一般的なコマンド バーのシナリオ
注
App in a Day 講師による指導付きトレーニング
App in a Day の講師による指導付きワークショップで、学習を継続します。 このコースでは、カスタム アプリを作成する実践的なエクスペリエンスを提供します。 トレーニング イベントを参照する。
このモジュールでは、Power Apps モデル駆動型アプリのコマンド バーをカスタマイズするための一般的なシナリオについて説明します。 Power Fx ロジックを使用すると、さまざまなユース ケースに対応するカスタム コマンドを実装できます。 これらのテクニックを組み合わせて、独自の要件を実装するコマンド バー コマンドをアプリ ユーザーに提供できます。
学習の目的
このモジュールの内容は次のとおりです。
- コマンド バーからのデータ行のコピー/複製の実装
- コマンド バー ロジックからのテーブル アクセス許可と定義の動的な使用
- 通知と確認の機能を使用した、コマンド バー コマンドによるユーザー体験の改善
- コマンド バー コマンドからの内部および外部アプリ コンテンツへの移動
前提条件
なし