタンスに適用します。
/InstanceName={instance} 更新プログラムを指定したインスタンスに適用します。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチの詳細については、サポート技術情報 262841 を参照してください。Update.exe インストーラーの詳細については、Microsoft TechNet Web サイトを参照してください。

更新プログラムの削除

単一インスタンスから QFE を削除する方法の一例

%windir%\SQL9_KB960090_ENU\hotfix.exe /quiet /uninstall /instancename=foo

すべてのインスタンスから QFE を削除する方法の一例

%windir%\SQL9_KB960090_ENU\hotfix.exe /quiet /uninstall /allinstances

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。
    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。 注: インストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。
    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。 注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

SQL Server 2008 R2

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック SQL Server 2008 R2 Service Pack 1
適用
ユーザーの操作なしでインストールする SQL Server 2008 R2 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494088-x86-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 R2 x64 Edition の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494088-x64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 R2 for Itanium-based Systems の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494088-ia64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 R2 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494086-x86-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 R2 x64 Edition の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494086-x64-enu.exe /quiet /allinstances
SQL Server 2008 R2 for Itanium-based Systems の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494086-ia64-enu.exe /quiet /allinstances
単一インスタンスをインストールする SQL Server 2008 R2 の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494088-x86-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 R2 x64 Edition の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494088-x64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 R2 for Itanium-based Systems の GDR 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494088-ia64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 R2 の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494086-x86-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 R2 x64 Edition の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494086-x64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
SQL Server 2008 R2 for Itanium-based Systems の QFE 用の更新プログラム:
SQLServer2008R2-KB2494086-ia64-enu.exe /quiet /InstanceName={instance}
ログ ファイル %programfiles%\Microsoft SQL Server\90\Setup Bootstrap\LOG\Hotfix\Summary.log
特記事項 この更新プログラムはクラスター化された SQL Server 2008 にも提供されます。SQL Server 2008 クラスター用の更新プログラムにはユーザー操作が必要です。

SQL Server 2008 クラスターにパッシブ ノードが含まれている場合は、先にアクティブ ノードの更新プログラムをスキャンまたは適用してから、パッシブ ノードのスキャンと適用を実行することをお勧めします。すべてのコンポーネントがパッシブ ノードで更新されると、この更新プログラムは提供されなくなります。
詳細情報 サブセクション「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: 再起動が必要な場合、インストーラーは、メッセージを表示または終了コード 3010 を返します。
ホットパッチ このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチの詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 897341 を参照してください。
削除に関する情報 すべてのサポートされているエディションの SQL Server 2005:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: SQL Server 2008 R2 の GDR 用の更新プログラム:
サポート技術情報 2494088 を参照してください。
SQL Server 2008 R2 の QFE 用の更新プログラム:
サポート技術情報 2494086 を参照してください。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、Microsoft 修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストールスイッチ

スイッチ 説明
/? Help のダイアログを表示します。
/quiet QUIET モードでセットアップを実行します。
/reportonly このパッケージが更新可能な機能を表示します。
/allinstances すべての SQL Server のインスタンスと共有のコンポーネントを更新します。
/instancename 特定の SQL Server のインスタンスとすべての共有のコンポーネントを更新します。
/sapwd スクリプトを実行するための SQL Server の sa アカウント用のパスワード
/user リモートのクラスター ノードへ接続するためのユーザー アカウント
/password リモートのクラスター ノードへ接続するためのユーザー アカウント用のパスワード
/rsupgradedatabaseaccount 報告サービスの更新用のユーザー アカウント
/rsupgradepassword 報告サービスの更新のためのユーザー アカウント用のパスワード
/rsupgradedatabase パラメーターが 0 である場合、報告サービスのデータベースがアップグレードするのを阻止します。
/allinstances 更新プログラムをすべてのインスタンスに適用します。
/InstanceName={instance} 更新プログラムを指定したインスタンスに適用します。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチの詳細については、サポート技術情報 262841 を参照してください。Update.exe インストーラーの詳細については、Microsoft TechNet Web サイトを参照してください。

更新プログラムの削除

単一インスタンスから QFE を削除する方法の一例

%windir%\SQL9_KB960090_ENU\hotfix.exe /quiet /uninstall /instancename=foo

すべてのインスタンスから QFE を削除する方法の一例

%windir%\SQL9_KB960090_ENU\hotfix.exe /quiet /uninstall /allinstances

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。
    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。 注: インストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。
    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。 注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック なし
適用
ユーザーの操作なしでインストールする VS80sp1-KB2251481-v3-X86-INTL.exe /qn
再起動しないでインストールする VS80sp1-KB2251481-v3-X86-INTL.exe /norestart
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。

機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: サポート技術情報 2251481 を参照してください。
レジストリ キーの確認 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft Visual Studio 2005 Professional Edition - ENU\KB2251481
"Installed" = dword:1

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows のバージョンには、Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/? または /h または /help 使用ダイアログ ボックスを表示します。
セットアップ モード   
/q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
n – UI なし
b - 基本的なユーザー インターフェイス
r – 低減されたユーザー インターフェイス
f - 完全なユーザー インターフェイス
/quiet /q と同じ
/passive /qb と同じ
インストール オプション   
/extract [ディレクトリ] 特定されたディレクトリに対してパッケージを抽出します。
/uninstall または /u この更新プログラムをアンインストールします。
/addsource または /as 製品の msi のソース パスを指定します。このオプションは、更新プログラムをインストールしたときに、製品のインストール ソース メディアを挿入するようメッセージが表示された場合に使用できます。例:
<更新プログラムの実行可能ファイル>/addsource "C:\Product MSI\Visual Studio\enu\vs_setup.msi" /addsource "C:\Product MSI\Net\Netfx.msi"
再起動オプション   
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/promptrestart 必要な場合、ユーザーに再起動のダイアログが出されます。
/forcerestart インストール後、常にコンピューターを再起動します。
ログのオプション   
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|*] <ログファイル> i – ステータス メッセージ
w – 致命的でない警告
e – すべてのエラー メッセージ
a - 動作のスタート アップ
r - 特定のアクションの記録
u – ユーザー リクエスト
c – 初期の UI のパラメーター
m – メモリ不足または致命的な終了情報
o - ディスク スペース不足のメッセージ
p – ターミナル プロパティ
v - 詳細なアウトプット
x - デバッグの追加情報
+ - 既存のログ ファイルへの追加
! - ログに各行をフラッシュする
* - すべての情報を記録 (v および x のオプションを除く)
/log <ログファイル> /l* に等しい <ログファイル>
/sendreport この更新プログラムのインストール データをマイクロソフトにワトソン レポートとして送信します。個人を特定できる情報は送信されません。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および適用のツールとガイダンス」の下の「Microsoft Baseline Security Analyzer」セクションを参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。
    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
      注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。
    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

Microsoft Visual Studio 2008 Service Pack 1

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック なし
適用
ユーザーの操作なしでインストールする VS90SP1-KB2251487-x86.exe /q
再起動しないでインストールする VS90SP1-KB2251487-x86.exe /norestart
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。

機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: サポート技術情報 2251487 を参照してください。
レジストリ キーの確認 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft Visual Studio Team System 2008 Team Suite - ENU\KB2251487
"ThisVersionInstalled" = REG_SZ:"Y"

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows のバージョンには、Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/? または /h または /help 使用ダイアログ ボックスを表示します。
セットアップ モード   
/q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
n – UI なし
b - 基本的なユーザー インターフェイス
r – 低減されたユーザー インターフェイス
f - 完全なユーザー インターフェイス
/quiet /q と同じ
/passive /qb と同じ
インストール オプション   
/extract [ディレクトリ] 特定されたディレクトリに対してパッケージを抽出します。
/uninstall または /u この更新プログラムをアンインストールします。
/addsource または /as 製品の msi のソース パスを指定します。このオプションは、更新プログラムをインストールしたときに、製品のインストール ソース メディアを挿入するようメッセージが表示された場合に使用できます。例:
<更新プログラムの実行可能ファイル>/addsource "C:\Product MSI\Visual Studio\enu\vs_setup.msi" /addsource "C:\Product MSI\Net\Netfx.msi"
再起動オプション   
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/promptrestart 必要な場合、ユーザーに再起動のダイアログが出されます。
/forcerestart インストール後、常にコンピューターを再起動します。
ログのオプション   
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|*] <ログファイル> i – ステータス メッセージ
w – 致命的でない警告
e – すべてのエラー メッセージ
a - 動作のスタート アップ
r - 特定のアクションの記録
u – ユーザー リクエスト
c – 初期の UI のパラメーター
m – メモリ不足または致命的な終了情報
o - ディスク スペース不足のメッセージ
p – ターミナル プロパティ
v - 詳細なアウトプット
x - デバッグの追加情報
+ - 既存のログ ファイルへの追加
! - ログに各行をフラッシュする
* - すべての情報を記録 (v および x のオプションを除く)
/log <ログファイル> /l* に等しい <ログファイル>
/sendreport この更新プログラムのインストール データをマイクロソフトにワトソン レポートとして送信します。個人を特定できる情報は送信されません。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および適用のツールとガイダンス」の下の「Microsoft Baseline Security Analyzer」セクションを参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。
    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
      注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。
    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

Microsoft Visual Studio 2010

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」を参照してください。

この修正を含む予定のサービス パック Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1
適用
ユーザーの操作なしでインストールする VS10-KB2251489-x86.exe /q
再起動しないでインストールする VS10-KB2251489-x86.exe /norestart
ログ ファイル 対象外
詳細情報 検出および適用の詳細については、このセキュリティ情報の前半の「検出および適用のツールとガイダンス」を参照してください。

機能を選択してインストールする機能については、このセクションのサブセクション「管理者インストール用の Office の機能」を参照してください。
再起動の必要性
再起動の必要性: この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
ホットパッチ 対象外
削除に関する情報 [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイルに関する情報: サポート技術情報 2251489 を参照してください。
レジストリ キーの確認 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft Visual Studio Team System 2010 Team Suite - ENU\KB2251489
"ThisVersionInstalled" = REG_SZ:"Y"

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

この更新プログラムは「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のセクションにある、適切なダウンロード リンクからインストールすることができます。アプリケーションをサーバー ロケーションからインストールした場合、サーバー管理者は管理者アップデートでサーバー ロケーションを更新し、その更新をコンピューターに適用する必要があります。管理者インストール ポイントの詳細については、「検出および適用のツールおよびガイダンス」のサブセクション「Office 管理者インストール ポイント」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、コンピューターに Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンがインストールされている必要があります。すべてのサポートされている Windows のバージョンには、Windows インストーラー 2.0 またはそれ以降のバージョンが含まれます。

Windows インストーラーの最新バージョンをインストールするためには、次の Web サイトをご覧ください。

このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。

サポートされているセキュリティ更新プログラムのインストール スイッチ
スイッチ 説明
/? または /h または /help 使用ダイアログ ボックスを表示します。
セットアップ モード   
/q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。
n – UI なし
b - 基本的なユーザー インターフェイス
r – 低減されたユーザー インターフェイス
f - 完全なユーザー インターフェイス
/quiet /q と同じ
/passive /qb と同じ
インストール オプション   
/extract [ディレクトリ] 特定されたディレクトリに対してパッケージを抽出します。
/uninstall または /u この更新プログラムをアンインストールします。
/addsource または /as 製品の msi のソース パスを指定します。このオプションは、更新プログラムをインストールしたときに、製品のインストール ソース メディアを挿入するようメッセージが表示された場合に使用できます。例:
<更新プログラムの実行可能ファイル>/addsource "C:\Product MSI\Visual Studio\enu\vs_setup.msi" /addsource "C:\Product MSI\Net\Netfx.msi"
再起動オプション   
/norestart インストールの完了後、再起動しません。
/promptrestart 必要な場合、ユーザーに再起動のダイアログが出されます。
/forcerestart インストール後、常にコンピューターを再起動します。
ログのオプション   
/l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|*] <ログファイル> i – ステータス メッセージ
w – 致命的でない警告
e – すべてのエラー メッセージ
a - 動作のスタート アップ
r - 特定のアクションの記録
u – ユーザー リクエスト
c – 初期の UI のパラメーター
m – メモリ不足または致命的な終了情報
o - ディスク スペース不足のメッセージ
p – ターミナル プロパティ
v - 詳細なアウトプット
x - デバッグの追加情報
+ - 既存のログ ファイルへの追加
! - ログに各行をフラッシュする
* - すべての情報を記録 (v および x のオプションを除く)
/log <ログファイル> /l* に等しい <ログファイル>
/sendreport この更新プログラムのインストール データをマイクロソフトにワトソン レポートとして送信します。個人を特定できる情報は送信されません。

注 : これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、以前のバージョンのセットアップ プログラムが使用しているセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。

更新プログラムの削除

この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。

注: この更新プログラムを削除する場合、CD ドライブに 2007 Microsoft Office の CD を挿入するようメッセージが表示される場合があります。さらに、[コントロール パネル] の [アプリケーションの追加と削除] から更新プログラムをアンインストールするオプションがない場合もあります。この問題について、いくつかの考えられる原因があります。削除の詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 903771 を参照してください。

更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法

  • Microsoft Baseline Security Analyzer

    影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムが適用されていることを確認するために、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールが使用できます。「検出および適用のツールとガイダンス」の下の「Microsoft Baseline Security Analyzer」セクションを参照してください。

  • ファイル バージョンの確認

    注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンおよびエディションがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧いただきステップを完了してください。

    1. [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
    2. [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダーすべて] をクリックします。
    3. [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
    4. ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
      注: オペレーティング システムのエディション、またはシステムにインストールしたプログラムのエディションにより、ファイル情報に記載されているファイルのいずれかがインストールされない場合もあります。
    5. [バージョン] タブで、適切なファイル情報テーブルに記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
      注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。その他のファイルの属性とファイル情報の表の情報を比較することは、更新プログラムの適用を確認する方法としてサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョン情報が存在しない場合、その他の利用可能な方法のひとつを使用して、更新プログラムのインストールを確認してください。

関連情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

  • XML 外部エンティティ解決の脆弱性 (CVE-2011-1280) を報告してくださった Cigital の Jesse Ou 氏

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

  • セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などがありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償でサポートをご提供いたします。利用可能なサポート オプションの詳細については、マイクロソフト サポート オンラインを参照してください。
  • その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法については、こちらを参照してください。

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2011/06/15):このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V1.1 (2011/06/15):表「影響を受けないソフトウェア」から誤りのあった項目を削除しました。
  • V1.2 (2011/06/16):表「影響を受けないソフトウェア」から誤りのあった項目を削除しました。
  • V1.3 (2011/06/23):Microsoft InfoPath 2007 の更新プログラムの置き換えに関する情報と SQL Server の Systems Management Server 検出に関する情報を修正しました。これはセキュリティ情報の変更のみです。このセキュリティ情報のセキュリティ更新プログラムの検出およびファイルへの変更はありません。
  • V2.0 (2011/08/10):Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1 (KB2251481) 向けの更新プログラムの検出に対する変更を行い、更新された FAQ に挙げられた関連ソフトウェアの検出を追加したことをお知らせするために、このセキュリティ情報を再提供しました。セキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。更新プログラムをシステムに正常にインストールされたお客様は、この更新プログラムを再インストールする必要はありません。
  • V2.1 (2011/09/14):このセキュリティ情報を更新し、KB2494089 のインストールの問題を修正する、検出に関する変更のお知らせを追加しました。これは検出の変更のみです。セキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。
  • V2.3 (2012/01/26):このセキュリティ情報ページを更新し、KB2251481、KB2251487 および KB2251489 の検出を変更し、インストールに関する問題を修正したことを「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」でお知らせしました。これは検出の変更のみです。セキュリティ更新プログラムのファイルへの変更はありません。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。
  • V2.4 (2012/02/16):このセキュリティ情報ページを更新し、「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)」で SQL Server 2008 R2 の SQL Server のバージョンの範囲を修正しました。

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