ユーザー インターフェイス リファレンス (OracleToSQL)

  • [アーティクル]

このセクションには、SQL Server Migration Assistant (SSMA)for Oracle に関するヘルプ トピックが含まれています。

このセクションの内容

次の表は、SSMA ダイアログ ボックスの一覧を示します。

トピック 説明
高度なオブジェクトの選択 (OracleToSQL) [高度なオブジェクトの選択] ダイアログ ボックスを使用して、フィルター条件を使用してデータベース オブジェクトを検索し、それらのオブジェクトを選択または選択解除します。
評価レポート (OracleToSQL) 評価レポートを使用して、Oracle オブジェクトを Transact-SQL 構文に変換した結果を表示し、SQL Server への移行にかかる時間と複雑さを見積もります。
Oracle への接続 (OracleToSQL) [Oracleへの接続] ダイアログ ボックスを使用して、移行する Oracle データベースに接続します。
SQL Server への接続 (OracleToSQL) [SQL Server への接続] ダイアログ ボックスを使用して、移行したい SQL Server のインスタンスに接続します。
データ移行レポート (OracleToSQL) Oracle から SQL Server へのデータ移行の結果を表示します。
データの移行設定 [拡張データ移行設定] タブを使用すると、データ移行用のカスタム クエリを記述できます。
型のマッピングの編集 (OracleToSQL) [新しい型マッピング] または [型マッピングの編集] ダイアログ ボックスを使用して、ソース データベースとターゲット データベース、およびデータベース オブジェクト間のデータ型のマッピングを作成または修正します。
グローバル設定 (エディター) (OracleToSQL) [グローバル設定] ダイアログ ボックスの [エディター] ページを使用して、コード エディターのオプションを構成します。
グローバル設定 (ダイアログ) (OracleToSQL) [グローバル設定] ダイアログ ボックスの [ダイアログ] ページを使用して、既定のダイアログ ボックスと警告の設定を構成します。
グローバル設定 (ログ) (OracleToSQL) [グローバル設定] ダイアログ ボックスの [ログ] ページを使用して、ログ記録を構成します。
グローバル設定 (出力ウィンドウ) (OracleToSQL) [グローバル設定] ダイアログ ボックスを使用して、SSMA for Oracle ユーザー インターフェイスのユーザー設定を行います。
グローバル設定 (テスター) (OracleToSQL) [グローバル設定] ダイアログ ボックスの [テスター] ページを使用して、テスターの設定を指定します。
新しいプロジェクト (OracleToSQL) 新しい SSMA for Oracle プロジェクトを作成するための [新しいプロジェクト] ダイアログ ボックスを使用します
プロジェクトの設定 (変換) (OracleToSQL) SSMA for Oracle で関数とグローバル変数を変換する方法を指定するには、[プロジェクト設定] ダイアログ ボックスの [コンバージョン] ページを使用します。
プロジェクトの設定 (GUI) (OracleToSQL) [プロジェクト設定] ダイアログ ボックスの [GUI] ページを使用して、[データ] タブに表示されるデータの量を指定します。
プロジェクトの設定 (移行) (OracleToSQL) [プロジェクト設定] ダイアログ ボックスの [移行] ページを使用して、SSMA for Oracle で Oracle から SQL Server にどのようにデータを移行するかをカスタマイズします。
プロジェクトの設定 (同期) (OracleToSQL) [プロジェクト設定] ダイアログ ボックスの [同期] ページを使用して、SQL Server に移行されるデータベース オブジェクトを、SSMA for Oracle でどのように作成または変更するかをカスタマイズします。
プロジェクトの設定 (システム オブジェクトの読み込み) (OracleToSQL) [プロジェクト設定] ダイアログ ボックスの [システム オブジェクトの読み込み] ページを使用して、SSMA が SQL Server に変換して読み込む Oracle システム オブジェクトを指定します。
プロジェクトの設定 (型のマッピング) (OracleToSQL) [プロジェクト設定] ダイアログ ボックスの [型マッピング] ページを使用して、SSMA for Oracle プロジェクトのすべてのデータベースとデータベース オブジェクトの既定の型マッピングを指定します。
データベースからの更新 (OracleToSQL) [データベースから更新] ダイアログ ボックスを使用して、Oracle データベースから更新するオブジェクトを選びます。
メタデータの保存 (OracleToSQL) メタデータが欠落しているプロジェクトを保存すると、[メタデータの保存] ダイアログ ボックスが表示されます。

参照

SSMA for Oracle 入門 (OracleToSQL)
SQL Server への Oracle のデータの移行 (OracleToSQL)