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SQL Server の Memory Node オブジェクト

適用対象: SQL サーバー

Microsoft SQL Server の Memory Node オブジェクトには、NUMA ノードのサーバー メモリの使用状況を監視するためのカウンターが用意されています。

メモリ ノード カウンター

次の表では、SQL Server の Memory Node カウンターについて説明します。

SQL Server Memory Manager カウンター 説明
Database Node Memory (KB) このノードでデータベース ページに現在使用しているメモリの量を指定します。
Foreign Node Memory (KB) このノードの NUMA ローカル メモリ以外のメモリの量を指定します。
Free Node Memory (KB) このノードの未使用のメモリの量を指定します。
Stolen Memory Node (KB) このノードでデータベース ページ以外に使用しているメモリの量を指定します。
Target Node Memory このノードの理想的なメモリの量を指定します。
Total Node Memory サーバーがこのノードでコミットしているメモリの総容量を示します。

sys.dm_os_performance_counters の動的管理ビューで次の T-SQL クエリを使用して、このオブジェクトのクエリ パフォーマンス カウンターの確認を開始します。

SELECT * FROM sys.dm_os_performance_counters
WHERE object_name LIKE '%Memory Node%';